ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
ちょうおもしろい(フレーベル館)
超おもしろい、腸の世界を探検しよう!
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27件見つかりました
2歳の息子が大好きです。 ねことさかなが合体するのだけでもワクワクするのに ピンチをどんな風に乗り越えちゃうのかしら・・と想像するだけでもワクワクします。今回も海にお散歩にいき、たくさんの海の生き物が登場します。そしてサメに出会いピンチに! やっぱりおもしろおかしく難を乗り越えました。歌いだしたくなる踊りだしたくなる絵本です。
投稿日:2012/02/28
サメに囲まれたときはキャ〜って叫んで、ねこざかなとサメが一緒に踊りだしたらええ〜って言って、サメが最後に島に突き刺さったのにはわあ〜って言ってました。とっても忙しそうで、楽しそうでした。
投稿日:2011/12/25
うちでもねこざかなはおなじみになりました。 奇想天外な発想で絶対に予想できないので、次はどうなるのか、どんなおちがあるのかと思いながら読み進めます。 毎日絵本を読んでいるのですが、例えば疲れきった夜に読むなら「ねこざかな」最適だと思います。 ふんふふふーん にゃんにゃにゃにゃー がとても穏やかな気持ちにするし、 軽快なタッチでお話がどんどん進むし、単純に笑えるので、とても気分よく眠ることができます。
投稿日:2011/05/07
友達同士のネコと魚。時々ネコが魚の中に入って「ねこざかな」に。 この愉快な設定! 吹き出して笑ってしまいました。 絵もひょうきんなちょっととぼけた感じ。内容と合っていていい! 1冊目から「ねこざかな」というユニークなキャラクターにはまってしまいました。 「ふんふふふ〜ん にゃんにゃにゃにゃ〜ん」 「ねこざかな」がよく口にする、この何とものんきな鼻歌が大好き! 今回のシリーズも海のギャングであるサメに捕まってしまうという絶体絶命のピンチであるにもかかわらず、 「たべられるまえに おわかれのうたと フラダンスをおどらせて」だって〜。 こののんきさ、最高です★ 分かりやすい設定なので3歳くらいから笑って楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2010/06/14
ねこざかなシリーズの第2弾、1作が出版されてから10年以上たってからでしょうか・・・・ いつの時代にも子供には人気があるんですね・・・ ねこはさかながすき!これはわかるけど、さかなもねこが好きなんだ〜 時々さかなの中に入って遊ぶことができるなんて、うらやましいと本気で思っている子供たちもいますね! ちょこっとした仕掛けがあるので、タイミングよくめくると良いと思います・・・・失敗するとおもしろみも半減しちゃうので・・・ まだまだシリーズ楽しめそうです
投稿日:2008/12/25
我が家の子供達は、ねこざかなの絵本が大好きです。 絵もかわいいし、おもしろい仕掛けもあるし、何より魚の中に猫が入っているのが面白いですね。 いろいろなねこざかなを読みましたが、この絵本は歌がたくさん出てきます。仕掛けは少なめですが、定番のノコギリザメが出てきて最後まで楽しいです。 最後のページでノコギリザメが砂浜に刺さっているのを見て5歳の息子は「あっノコギリザメが普通のサメになっちゃった!」といって笑わせてくれました。
投稿日:2008/09/04
前作を読んでいないと、 「なんで?ねこざかな??」 と頭にクエスチョンマークがついてしまいますが。 ・・まぁ、理由はどうでも 子供達はそのまま素直に受け止めて楽しむものですね。 今回も 2匹一緒に楽しく過ごす ねことさかな。 ところが おそろしいのこぎりざめに襲われて大ピンチ! さぁ、どうやってこの状況から逃げだすのでしょう・・。 「ねことさかなで ねこざかな」も 「おわかれのうたとフラダンス」も 唐突かつ非常識なんですけど、だからこそ楽しく笑えるんでしょうね。 シリーズがかなり出ているようで、次男が図書館からたくさん借りてきました。 小さな子は勿論、小学生の男の子でも楽しめる作品です。
投稿日:2008/08/21
ねこが、さかなのなかにはいって、ねこざかな…!!?? もう、どうすればこういう発想が生まれて来るんでしょう。 あり得ないのに素直に入り込んでいけるのは、ねこもさかなも無邪気であっけらかんとしているからでしょうか。 うみをスイスイスーイとうたいながら泳いでいる表情はなんともいえず幸せそうで、そして可愛らしい。 このシーンを見ていると、心がほのぼの、ほっぺがゆるんできます。 怖いはずののこぎりざめもどことなく愛嬌があって、三匹そろって目を回して逆立ちしている姿には吹きだしてしまいました。 理屈ではなく、無条件に可笑しくて楽しめるお話だと思います。
投稿日:2008/06/29
おもしろ系のお話が好きな息子。ねござかなの話も大好きです。ねこざかなが泳いでいると、のこぎりざめに追いかけられてしまいます。 食べられる前に、フラダンスを踊って見せるという展開がおもしろかったです。さめが一緒に踊っている場面には笑えました。息子はさめが砂浜に埋まってしまうところがおもしろかったようです。 毎回出てくる「ねこと さかなで ねこざかな」という歌も、耳に残るフレーズです。子どもと一緒にノリノリで楽しめるお話だと思います。
投稿日:2008/02/05
ねこがさかなの中に入ると、手や足がでてくるのがおかしいです。ねこざかなになると、海の中でも陸の上でもどこへでも行けるので楽しいですね。 ねこざかなのフラダンスの「おしりぷりぷり」というところを、子供は笑いながら読んでいました。こんなにおもしろいフラダンスだから、こわいのこぎりざめまで踊りだした気持ちがよくわかります。最後に、目をまわしてさかさまにうまってしまったのこぎりざめにも、子供は笑っていました。
投稿日:2008/02/07
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