「ノンタンもぐもぐもぐ」 みんなの声

何度も何度も読み聞かせ、子ども自身も読める（暗唱できる）本。
簡単で子どもの興味のあることばの繰り返しだから、ページをめくる前に「りんごっ！」なんて元気な声が出ます。
かわいいノンタンとお友達のおやつタイムをのぞいてみましょ。
きっと「おやつのあとはぶくぶくぱっ」したくなりますよ。

時々遊びに来る孫（１歳）の為に買いました♪

１歳前後の赤ちゃんにお薦めですよ♪
可愛い♪動物達（熊・うさぎ・豚など）
が・・・好物のりんごやバナナ・イチゴなどをもぐもぐもぐと美味しそうに食べています♪

絵も可愛らしく♪「何を食べているのかな？」
「もぐもぐもぐ」とリズムも良く♪♪♪　
身近な果物も出てきて「りんご！」と得意そうに指を差します！そして一緒に「もぐもぐ・・・」と楽しそうに真似しています♪

最後に「ブクブク・・」とうがいもするのも・・・♪
ママさん達には大助かりだと思いますよ♪
「ほら！ノンタンもやってるよ♪」って！（＾＾）！

ノンタンや仲間の動物たちが、それぞれバナナやりんごを食べています。
もぐもぐもぐなに食べてるの？
と繰り返し繰り返しのお話で、単純で分かりやすく、
食べ物がでるのでとっても嬉しいみたいです。
子供も食べる真似をしていますよ。
最後にぶくぶくぱっをしてくれるところがいいですね。
歯磨きとまではいかなくても習慣付けられそうです。

「もぐもぐもぐ、なにたべてるの？」
赤ちゃんでも「なんだろう？」と真剣に絵本を見ています。
バナナ、りんご、いちご…身近な食べ物なので、すぐに覚えて名前を言ったり、指差したり一緒に食べる真似をしたり楽しく読めます。
離乳食が始まったら、読んであげたい一冊です。
最後の「ぶくぶくぱっ」ノンタンはお利口さんですね〜

最近、食事の量が減ってきたので、「これはいかん」と思い、
この本を見せました。
「ほら、ノンタンももぐもぐしてるよ。美味しいね」と。
食後にお口をゆすいでいるので、「食べたら、歯磨きしているね」と、食べることと歯磨きと両方教えられて良いです。
ノンタンや仲間の絵も可愛い。

上の娘が０歳のときに購入しました。

娘が赤ちゃんのときは、とにかく離乳食を食べない子でした。なので何とか食べることに興味を持ってもらおうと、本屋で見つけて買った本です。

この本を読んだ効果なのかどうかは今でもわかりません。でも何回か読んだ後、少しずつご飯を食べるようになりました。
「もぐもぐもぐ」と動物達が口を動かしている場面はリアルだったのだと思います。口の中で「もぐもぐ」「かみかみ」するということが下手だった娘に、やり方をこの本でうまく伝えられたような気がします。

それまでもノンタンシリーズは家に何冊かありましたが、ノンタンは単なるキャラクターの本ではなく、特に小さい子に受け入れやすい何かがあるような気がします。

赤ちゃん版ノンタンは本当に０歳からおすすめです！！

赤ちゃん絵本の中でもお気に入りだったノンタン。
いないいないばぁに続いて気に入っていたのがこれでした。

もぐもぐ・・というところがどうも口を動かさずにはいられないようで一緒になって口を動かして真似っ子遊びをしていました。
くまさんやたぬきさん可愛い仲間も魅力的です。
出てくるものもりんごやいちごバナナなど身近なものばかり。
赤ちゃん絵本としてオススメです。

これは１１ヵ月の娘が大好きな絵本です。最後に「おやつの後はぶくぶくぱっ！」というセリフがあるのですが、娘も一緒に「ぱっ！ぱっ！」と言っています。それが見たいために何度も読んであげます。言葉を話し始める一才前後のお子さんにとてもお勧めです。

のんたんの赤ちゃんシリーズです。

もぐもぐもぐと、のんたんや、うさぎさん、
くまさんたちが美味しそうに食べている様子が
描かれています。

離乳食の時期に、是非読んで欲しい絵本です。
食事がきっと楽しくなると思いますよ。

そして、最後にはノンタン、ぶくぶくとうがいまで
しています。ご飯の後には口をすすぐっていう事も
教えてあげることが出来そうですね。

リズムがいいし絵も単純なので、食べ物の名前を楽しみながら覚えられそうな絵本です。子供がちゃんと噛んで食べているのか最近ちょっと心配なのですが、この絵本を読んだあとだとちゃんともぐもぐしてくれるようです。
あと、最後に口をすすぐシーンがあるのがいい！　歯磨きとまでいかなくても、食べたら口をすすぐ習慣がつくと嬉しいですよね。