「コんガらガっち どっちにすすむ？の本」 みんなの声

本屋さんで見つけて、７歳と１０歳の子どもと読みました。

読み聞かせ向きではけしてありませんが
なんていうか...
１０本アニメ、ピタゴラスイッチを作ってる方たちなので
ちょっとハイセンス？
センスがよいので、大人もくすっと笑えます。

『いぐら』という『いるか＋モグラ』の合体生物が、お昼ごはんを食べに出かけたり、友達の家に出かけたりするのですが
物語が分かれ道形式になっているので、自分が好きなほうを選んで進めていけるというのも、子供心をうまくつかんでいるのではないでしょうか。

オモシロイです！
子どももとても気に入っているので、次回作が出るのを期待しています。

図書館で偶然見つけたのですが、娘がとても気に入りました。
いるかともぐらが混ざってできた不思議な黒い生き物が主人公。
好きな道を選びながらお話を進めたり、迷路みたいなものがあったり。
自分で選べる！というのが気に入ったみたいで、読むたびに娘の選ぶものも変わっていきます。
この本の著者（グループ）は、娘の大好きなピタゴラスイッチや１０本アニメにも携わっているということで、共通するものがありますよ。娘が気に入るのも納得です。
何度も遊べる面白い絵本です。

「コンガラガッチ」というフレーズが気に入ってしまった息子。
広告をみて、すぐに「これ、買って！」といわれました。
早速買ってみると、かなり気に入ったようです。
もともと教育番組のピタゴラスイッチが大好きで、
それを作っているひとたちによる本だときいているので、
息子のツボにはまっているようです。
指でたどる道はいろいろあり、そのつど、展開がかわり、親子で一緒に楽しめます。
不思議なキャラクターたちも、かわいくて魅力的です。

パパが選んだ本です。これが面白い！！

「いるか」と「もぐら」がこんがらがった「いぐら」が主人公で、3つのお話があります。題名通り「どっちにすすむ」か選んで、なぞりながら進むといろいろなことが起こります。

こんがらがったおかしな生物ばかりでてくるし、起こる出来事がいちいち面白くて笑えます。おすすめは「おひるごはんをたべる！」のまき。いろいろな選択肢があって、楽しいどんぶりがいくつも作れます。娘のお気に入りは「はんばーぐ　はんばーぐ　はんばーぐ　どん」！！

ピタゴラスイッチのコーナー企画をしている方（グループ）が著者だそうで、柔軟な発想はさすが！何回読んでも楽しめる本です。オススメです！！

3歳の息子だだハマリです！！！
大人も面白い！遊べる絵本です。
何とおりもの読み方があるので、毎回大笑いしています。
ピタゴラスイッチの世界がお家で楽しめる感じですよ。
お話も3つあって、ボリューム満点です。

息子はいぐらというキャラクターがとても好きなようです。

５歳の息子が大好きな本です。
ピタゴラスイッチの番組企画も手がけているとのこと。

あの不思議で可笑しい感じに
親子でハマってしまっています。

息子は、コんガらガっちのキャラクターがかなり気に入り、
一番最後に載っている「おれたちコんガらガっち」を
熱心に読みふけっていました＾＾

迷路、でもなく進めば進むほど
話が広がっていったり、話が変わっていったり。
とても楽しい絵本です。
大人にもおすすめです☆