「おめん」 みんなの声

おばあちゃんから、一緒に遊んでね。と、もらいました。
はじめから、息子は、不思議そうにみたり、笑ってくれます。
また、ちょうど大人の顔の大きさにぴったりなので、遊ぶときは、わたしが付けています。
動物のときは、鳴き声をだしたり、息子が嫌いな野菜が出れば、たべてね」！話しかけたり、ふたりでけっこう楽しいです。

5ヶ月から息子達に読んでいます。
ぺｰｼﾞを開くたびに動物のお面になります。（目の部分だけ抜かれています）
まだまだ動物なんてわからない息子達ですがどんどん私がお面を付けているように顔が変わっていくのでいつもこの絵本を読んでいたら凝視してます。そして最後のページが一番私のお気に入りの顔です。

厚紙で出来ているので多少、あかちゃんが食べても破れたりしませんよ。他のこのシリーズも読みたいです。値段も手ごろなのがいいですね。

ストーリーはまったくありませんが、とても魅力的な絵本です。お面自体が絵本になっています。
色んな動物のお面なんですけど、目と口の部分がくり抜かれているので、ママやパパの顔を合わせて赤ちゃんをびっくりさせる事の出来る絵本です。
絵本自体の形も、今までにない不思議な形なので、赤ちゃんの本に対する興味もアップです！！
本屋で娘と品定め中に発見し、娘がとても気に入ったので、即購入し、絵本とおもちゃ兼用で遊んでいます。
厚手の紙なので、破れる心配も少ないです。

動物たちの目の部分に穴が空いている絵本です。

読み手が目の部分に顔を当てて楽しむ事が出来るので、面白い絵本だなぁと思いました。
とっても単純で、読み方も人それぞれなので、乳児さんからでも十分に楽しめる絵本だと思います。

面白い事が大好きな子ども達に、是非読んであげたいオススメの一冊です☆

顔にあてて、だ〜れだ？と言うと答えてくれます。
初めの頃は「わんわん！」「がお〜！」だったのが、気づけば「いぬ！」「らいおん！」と言えるようになってました。

動物だけでなく、果物もあるのが新鮮です。

娘のお気に入りは、べ〜してるスイカです。

図書館のリサイクル図書の中で見つけたのですが、この本はすごい！
右側にあいている穴を持ってペ-ジを開くと、動物や果物の目の部分が
くりぬかれています。
この絵本は、そのなのとおり、両手で持って遊べるおめんなのです。
図書館の帰りの車の中で、私がこれをやってみせると、「あやちゃんも」と
言ってそれからこの絵本を離しません。
お昼寝の時も、夜眠る時も、この絵本を持ったままでした。
もっと小さい子ども向けかなと思ったのですが、思った以上に喜んでいました。
特に一番最初の『ブタ』がお気に入りです。
最後に出てくる『スイカ』は舌がついていて、お化けみたいでこれも好きです。

０歳児でも遊べる楽しい絵本です。
指をかけられるところと
目がくりぬいてあって、まさしくお面の完成です。

いろんな親しみのある動物達が登場します。
そして最後は。。。？！

おもちゃとして使っても手を切ってしまう
心配はないです。とても安全に作られて
月齢の小さい赤ちゃんに持たせても
ちょうどいいサイズです。

とても楽しいですよ！！！

もうすぐ４歳になる娘が下の子（１歳半）に『だーれだ？』『ガオー』『お猿さんだよ〜』などと言って遊んでくれるのですが…
自分に向けてページをめくって顔に当てているので、どんなにめくっても、どんなに泣き声変えても、下の子に見えてるのは表紙の≪おめん≫と題字の書かれたライオンさん（´-ω-｀；）ゞ

こんなありがちなエピソードですが、そんな２人を微笑ましく眺めています。
取っ手も付いてるし、サイズもそんなに大きくないので
お出かけ用に１冊持ってるといいかもしれないですね。

初めてのクリスマスプレゼントに、
息子がおばあちゃんから貰った本です。

ほとんど言葉はないし、おめんの様に顔に当てて遊ぶので、
絵本というか、おもちゃというか･･･。

でも、息子はとっても気に入って、
「がお〜〜っ」とか「ぶーぶー」とおめんを覗いて大喜び。
もちろん、私たちにも覗いてみて欲しいと、顔の前に持ってきて、
「きゃーきゃー」と大喜びで、１歳半くらいまでよく遊んでいました。
「いないいないばあ」が好きな時期にピッタリなのかもしれませんね。

最近は自宅では手に取らないのに、
書店で見かけるとやっぱり覗きたくなるみたいで、
「がお〜」って絵本コーナーで吠えてます･･･。

我が家の年中・年長の子供たちは「これ赤ちゃん用でしょ。」といいつつもかなりはまって何度も何度もおめんをあてて順番に読んでいました。絵本というよりはおもちゃ感覚で遊べるのがとてもいいと思いました。しっかりしてるので、あかちゃんへの贈り物にもいいと思いました。