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表からも裏からも読めます。 文章は短いですが、「○○が、○○してる」と言う風に 電車に乗っている乗客を見ながらお話を付けくわて 読みました。 ちょっとしたしかけ絵本になっているのが、息子の心を 掴んだようでした。 電車好きのお子様には絶対にお薦めしたいと思います。
投稿日:2008/09/29
前から読むと、山の村を出発してデデトト、ゴーと海の駅まで電車は行きます。 後ろから読むと、海の駅を出発してデデドド、ゴーと山の村まで戻ります。 ただ電車が走るだけの絵本ですが、トンネルの入り口が切り抜いてあって前後の景色が見えたり 電車の中の人たちの様子が変化していたり 細かく風景が描かれていたり… 楽しい仕掛け絵本になっています。 電車好きの息子は、この絵本を見ると電車に乗りたいとよく言っていました。 絵本を見ながら線路を指でなぞったり 動物の名前を言ったり、描かれている車や人をさがしたり… いろんな楽しみ方をしていました。 電車好きの子供はもちろん、そうでなくても楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2008/09/27
「やまのえき」から「うみのえき」まで、いくつものトンネルを抜けて電車は走って行きます。 トンネルを抜ける旅に景色が変わるので、次はどんな景色が出てくるのかワクワクします! トンネルの中で乗客全員の様子が毎回変わっているので面白いです! 息子と一緒に、「この赤ちゃん、さっきは怒っていたのに泣き出したね〜。」などど言いつつ、楽しんでいます! 前からでも後ろからでも読めるのも良いですね!
投稿日:2008/09/13
絵本好きの息子に1歳8ヶ月頃買ってあげました。 たまたま本屋さんに乗り物絵本コーナーがあり、その中から息子自身が悩んで悩んで自分で選んできた1冊でした。 買ってきた当初は毎日毎日5回以上は読んでほしいとせがまれ、トンネルのゴーのところは必ず一緒に大声をはりあげています。 間瀬さんの絵本は初でしたが、とても温かいタッチの絵で私もファンになりました。 乗り物好きの子は必ずトリコになるはずです!
投稿日:2008/09/02
景色のページとトンネルのページが交互に出てきます。 トンネルは切り抜きになっているので、そこから次のページの景色が少しだけ見えます。山、川、海・・・どの景色も丁寧に描かれていて引き付けられます。 電車好きの息子の為に購入したのですが、初めは興味を示さず・・・・ でも、読み進めていくうちに気になり始め、トンネルから海(船)が見えたとこでは「あった!あった!」(多分、船があったという意味です…)と興奮状態に!! それからは自分でペラペラめくったりと楽しんでいます。 また、意外(?)なとこでトンネルのページに出てくる赤ちゃんの表情が変わるのも面白かったようです。
投稿日:2008/08/16
電車大好きな息子、もちろん間瀬なおかたさんの作品が大好きです。 間瀬なおかたさんのサイン会に参加するために、 著書を購入して整理券をもらう必要があったので、 どれにしようかな〜と考えた挙句、前から気になっていたこちらを購入しました。 帰宅後すぐに「でんしゃ〜」と言いながら本屋さんの袋からこの絵本を出し、 前から読む→「もっかい!」→うしろから読む→「もっかい!」・・・と、えんえん繰り返し読まされました(笑) ところが・・・初日はそんな感じだったのに、翌日からなぜか「でんしゃでいこう」からしか読まなくなりました(^_^;) 一応「この絵本、こっちからも読めるんやで」って教えてみてるんですけど、「こっち!」って言います。 別に私はいいんですけどね・・・ この絵本の楽しみが半減じゃないのかな〜と、わが息子ながら疑問です。 電車の中の人の様子が細かく描き込まれていて、息子は「おだんごたべてる!」とか「えーんえーんしてる」とか、一つ一つ発見して報告してくれます♪ 雪の山の中にうさぎがいたり、菜の花を摘んでいる親子がいたり、じっくり見ていたら面白いです。 電車の中にいる人で、スケッチブックを持って山の絵を描いているひげのおじさんがいるのですが、もしかして間瀬さんご本人かなぁ? 今度のサイン会でお目にかかって、似ていたらきっとそうだろうな、などとワクワクしています。
投稿日:2008/07/01
次男の誕生日プレゼントに電車好きな兄弟のために購入しました。 想像通りの反応でとっても喜んで見ています。 トンネルに入るたびに「またトンネル〜!!」と大喜び 季節や景色がどんどん変わっていくのも興味津々でした。
投稿日:2008/06/08
「この本、こっちからとこっちからも読めるんだよ!」 すごく嬉しそうに教えてくれた電車大好きな男の子。 電車にいのってお出かけします。 トンネルを超えるたびに(ページがかわるたびに)場面がぱっと変わって楽しめます。 今いた所と全然違う所にきたんだなぁ・・・ってお出かけしている気分が楽しめます。 ようやく海に到着!! これで終わりかと思ったら・・・ 普通、遊びに出掛けたら、家に帰りますよね。この絵本もちゃんと帰ってこれるのが楽しいところです。 必ず往復で読んで楽しんでいます。何度読んでもあきません。 初めて見る子は「おー!!」と驚きがあるので、知らない子に教えたくなる本です。
投稿日:2008/05/27
この絵本は「でんしゃでいこう」と最初から読んでいくと、最後のページから今度は「でんしゃでかえろう」とまた戻って読むことができます。 途中にトンネルがたくさんあり、トンネルを抜ける度に新しい風景が現れるのですが、山の雪景色から海の見える菜の花畑まで様々な風景が細かく描かれていて、とても綺麗です。 そして、トンネルをぬけると・・と言う言葉の繰り返しと、トンネルの先に少しだけ見える風景が、次はどんなとこに行くのかな?という旅の楽しさを感じさせてくれて、大人も一緒に楽しめます。 息子は最初から見て、また最後から見て・・と何度も行き来して楽しんでいて、電車好きの子には何度見ても飽きない絵本のようです。
投稿日:2008/05/19
絵本が、トンネルの部分が穴があいていて、景色がみえる。 自分がよんでいてもわくわくしちゃいます。 娘はわくわくしてトンネルを指差し笑います。子供の心をとらえた本だと思います。
投稿日:2008/02/25
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