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ぶな森のキツキ」 みんなの声

ぶな森のキツキ 作:今村 葦子
絵:遠藤 てるよ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1991年
ISBN:9784494006588
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,299
みんなの声 総数 2
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  • ぶな森のなかまたち

    私は、「ぶな森のなかまたち」今村葦子・作 遠藤てるよ・絵コンビの作品を先に読んでいたのですが、」リスのキッキの”ぶな森”を守ろうとする姿に感動したので、この”ぶな森のキッキ”を図書館から借りてきました。嵐の後にしゃべらなくなったリスのキッキは、口の中に卵を温めていたんですね・・・・・この時には、しゃべらなくなったキッキを仲間が心配してくれていたのが、よかったなあと思いました。いつも変わらない優しいキッキに感動しました。

    投稿日:2018/04/29

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  • 優しい心

    ぶな森に住むリスのキツキはおおあらしの次の日からしゃべらなくなりました。仲間はキツキのことを心配してました。7日目の朝に、キツキが口の中からあるものを取りだしました。それは水色の卵でした。キツキは嵐の夜に親鳥のもとから離れた鳥の卵を口にいれてあっためていたのでした。卵は無事にかえり、キツキや
    仲間たちは祝福します。キツキの雛鳥を思う優しい心、そしてリスの仲間達がしゃべらなくなったキツキを心配する心などこの本にはたくさんの思いやりの心がいっぱいです。読んだあと、大変すがすがしい気持ちになれます。

    投稿日:2003/01/30

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