「ノンタンもぐもぐもぐ」 みんなの声

間違って赤ちゃん絵本を借りてしまいましたが
３歳の子が一人で読むのにも最適でした。
特に果物の名前を覚えるのにいいですね。
最後のうがいまでする所がしつけにも
いいかなと思いました。
プレゼントにもよさそうですね。

ノンタンやお友達がもぐもぐ何か食べてます。
何食べてるの？の問いかけのページの次に答えのページが。
その繰り返しの絵本です。

少食の娘に沢山楽しく食べてもらいたいと思い、この絵本を買いました。

「もぐもぐもぐ」が出てくるところになると、
一緒においしそうに口を動かしてくれました。
食事の時間も、この本のノリで「もぐもぐもぐ」といいながら、
楽しい雰囲気が作れるようになった気がします。

りんごやいちごやバナナなど、娘が知っている食べ物が出てくるので嬉しそうに聞いていました。
言葉が出だしてからは、これな〜にと聞くと、答えが返ってきます。

最後にちゃんとうがいをするところもしつけにいいなと思います。

ノンタンやお友達がもぐもぐ何か食べてます。
「何食べてるの？」の問いかけのページの次に答えのページが。

りんごやいちごやバナナなど、息子の知っている食べ物が出てくるので嬉しそうに聞いています。

最後にちゃんとうがいをするところもしつけにいいなと思います。

現在末っ子（１歳）に読み聞かせています。使うのは３人目。ノンタンは、とても子供受けがいいです。この本は、わかりやすい絵と簡単な繰り返しの文で、０歳の時から読んであげています。出てくる食べ物が、子供の好きなバナナとかわかりやすい点もいいと思います。うちの子は、口だけモグモグ動かして、一緒に遊んでいます。親としてやってほしい、食べたら口をゆすぐことも自然に覚えてくれそうですよ！

なにたべているの？の問いかけに、次のページで身近な食べ物が回答としてでてくる繰り返しが心地よいみたいでした。
食べ物も息子の好きないちごやバナナだと大喜び。

赤ちゃん版ノンタンの第二弾です。
通常のノンタン絵本より文章が短く、本の大きさも小さめ。
ストーリーより場面ごとの面白さが重視されているので、まだ絵本を通して読めない小さな子にもオススメです。

「もぐもぐ、なにを食べているの？」
登場する食べ物はバナナやにんじん、みかんなど身近なものばかり。
子どもも「自分も食べたことある！」と覚えているみたいで、食べ物を指差してもぐもぐする振りを一緒にやってます。
最後の「ぐしゅぐしゅ、ぺっ」もママとしてはうれしいポイント。

簡単な文章なので２歳の娘にピッタリ。
何回か読んだら覚えて一緒に読んでます。
そして食べたらうがいというのが習慣になりました。

ノンタンシリーズは大好きでいろいろと読んでます。ノンタンの表情が好きです。

私は幼い頃ノンタンが大好きで、母が読んでくれるノンタンの文をすべて覚え、まるで字が読めるかのように声に出してノンタンの絵本を自分で読んでいたそうです。娘が８ヶ月のときに大好きだったノンタンの本を初めて買い与えたのがこの『ノンタンもぐもぐもぐ』でした。娘は最初からノンタンを気に入り、読んであげるといつも笑顔。分かりやすいハッキリした絵に単純なストーリー。赤ちゃんに読み聞かせるにはピッタリだと思います。

可愛い赤ちゃん版、ノンタンです。

　もぐもぐ　なにたべてるのかな？

ノンタンや友達が順に好きなおやつを食べます。
赤ちゃんでも分かるおやつなので、指を指して、一緒にもぐもぐします。
最後は、食べた後のぶくぶく。
これがいい！！
しつけにもってこいですよ。
習慣になれば、親も嬉しいです。
とてもいい絵本だと思いました。

私が子供の頃すきだった絵本を
叔母が息子にプレゼントしてくれたうちの1冊です。
私の記憶では、ブランコのせてーといった話が
思い出深いのですが、
息子はまだ1歳なので赤ちゃん向けのノンタンということで
選んでくれました。
おなじみのノンタンに出てくるお友達たちが
大好きなものをもぐもぐします。
おおきくなって、ノンタンシリーズを
読む前の準備としてお勧めです。