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15件見つかりました
薄暗い森って、どことなく不気味で何かが潜んでいそうな気がします。 心の不安感を隠し絵でみごとに表現しています。 自分も森の中で一人ぼっちになったら、こんな気持ちでしょう。 絵の中に込められた隠し絵と種明かしがあるのですが、他にもいっぱい動物が潜んでいます。 一緒に出掛けた動物たちが逃げ出すのも、よ〜くわかります。 でも、最後にはみんな戻ってきて良かったね。
投稿日:2014/08/16
男の子と動物だちが宝の地図を見つけて、宝さがしに行くというストーリー。 宝探しって現実にはないからこそ憧れるストーリー。森の中の不気味さがとても臨場感があってハラハラします。結局宝は見つけられなかったけど、もっと大切なものに気づいたので素敵な冒険だったと思います。
投稿日:2016/02/08
このお話は、動物と男の子という組み合わせの仲良し六人組が宝の地図を見つけて宝探しをするお話でした。地図を見ながら宝物を探すのですが、周りの景色や物が猛獣に見えたりしてみんな大騒ぎでした。でも、最後には宝の地図に載っていた宝じゃなかったのですが、素敵な宝物を見つけてとっても素敵なお話でした。
投稿日:2014/04/03
一度図書館で借りました。 息子は、一度借りたものをまた借りたいということがあるのですが 書名が思い出せません。 二人で、こんな感じかな?宝の地図?たからものを探すお話だよね。。。と検索の機械の前であれこれ言っていたら 図書館の方が「お探しですか?」と言ってくださり、「確か森で宝物を探す話で、動物が出てきて、地図もあって・・・外国の絵本です!」 ときっぱり言ってしまいました。 しばらくして、「もしかしてこれですか?」と持ってきてくださったのがまさにこの本で! さすが図書館の方だね〜と息子と話しました。 でもよく見たら、市川里美さんという日本の方の絵本で・・・ なんとなく、外国の感じがして、絵のタッチもそう思い込んでいました。 息子はちょっと怖い感じのドキドキする本が好きみたいです。 これは怖いというより、ホッとする友情のお話です。 息子の絵本のセレクトは、私にはない感性でいつも刺激されます。
投稿日:2013/11/01
ある日、古ぼけた赤い箱の中から秘密の地図を見つけたノラ。 そこには『眠れる宝の城』や猛獣達の姿が描かれていました。 犬のキキ、羊のベンジー、ヤギのスザンナ、ガチョウのガーとグーの仲間達と一緒に、いざ宝探しへ! しかし、最初のきつね森の中で…? 『宝探し』と聞いただけで、誰だってワクワクドキドキ胸が躍るはず。 でも、冒険を阻む一番の敵が何だか知っていますか? それは自分の中にある、『恐怖』なのかもしれません。 そんな恐怖をこらえて森の中を進むノラ達と一緒に、読み手も冒険しているような感覚が味わえますよ。 森の中に一人取り残されてしまったノラのページでは、『恐怖』が猛獣の姿になって襲いかかってきます。 それがまるで隠し絵のようで、娘と「あっ、こんなところにこんな動物がいる!」と楽しむことができました。 見つけた宝物もとっても素敵でした。 いつまでも、大事にしてほしいですね。
投稿日:2013/03/20
宝の地図を見ているとなんだか わくわくしてきますね 地図は 旅をする時にもとても大事なものです さて ノラたちが宝探しのたびに ノラの仲間がいいですね市川さんの絵は とても広々としていて 北海道の広々とした草原を思い出します 森の中にはいると こわ〜い 薄暗くて きつねだとおもって逃げ出したヤギのスザンナ 登場する動物たちの表情が良いですね! ノラは良い友達がいるのですね みんな こわくて逃げ出したので ひとりぼっちになった ノラ やっぱり ひとりは こわいですね でも・・・・ どういう展開になるかは 読んでのお楽しみ 宝探しのね!
投稿日:2011/11/13
ある日、ノラは、古い箱の中から、宝の地図を見つけました。 友だちの犬のキキ、ひつじのベンジーとやぎのスザンナ、それにがちょうのガーとグーと一緒に、いざ宝さがし… 森の中に入ると、次々に、恐ろしいものが現れ、友だちは、次々に逃げていきます。 森の様子もなんだか暗くて恐ろしい感じがします。心強い仲間もどんどん減っていきます。なんとか宝を見つけようという気持ちが、どこまで続くかと、ハラハラしながら読んでいきました。 さて、うまくたどりつくことができるでしょうか。 登場人物の表情や動きの描写が、なかなか面白いと思いました。
投稿日:2011/11/08
宝探しと聞いて興味を示さない子どもはいないらしく、結構図書館で借り手が多いようですね 臆病な気もちもおんなじようで、怖さゆえになんでも恐ろしいものに見えてしまうあたりは、共感できます ところがいよいよノラも一人になると、怖さも膨らんできて周りの景色ががすべて怖いものに・・・・ 経験ありますよね〜 ラストに私的には楽しいですが、子どもにとったら「えっ?これがたからもの?」 怖いけどお城に行きたかったんでしょうね
投稿日:2011/10/21
シリーズに名前を付けるとしたら、「ノラと仲間たち」…でしょうか? 冒険好きのノラと、仲間の動物たちが今回は宝の地図を見つけ、暗い森を抜けて宝探しに出かける、ドキドキハラハラのお話です。 これまで読んだ2冊と違って、大きく違うところは出版社が違うこと、それからいつもノラと一緒にちょこまかしていたぬいぐるみのプ―と、お人形のマギーがいないこと。 そしてしいていうと、少しだけノラが成長した?ようなちょっと大きくなった気がしました。 他の動物たちは相変わらずで、どこかのんきで楽しい仲間たちでした。 表紙絵で、暗い森をバックにみんながキョドった顔している姿がなんともおかしかったです。 とっても楽しいシリーズです。まだ他にもあるようなので、今度続きを探してこようと思います。 読んであげるなら4,5歳児くらいから小学校中学年くらい、このお話なら、高学年でも結構楽しめるかも。
投稿日:2011/03/07
ワクワクと一人で読み、想像したエンドではなかったので中途半端だと読み聞かせリクエストをかけてくれませんでした。 宝物はなんだったのかという主題はわかっていたようでしたが、あそこまでワクワクしたならば、お宝を見つけて欲しかったのだそう。よほど森の中でドキドキしたようです。 そういう年頃なのですかね。 対して私としては、きれいにまとまっていて、娘の意見がなければ楽しく読んでいたと思います。 森の中は本当にドキドキだし、だんだん一人になっていく寂しさや恐怖もあります。盛り上がりそうなんだけどな。
投稿日:2009/07/31
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