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マリーナ」 みんなの声

マリーナ 作・絵:ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳:ふしみみさを
出版社:クレヨンハウス
税込価格:\1,980
発行日:2009年06月
ISBN:9784861011412
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • のんびりイルカが頼りになる!

    「マドレーヌちゃん」シリーズの作者の作品ということで、興味を持ちました。
    アシカのマリーナのお父さんはサーカスのスター。夏休みをとって、家族で海辺へ出かけると、大変なことになってしまって……。
    のんびりのイルカが、ピンチの時はとっても頼りになるっていうのがよかったです。
    生き生きとしたイラストで楽しく読めました。

    投稿日:2024/09/21

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  • いきものたちの表情

    ベーメルマンスの絵がすきなので、表紙からひかれました。アシカの子どもがサメにのまれてしまうのですが、そこからの展開がなんともユニーク。海のいきものたちがユーモアあふれる表情で描かれていて、おもしろいと思いました。

    投稿日:2022/05/11

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  • アシカの父さんサーカスの人気者夏休みに海辺へ

    うみで のんきに遊んでいるいるかを見て、「グータラ あそんで、 ふざけてばかり。 まったく おきらくなもんだ」と馬鹿にしています

    アシカの子のマリーナは、一人で海に行ってサメに食べられてしまいます

    親はオロオロ、海の仲間に助けを頼みますが・・・・くじらには、「うっかりしたのが、しっぱいさ!」言われるし、トドも ワニもお気の毒と言うだけ、ところが  イルカたちは、「ぼくらが マリーナをたすけに いこうよ」と作戦会議して協力しサメをうみからほりだす
    なかなか考えてますね。
    こわ〜いサメにも負けずにみんなの知恵を出して協力するイルカたち
    マリーナをはき出したサメ  しかも 日干しにするなんてやる〜!
    イルカたちてなかなか 勇敢で利口者ですね!
    マリーナは、救急病院で助かります

    アシカのとうさんも良い勉強になった「どうしようもなく こまったときに、たすけてくれるのは、ふだんは のんきな おどけものなんだ!」と行ってますが・・・・

    イルカたちにお礼の言葉言ったのかな?

    アシカたちも、困った人、仲間を助けるときがおとずれるかもね?
    子は親を見て育つものですから!

    投稿日:2010/08/31

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  • 海や魚が好きなお子さんに

    図書館で夫が「この本読んだ?」と持ってきたのがこの本でした。
    夏休みのお話なんですね。

    サメのお腹に入ってしまったマリーナにハラハラドキドキでした。

    だれが助けてくれるのでしょうか?お父さんたちも助けを呼ぶだけではなくて何かできることした方がいいようにも思いましたが。

    海の生き物たちがたくさん出てきますし、海の生き物や海が好きなお子さんに好まれそうな本ですね。

    ベーメルマンスの絵がかわいいと思いました。

    投稿日:2010/02/03

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  • 娘のお気に入り

    • ほしのさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子4歳、男の子1歳

    娘が、げんきなマドレーヌがお気に入りで、本当はその続編をと思っていたのですが、幅広くいろんな本を思って、この本を読んでみました。

    一度読んだだけで、娘はすぐに気に入り、最近の、一番のお気に入りの一冊です。リピート率が非常に高いです。
    文章もリズミカルで楽しく、海のいろんな生き物が出てくるのも楽しいようです。

    娘のお気に入り度では、☆五つですが、
    イルカさんたちが、マリーナを助けた後、サメを日干しにしちゃうんですが、昔話でも、ヤギを食べたオオカミが最後に死んだり、自分の命を脅かすものが死ぬのは、話としてはありなんでしょうが、コミカルな文章で表現されているので、そこがちょと、うう〜ん、と思ってしまうので、☆四つになりました。

    マリーナのお父さんが、最初、イルカさんたちを小馬鹿にしていたのが、ちょっと感じ悪〜って思っていたのですが、本当に困ったときに助けてくれたのが、そのイルカさんたちで、お父さんも最後にそのことでイルカさんに感心していて、そんなところもよかったです。

    投稿日:2009/10/23

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