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コんガらガっち どっちにすすむ?の本」 みんなの声

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 作:ユーフラテス
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2009年03月
ISBN:9784097263722
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 46
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46件見つかりました

  • 飽きがこない

    • ちぃなさん
    • 30代
    • ママ
    • 沖縄県
    • 男の子3歳

    この本は、ストーリーものが苦手な息子にぴったり!

    上に行く?下に行く?どれがいい?と自分で選択できる感覚を取り入れつつ、指先でなぞって進めるので、さくさくページを進めることができて楽ちんです。また、パターンが豊富なので何度も楽しめて飽きがこないところがいいです。
    続けて2回目3回目とおねだりされても「いいよ」と返事できるような軽い感じが私も気に入ってます。

    道に迷うところではページを戻ったりするところがあり、そこが息子的にはたまらないようで、毎回声を立てて笑いながら進めます。
    これがきっかけで迷路ものにハマリだした息子。絵本を通しで読む癖がこれでつけられそうです。

    投稿日:2010/09/30

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  • いぐら

    • サマさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    字は読めませんが、迷路のように指でなぞって進めていく絵本なので、参加できている様で楽しいようです。
    次はどっちに進む?と聞くと「こっちー!!!」と元気よく進めていきます。

    いぐらやたらす等、不思議な登場人物(動物)にも心を惹かれているようです。
    何度読み返しても別の道を通るとまた違った結果になるので何度も楽しめます。

    投稿日:2010/07/30

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  • 「遊べる絵本」自分で選ぶ楽しさ★

    「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた謎の生物「いぐら」を主人公に、読者自身が「どっちにすすむ?」というクエスチョンを選びながら読み進めることができる、まさに「遊べる絵本」。
    ゴールに到達する過程や結果が楽しい。

    6歳の息子は本を開くと即夢中になって自分で読み進めていきました。
    選んで進むことが出来る喜びで、あっという間に「その3」まで制覇。
    その後は「ママはどっちに進みたい?」と違うパターンで進むとどうなるのかを何度も楽しんでいます。

    文章が簡単なので小学生以上なら十分一人で遊べます。
    もちろん!小さい子はパパママと一緒に「どっちにすすむ?」をあれこれ相談しながら楽しむのもいいですよね。

    投稿日:2010/06/17

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  • 何通りにも広がるところがいいみたい

    迷路が大好きな3歳の娘のために図書館で借りました。

    道を自分で進んで行くのですが子供の考える力や想像力がいろいろつきそうなのでいいかなと思います。
    目で見てとても楽しめるので字が読めない子でも大丈夫です。
    一人で楽しんでいます。
    中でもどんぶりにいろいろな食材をのっけていくところは
    お気に入りです。何通りにもなるところがいいみたいです。

    いまのところ
    飽きずに何回もやっています。

    投稿日:2010/06/05

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  • なに丼にしよう♪

    この本は読んであげた、というよりは、与えてほっときました。
    でも、息子は何度も何度も広げて、楽しんでいましたよ。

    そんなに面白いならわたしも・・・と拝借しました。
    ただ道を選択して次のページへ進む本、かと思ってたけど、さすがピタゴラスな頭の作者!!
    ハンバーグハンバーグ丼を作ったり(笑)
    息子が「今日はなに丼にしようかな〜」なんて楽しそうにしてた理由が分かりました♪

    投稿日:2010/06/03

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  • 大人も子どもも楽しめる

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    遊べる絵本です。いままでに見たことのないタイプで、とても楽しめました。
    中は3部に分かれています。
    「いぐら、たらすのいえにあそびにいく のまき」
    「いぐら、おひるごはんをたべる! のまき」
    「いぐら、みちにまよったぞ!さあたいへん! のまき」の3部。
    ちなみに「いぐら」という変なキャラクターの説明は最初にありました。いるかともぐらがこんがらがったそうです。何てユニークなキャラクターなんでしょう。
    さて、私が一番気に入ったのは2番目。
    どんぶりに食べたい具をどんどんのせていくのですが、「のりめだまかつどん」という普通のどんぶりはいいとして、「はんばーぐはんばーぐはんばーぐどん」というこってり系や、「アイスのせとろとろチーズはんばーぐどん」という気持ち悪い系まで、色々試して楽しみました。
    娘が気に入ったのは3番目。電車に乗ったりはしごをのぼったり、ページを行ったり来たりしてこれまた随分長いこと楽しんでいました。
    センスのいい絵本だなぁと思ったら、あのピタゴラスイッチのスタッフの方たちが作った絵本なのですね。どうりで。
    楽しいですよ。お試しあれ。

    投稿日:2010/03/28

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  • こんがらがってたよ

    雑誌などに選択式の占いが載っていると、(占いはそれほど信じたりする
    タイプではないのに)私はついやってしまいます。
    だからこの絵本も娘と一緒に楽しみました。
    しかし、我が娘、まだ「選ぶ」ということがうまくできなさそうだなあ。
    「この中から何かひとつあげるよ」という時にはかなーり長い時間迷って
    いるし、「どっちの手に入ってるか」と遊んでも、いつも同じ側の手を
    指さします。
    そんなわけでこの絵本もずうっと同じ道を選び続けた娘。
    私が選んだ方にはアイスクリームがのったのでとてもうらやましそうでした。
    (でも私はほんとのところアイスがのってるのは食べたくないなあ。笑)
    道が思いもよらない繋がり方になっていたところでは、私が変なページの
    めくりかたをしたと思ったようで怒ってました。娘の頭の中もこんがらが
    っちゃったんだね。

    投稿日:2010/04/09

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  • どっちに行こうかな☆

    • ☆だ〜なさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子3歳、男の子1歳

    主人公の【いぐら】
    『いるか』と『もぐら』がこんがらがって出来た生物。

    この主人公が出掛けたり、食事でどんぶりに乗せるものを選んだりを・・・
    【いぐら】が進む道が分かれていて、読み手が自由に選択して楽しむ仕掛けになっています☆

    それぞれに違った出来事が待っていて、1度読んだ後で今度は違う道を選んだり♪
    『ママはこっち行って〜』と親子で別の道を行ったり♪
    繰り返し楽しんでいました!!


    『線を指で辿りながら読む』というのも長男にとっては楽しめるポイントだったようです

    投稿日:2010/02/16

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  • 繰り返し楽しめます

    • 赤きゃみさん
    • 40代
    • その他の方
    • 山口県
    • 女の子6歳

    迷路やあみだくじのような展開で、
    おでかけしたり料理をトッピングしたり。
    娘の「もう一回!」が止まりません。
    「ハンバーグハンバーグハンバーグ丼」がお気に入りの様子。
    ゆるゆる気分で面白いです。

    投稿日:2009/12/19

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  • クイズみたいでおもしろい

    2歳2ヶ月の息子に読んでやりました。最初はなんのことだかわからない様子でしたが、道が2種類あり、どちらかを選ばせるという今までにはない試み。どちらにいってもなんらかの結果があるので、けっして間違いではないというのがこの本のいいところですね。

    3種類あり、2択で読み進めるのが最初の2種。2番目のは、自分のメニューを選んでいくものなので、多少実感が湧くのでは?最後は迷路のようで、ページをいったりきたり。電車にも乗るので、電車好きの息子にはもってこいのネタ。

    1回読んで終わりではなく、その都度選ぶものが異なれば違うストーリーになるので、何度も何度も読んでやることができますし、それなりの結果がでてくるので、息子も面白がっています。

    ちょっとめずらしいタイプの本ですね。

    投稿日:2009/11/02

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