きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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いつものように、はずかしがりやのおばけのジョージーが、一生懸命頑張って大活躍します。 ホイッティカーさんが行き掛かり上「僕は手品をしよう」と言っただけなのに、手品の名人という前評判になり、過大に期待されてしまう展開に、はらはらしました。 ピンチを救ってくれるジョージーのようなおばけ、うちにいてくれたらうれしいかも…。
投稿日:2019/10/28
小学校2年生の我が家の娘が図書館で借りて一人読みしました。 可愛いはずかりがりやの小さなおばけのお話で,シリーズになっていて楽しかったようで次々借りて読みました。 おばけがする手品ってどんなだろう?とわくわくするお話ですね。
投稿日:2018/10/02
「おばけのジョージー」シリーズ、あることは知っていたのですが、自分の子どもが小さいときには興味を示さなかったので、今までスルーしていました。 たまたま読み返してみたら、面白い!テンポもよく、描かれている情景がよくわかるし、ジョージーやフクロウのオリバー、猫のハーマンの活躍も楽しかったです。 間借りしている(?)家のホイッティカーさんの柔らかく周囲の人たちに優しいところも魅力的でした。 出来事が理路整然としていて、はなしの流れに無理が無く、ひらがなの読めるくらいの子どもが読んでも、 「なぜ、ジョージーが手品をしなくてはいけないのか」が、十分わかる内容になっています。 楽しい「おばけのジョージー」のシリーズ、5,6歳児から小学校中学年くらいのお子さんたちにお薦めします。
投稿日:2018/07/04
シリーズで読んでいます。 ジョージーのおばけとしての本領発揮というのでしょうか。 この作品がシリーズの中で一番好きかもしれません。 ホイッティカーさんが手品の名人でないのに、名人になってしまう成行きや、屋根裏部屋での練習などそこかしこでクスクスと笑えました。 手品の黒子的なジョージーの活躍ぶりが微笑ましかったです。 そしてかわいいんですよね。恥ずかしがり屋なのに、人のために頑張ってしまうところにも、人の良さを感じました。 シリーズ作品をすべて読んでしまったので、もう一度読み返しているところです。
投稿日:2009/06/11
ホイッティカーさんが簡単な手品しかできないのに、めいじんににっているのが、おもしろかったです。 どうするんだろうと思いました。 やねうらで、てじなのれんしゅうをするから、クモをつついたりして、ぜんぜんてじなになってないじゃんかって思いました。 こんなふうだと、しんぱいです。 はとのかわりに、オリバーが出てくるからおもしろかったです。 ホイッティカーさんは、本とうにジョージーが見えてないのかな? ジョージーがとてもたよりになると思いました。 ぼくもジョージーにあってみたいです。
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