「ぼくのおうち わたしのおうち」 みんなの声

まあすごいな〜　こんなにいろんなお家があるのですね

びっくりしたのは　つーくんのおうち
発明家のお父さんが　どんどん発明してくれますから　これからが楽しみです
ふたごの　めいちゃんと　ろうくんのお家は　広くて　迷路

こんなお家に住めたら　いいな〜
お掃除大変ですね　ママだけでは　できないんじゃないかな？

そんな心配は　ごむようですね　フフフ・・・

サーカスもいきたいな〜！
楽しい絵本でした

人のお家を見るのって楽しいですよね。自分の家以外のお家にはきっと誰もが興味があるはず。みんなの個性的なお家を見ているとなんだかワクワクしてきます。カラフルでとても素敵な切り絵。見ているだけでも楽しいです。お家の中を見るだけでなく、住んでいるみんながどんなことをお家の中でしているのかとか、持ち物とか、しぐさとか、色々じっくり見て楽しめるので良いですね。子供たちとのお家に一番興味があったかとか、色々と会話も弾みそうです。

世の中いろんなお家がありますが、外から見ても中の間取りまではわかりません。
この絵本もいろんなお家が出てきますが、お家の中がとても不思議で面白かったです。
挿絵が画用紙を切ったものを貼っているように思うのですが、とても細かくて、かわいらしく、感動してしまいました。
こんな挿絵を作るのは、きっと楽しいだろいなぁと、私も作ってみたくなりました。

素敵！！ページをめくるたびにワクワクしますね。
カラフルで、細かな切り絵のお家がたくさん出てきて、
想像を超えた素敵なおうちがズラリ。
男の子がたずねて行く、おともだちのですが、外から見ても個性的ですが、中を見てみると。。。とっても魅力的でワクワクしちゃいます。
住んでいる人たちや家具など、繊細に作られていて、見応えありますよ。
大人も満足の絵本です。

工作が好きな子は、きっと「こんな切り絵を作ってみたい！」と思うことでしょう。観察するのが好きな子はみーちゃんのおうちにいる沢山の猫たちが何をしているのかを眺めて楽しみ、迷路好きな子はめいちゃんとろうくんのおうちから脱出しようと張り切るかもしれません。
魅力的なおうちが沢山出てきてワクワクしますが、一番素敵なのはやっぱり暖かい光が灯るぼくのおうちかな。

ページをめくるたび個性あふれる素敵なおうちがでてきます。
こんなお家住んでみたいね、どんなおうちがいいかなと、色々想像して息子と楽しく読みました。
なかには迷路みたいなおうちもあって、それを攻略するのも楽しかったです。

表紙をみるだけでもわくわくします。

おともだちの家に遊びに行くんですが、

いろんな形の家がありました。

それぞれの形も注目したいところですが

全部の家がかたまって集まっている絵が

一番楽しめます。

ふたごのめいちゃんとろうくんの家は

まさにめいろみたいな家でした。

切り絵作家のたけうちさんが描く、色鮮やかで楽しい家たちに見入りながら、わくわくしっぱなしで読み進めました。一緒に読んでいる子どもも、次はどんなおうちが登場するのかなと言いながら、自分でどんどんページをめくりたがっていました。
登場するおうちはどれも素敵で、眺めているだけでもそれぞれに夢が膨らみます。芸術作品としてじっくり味わうことはもちろん、例えば、ネコがたくさん住むおうちではネコを16匹探し出したり、迷路のおうちではお部屋を辿って通り抜けてみたりと、絵を見ながら新たに楽しみ方をみつけていけるのも魅力だと感じました。

書店で見つけて、姪っ子にプレゼント♪

ねこのおうちや、くるまのおうち...色々なおうちがでてきて、ページをめくるたびに次はどんなおうちかな？と、発想がすごく面白い！

姪っ子も、ねこのおうちだ！と嬉しそうに読んでいました。
このおうち住みたいね、とか、こんなおうちがあったら楽しそうだね、と会話も楽しみながら読み聞かせできて、すごく大満足でした♪

とても細密な切り絵で、一軒一軒のおうちの中を覗くが楽しかったです。
間取り、家族のお仕事ぶり、趣味、ペットなどプライバシーがまるわかり。
とくにめいちゃんとろうくんのおうちは、ページが大きく広がって圧巻でした。
昼間の町と夕方の町、どこが違うのかを探すのも面白かったです。