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コんガらガっち どっちにすすむ?の本」 みんなの声

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 作:ユーフラテス
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2009年03月
ISBN:9784097263722
評価スコア 4.74
評価ランキング 1,085
みんなの声 総数 46
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46件見つかりました

  • 謎めいた影絵みたいな主人公くんが左へ左へ進んでいきます。
    途中で追い回されるものが違ったり、食べれるものが違ったり、
    選んだ道によって出会える出来事が変わってきます。

    ゆびで道をなぞりながら迷路みたいな気分に。

    こっちにいってもあっちにいっても、正解不正解はなく、
    例えば川は橋がかかっている道もあれば、
    橋が壊れてても、そういえば泳げるんだった!と泳いで渡ったり。

    どっちを通っても楽しいのがいいですね!


    ’ピタゴラスイッチ♪♪’
    の音楽が頭の中でなんとなくループしだす雰囲気、
    興味深いです。

    投稿日:2014/09/04

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  • やじるしをみたら進みたくなるよね

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、女の子1歳

    ピタゴラスイッチなど企画する佐藤雅彦さん監修なので
    「そうくるの?」
    と大人も面白い、一味違った絵本です。

    いくつかの道があり
    選んでページをめくりそこを辿るというもの。
    結果やゴールまでの道は読む人次第。
    この着想だけでも楽しいですよね!
    実際の本もとても楽しいです。
    登場人物も不思議な生物ばかりです。
    主人公となり、道を行くのは「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた
    「いぐら」という生物です。

    この絵本では3パターンの違う趣向の
    どっちにすすむ?が体験できます。
    私のお気に入りは3つの具を選んでおひるごはんの丼を作るというもの。
    はんばーぐ はんばーぐ はんばーぐどん!
    くだらないですが、毎回やってしまうのです。

    私の感想では、楽しさは伝わらないでしょう、
    ぜひ実物を読んでみてほしいです。

    投稿日:2014/08/27

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  • 雨の日や、病院の待合室で重宝!

    進みたい道を自分で選んでたどって行く遊び絵本です。
    NHK『ピタゴラスイッチ』でお馴染みな感じの絵で、娘たちが大好きです。

    丁寧に子供と遊ぶ(読む)と、あっという間に時間が経つので、
    雨の日や病院の待合室などで重宝しています。

    それぞれのキャラクターが、何と何のこんがらがっち生物なのか当てっこするのも面白かったです(^_^)。

    3〜4歳のお子さんから、小学校低学年くらいのお子さんにおススメです♪

    投稿日:2014/07/04

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  • はまりまくり

    息子がこれがいい!と選んだ本です。
    はまりまくっています。何度も何度も繰り返したのしんでいます。
    「こんがらしょくどう」で食べ物を選ぶのが特にお気に入りのようです。
    第二弾も第三弾もこんがらがっちのシリーズがあるので、これまた読むしかないでしょう。と思っているところです。

    投稿日:2013/04/10

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  • 指でたどって

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    娘と一緒に楽しみました。
    指でたどり、分かれ道を選んで進み・・・
    自分の選んだ道はどうなっているかワクワクしながらページをめくっていましたよ〜。
    丼を作っていくのもすごく楽しかったです。
    娘は「うぃんなーとろとろちーずはんばーぐ丼」でした^^
    迷子の道も、階段やぐるぐるの道、はしごを登ったり降りたり・・・ページを行ったり来たりするのが楽しくて大はしゃぎでした。

    投稿日:2012/02/21

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  • シリーズベスト

    うちの子はこの「こんがらがっちシリーズ」が大好きでよく読んでいるのですが、今回の絵本が一番気に入ってました!!イグラが食べ物を選んでドンドン進んで行くのが気に入っていて、何回も何回も楽しんでました。どっちかって言うと、迷路の要素が強いので、つきっきりじゃなくても読んでてくれるのでいいですよ。

    投稿日:2012/01/13

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  • 遊べる絵本です

    NHK教育「ピタゴラスイッチ」の製作の方が
    作られた絵本ということで興味を持ちました。

    イルカとモグラがこんがらがった生物「いぐら」。
    ナイスなネーミングです。

    迷路のようになった道を指先でなぞりながら、読み進めます。
    息子は、毎回違う道をたどり、飽きずに何度も読んでいます。

    自分で道を選択していく「遊べる絵本」。おもしろいですよ。

    投稿日:2011/12/05

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  • 進んで、戻って・・・

    3歳に読んだときには反応薄だった息子ですが、
    4歳になったら突然楽しくなったようで、
    迷路をしているように楽しんでいます。

    「文を読むのが面倒くさい」というパパが(こりゃ、楽だ)と思うようで
    これなら読んで(お付き合いして?)くれます。

    進んでは戻ってみて、の繰り返しで、全然終わりません。
    指で本をなぞるのも楽しいみたいです。
    参加してるぞ!って感じがして、ただ読まれているのより
    ずっとおにいちゃんになったような気がするのかな?

    コミュニケーションが不足してるかも、と不安に思うパパに
    ぜひ活用してほしい本だと思いました。

    投稿日:2011/10/21

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  • 楽しいゾ☆

    「自分でえらべる」というのは、娘の自尊心をおおいに
    満足させたようです。
    私としては、ユーフラテスというのが、やはり惹かれるものが
    あります♪
    「ポリンキー」に「バザールでござーる」、
    マニアックなところでは
    住友銀行時代の「バンクーくん」大好きだったんです!
    そんなルーツをしっかりと受け継いでて、最高☆

    娘は特に「こんがらしょくどう」を気に入ってます。
    ハンバーグ丼orカツ丼にトッピングしていくストーリーです♪
    自分でも、手作りトッピング絵本作りたくなっちゃいました!!

    投稿日:2011/05/20

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  • 道をたどる楽しみ

    NHK教育「ピタゴラスイッチ」製作者の方が作られた絵本ということで、ピタゴラっぽさがぷんぷん漂ってくる絵本です。

    主人公の黒い生き物。
    イルカとモグラがこんがらがった生物なので「いぐら」・・・このネーミングがすでにいい感じで力が抜けてますよね(笑)。

    1冊に3話入っているのですが、どれも上手く矢印とページを組み合わせて、道をたどる楽しみや選択肢を選ぶ楽しみを満喫させてくれます。
    どこを通っても正解も誤答もないんですよね。
    どこを通っても、がっかりすることがなくて楽しい。
    それがとてもいいですよね。

    ピタゴラスイッチが好きなお子さんはもちろん、そうでもないお子さんでもたっぷり楽しめる絵本です。

    投稿日:2010/11/24

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