世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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18件見つかりました
ちょうど、この春、子供と ふきのとうを探して歩いていたので それを覚えていたようです。 図書館でこの本の表紙をみると あれだーって言ってました。 きちんと覚えてたんですね。 しかも、ふきのとうってどのように成長してるか 私も知りませんでした。 分かりやすく、優しい絵で教えてくれます。 文章は長いのですが絵をみるだけでも楽しめます。
投稿日:2011/04/10
かがくのともが好きなのでこの絵本を選びました。今の時期にぴったりのないようで嬉しくなりました。ふきのとうがどの様に成長するのかを分かり易く説明しているのが良いと思いました。特に雄と雌の見分け方を色で出来るのを知り勉強になりました。綿毛を使って子孫繁栄を効率よく行っているのが素晴らしいと思いました。ふきのとうを観察してみたくなりました。
投稿日:2010/02/23
春の訪れを知らせてくれる「ふきのとう」です。 ほろ苦い味の「ふきのとう」のてんぷらが大好きな私です。 表紙の絵も、裏表紙の絵もリアルでやっぱり食べたくなりました。 黄色い花が咲いているのは、雄ふき。 白い花が咲いているのは、雌ふき。 黄色が多いので、たまに白いのを見つけて喜んでいた私でした。 とても勉強になりました。 やっぱり、ふきのとうを見つけると嬉しくなります。
投稿日:2010/01/31
春の味覚として、ふきのとうは、いただきますが、この本を読むと、ふきのとうのことについて知らなかったことだらけなのがよくわかりました。 ふきのとうには、黄色い花と、白い花があり、それぞれオスとメスであること、花が終わった後、地下茎から、茎が伸び葉がつくこと、などです。子供ももちろんですが、大人もきっと「へえ〜」と思うこと間違いなしです。 写実的な絵でとてもわかりやすいです。
投稿日:2009/03/16
読んで「へえ、そうなのか」と感心しました。ふきのとうは食べたことはありますが、生態のことは何も知らなかったので勉強になりました。 花が2種類あって、黄色い花がおす、白い花がめす、綿毛になることも驚きでした。折り込みふろくを読んでいたら、ふきのとうを2年間観察にして明らかになったこともあってそうで、科学絵本の下準備に感心しました。 私達は観察のエッセンスだけをいただくわけですが、毎回新しい知識が増えて嬉しいです。
投稿日:2007/07/08
ふきのとう。。。春のたより? 詳しいことは知りませんでした。 きいろとしろい花が咲くことや、おすふきとめすふきがあることも。。 この本には、観察記録のように詳しく、いろんな表情のふきのとうの絵が描かれています。 ふきのとうもしっかりとこの世界に生きているのだなと思いました。
投稿日:2007/01/23
春になると出てくるふきのとう。見つけたときはとってもうれしいですよね。 ふきのとうについて詳しく書いた絵本なので、こどもはもちろん親も勉強になりました。 驚いたことに、雌ふきと雄ふきがあってそれぞれの役割を果たすためそれぞれのふきから黄色い花と白い花が咲いているそうなんです。 ほんとうにべんきょうになりました。 また絵もきれいで、リアルなのでおすすめです。
投稿日:2006/04/29
”でてこいでてこいふきのとう”で始まるこの絵本は、一ページごとに詩のようにお話が続いていきます。 そしてフキには、黄色い花と白い花があるのをご存知でしょうか?それぞれ雄フキと雌フキとして各々の役割を果たしていく・・・ そんな、かがくのともです。
投稿日:2003/04/14
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