どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)
アンパンマンのかわいいギフトボックス!
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪kキャンペーン対象
並び替え
44件見つかりました
卵泥棒はトリケラトプスだ!と勘違いしたプテラノドンと戦う絵本です。 といってもトリケラからは攻撃はしないのですが、 この絵本を見る限り、プテラノドンは獰猛で、せっかちで早とちりで、でも子ども思いで・・・といったとても人間臭い生き物なのだなぁと思いました。 プテラノドンは翼竜なので歯がないのですが、 この絵本を書いている人はちゃんとプテラノドンに歯がないことを知っているんだね。と話していて、 「黒川さんになんて失礼なことを言うんだ!」と心の中で思った私でした。 そういう私は歯がないことを知らなかったのですが。
投稿日:2018/12/08
恐竜好きの息子に読みました。 プテラノドンに襲われるトリケラトプスと、オビラプトルから卵を取り返そうと奮闘するトリケラトプス。2つの場面のどちらも迫力満点で、息子はドキドキしながらすごく真剣に聞いていました。お話しもおもしろいけれど、最後にのっているプテラノドンの恐竜の解説がまた分かりやすくて興味をそそられます。 図鑑以上に、恐竜の生態などすっと入ってくる、恐竜ファンにはたまらない絵本でした。
投稿日:2017/03/06
トリケラトプスの家族がたどりついた新天地で、プテラノドンの卵泥棒に出会います。プテラノドンたちから卵泥棒に間違われてしまい、海に逃げるとモササウルスに食べられそうになります。トリケラトプスの子供たちがとうとう犯人をつかまえ、みんなが間違って追われることがなくなります。 犯人を間違ってしまうところがうちの娘はおもしろかったようです。 プテラノドンの色がカラフルなところとか、子供に好かれそうな絵本でした。特に男の子におすすめ。
投稿日:2015/09/25
黒川みつひろさんのシリーズが大好きな息子に 読みました。 他のシリーズにも登場してくるプテラぼうやが 産まれた会になるのかな? あ、プテラぼうやや! とうれしそうにしていました。 モササウルスやオビラプトルなどおなじみの 恐竜も登場してきて楽しんでみていました。
投稿日:2015/06/16
恐竜が好きなお子さんはとても魅力的で面白い絵本だと思いました。 ミニ迷路とちょっとした恐竜ミニ知識が表紙裏と巻末に載っているので,子供心をくすぐるでしょう。 お話の内容もドキドキわくわくで,楽しかったです! 恐竜って本当にたくさんいて奥が深いのですね。
投稿日:2015/03/12
恐竜好きの息子が選びました。 卵を守っているプテラノドンの目を盗んで通称卵泥棒のオヴィラプトルが卵を奪います。 そこに居合わせてしまったトリケラトプスが犯人に間違えられてしまいます。プテラノドン(空の恐竜)はモササウルス(海の恐竜)に協力を仰ぎトリケラトプスを懲らしめます。 もう限界・・・という時に、疑いが晴れて仲直り。盗まれた卵も戻って無事孵化します。よかったぁ・・・ こどももはらはらドキドキ楽しそうでした。 空からたこが落ちてくるところでは笑いました。
投稿日:2014/06/26
プテラノドンのタマゴを盗んだと誤解されたことから、今回の戦いは始まります。ビックホーンの言うことに全く耳を傾けてくれないプテラノドン。空から、海から大迫力の展開で、スリル満点、ドキドキハラハラの連続です。でも、最後は卵を無事に見つけることができて、とてもホッと安心します。 子を想う気持ちは、何世紀前の恐竜たちも同じなのだなぁと親しみがわきます。 怖い戦いだけではなく、ハッピーエンドで心が温まる素敵な絵本です。 最後の恐竜図鑑もとても楽しいです☆
投稿日:2014/06/18
恐竜が好きな人に人気の、トリケラトプスが主人公です。生き生きと描かれた恐竜達の絵に、作者の恐竜への愛を感じました。ピンチのたびに「あぶない!リトルホーン。」と気持ちをこめて読むと、ヒーロー物を読んでるようにワクワクドキドキするようです。恐竜博に行く前に、ぜひ読ませたい本です。 ラプトルは某映画でもずる賢いイメージだったので、またラプトルかぁ〜と愛着をもってしまった。プテラノドンの群れが怖すぎ。あんなに居たら勝てる気がしない。
ちいさいころから息子が好きで何度も読んだ絵本に とりになったきょうりゅうのはなし というのがあります。 恐竜は絶滅したはずなのに とりという形に姿を変えて現代にも存在するという わくわくするようなお話です。 プテラノドンをそのお話を思い出しながら読みました。 恐竜同志でごめんなさいと 素直に謝る様子に不思議な気持ちになりました。 今は人間の社会だけど その時は恐竜の社会だっただから そんなやりとりもあったかもしれないねと息子もいっていました。
投稿日:2014/06/15
過去読んだ2冊が強敵との戦いだったので、今回もそういう話かなと思いながら読みましたが、戦いのハラハラ感とは違うドキドキと最後は心がホクッとするようなストーリーでした。 ビッグホーン達は黒川先生が作ったキャラクターですが、恐竜達の特性を細かく描かれているので「こんな状況の時はこうだったんだろうな」とリアルに感じられるのが、このシリーズの好きなところです。 プテラノドンの卵を盗んだオビラプトル、ストーリーの最後でリトルホーンと一緒にプテラノドンに謝って許してもらったのは、最近の研究で「タマゴどろぼう」という名前をつけられたのは誤解だったと分かった黒川先生の優しさかな、と思いました。
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / だるまさんが
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索