「がたん ごとん がたん ごとん」 みんなの声

電車や車が大好きな男の子には特にお勧めします。子どもをひざの上にのせ、「がたんごとん」に合わせてゆらしながら読んでします。息子は「のせてくださ〜い」のフレーズが気に入ったらしく、最近電車のおもちゃで遊んでいるときも、「のせてくださ〜い」と人形を乗せ、「しゅうてんでーす」と降ろすようになりました。この絵本は、周りのお母さん方の間でも好評です。

1歳になったばかりの息子は、繰り返される「がたんごとん」というリズムにのりのりです。
みんながおりるページでは「あ、あ」と言って絵を指さして、私に「りんご」とか「ねこ」とか言わせるのが楽しいみたいです。
最後の「さようなら」というところでは、ちゃんとお辞儀するのでかわいいです。

がたんごとんの電車のリズムが楽しい絵本です。
単調なリズムではありますが、音があると楽しいようです。
いろいろな物が電車に乗るので、我が家でもマネしていろいろなものを乗せて楽しんでいます。

シンプルでセンスのよい絵本。
ガタンゴトンのくりかえしで体をゆすり、乗客の汽車に乗って降りての様子をじっと見入っています。
最近は砂場の周りのコンクリートを歩きながら「がたんごとん」「のせてください」を楽しんでいます。

０歳の息子は上の子が０歳の時と比べて絵本に興味なし。
だけど絵本の中からこれを見つけてきて
持ってきます。
がたんごとんと言うと足を屈伸したりして
リズムに乗って、しかも声を出して笑います。
娘はこの本興味なかったんですが、やっぱり男の子だなーって
思いました。
がたんごとんというセリフがたくさんですが
そこが一番いい所です。

赤ちゃんが身近に感じる哺乳瓶やコップなどが『がたんごとん』と電車に乗って行きます。

絵もお話も分かりやすく、『がたんごとん』の繰り返しがお気に入りの絵本です。
お膝に乗せて読むのですが、がたんごとんに合わせて動くと大喜びです☆☆☆

娘が１〜２歳のころに大好きだった絵本です。

いつしか「がたんごとん　がたんごとん　のせてくださーい」と一緒に言うようになり、最後に出てくる女の子を指差して「○○ちゃん！」と自分の名前をうれしそうに言っていました。

もうすぐ4歳の今となっては、この本を読むこともなくなりましたが、それでも電車ごっこのときには、「がたんごとん　がたんごとん　のせてくださーい」とよく言っています。

息子が三ヶ月検診の時にブックファーストで自治体から
プレゼントされた本です。

その場でボランティアの方が読み聞かせてくれるのですが、
なぜか大ウケで声を出して笑っていました。

その後家に帰ってからは３歳のお姉ちゃんまで大ウケ。
読んであげると二人でゲラゲラ笑っていました。

大人から見るとそんなに笑える絵本ではないんですが
何か子供に訴えるものがあるんですかね？
３歳差の姉弟両方で楽しんでいる貴重な絵本です。

うちの子は電車、汽車がお気に入り。初めて読んだのは１歳を過ぎていたと思いますが、単純な繰り返しが心地よく、赤ちゃんでも楽しめる絵本です。
「のせてくださーい」と出てくるのも哺乳瓶、コップ、スプーン、リンゴ、バナナ、などなど、なじみのあるものばかりなのでそれもいいですね。
他の子も、特に男の子はやっぱり好きみたい。読んでいると一緒に寄ってきて聞いていました。

電車に乗ってババの家に遊びに行くことが多く、電車好きになってほしくて購入しました。
すぐに大好きになって、電車を見るたびがたんごとんのせてくださーい。とくちづさんでいます。
簡単な文章ですので今は０歳の次女に読み聞かせてあげる姿も、姉妹で電車好きになること期待しています。