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おやすみなさいネムネムちゃん」 みんなの声

おやすみなさいネムネムちゃん 作・絵:山岡 ひかる
出版社:くもん出版
税込価格:\1,100
発行日:2010年05月
ISBN:9784774317403
評価スコア 4.4
評価ランキング 12,780
みんなの声 総数 19
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  • よくわかる〜!!

    みんなが一生懸命ネムネムちゃんを寝かし
    つけようとするんですが、その姿がとっても
    かわいらしいんです♪
    我が家の0歳の娘も、寝るときは、眠たくて
    ネムネムちゃんになるのですが、その姿と
    ばっちり重なって、ほんとにかわいい絵本なんです。
    やっと眠ったと思ったら、くしゃみをしてしまい、
    泣きだしちゃうところなんて、私もよくやるーーー、
    と笑ってしまいました♪
    ほんとにほんとにおすすめですよ!!

    投稿日:2011/10/04

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  • 最後はママ!

    ネムネムちゃん(おばけっぽいけど何だろう?)は眠いみたいでぐずぐず泣いてしまいます。

    布団に抱っこされたり、桃のネットでハンモックしてもらったり、猫に抱っこされたり、、、でも泣いちゃう。最後はママで静かに眠る、、、。

    ありましたねー、こういう時期。

    3歳で読んだけど1-2歳くらいから良いと思います。絵がかわいめでカンタンなので、読みやすかったし、子供もそれなりに気に入ったようでした。

    投稿日:2011/06/05

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  • 子供はみんなネムネムちゃん

    ぐずぐずして眠れないネムネムちゃんに
    周囲が一生懸命あやしながら眠らせようとする〜…お話です。

    子供は、この絵本がとても気にいって、
    何度も読んで欲しいと言いました。
    きっと、いろいろな人(?)達が、
    頑張って寝かせようとする姿が面白いのかもしれません。

    君も赤ちゃんの時はこうだったのよ。
    大人達が何人もかかって、汗だくになって
    たった一人の赤ちゃんを寝かせるのに奮闘してたのよ。
    ネムネムちゃんのように。
    …と言ってあげましたが、本人は知りませんよね。

    ネムネムちゃんが結局寝る事が出来たのは…という
    オチも、最後のページでぐったりしている頑張ったさん達にも
    思わず笑みがこぼれます。

    子供が大きくなった大人が読むとつい笑ってしまうけど、
    せつなくて懐かしくなる絵本だと思います。

    投稿日:2011/04/18

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  • 赤ちゃん期におすすめ

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    赤ちゃんに読んであげる絵本にぴったりですが
    4歳の娘のひらがなを読む練習にいいかなと思い
    借りてきました。

    ネムネムちゃんが寝付けなくて
    ぐじゅぐじゅやっています。
    ふかふか代表のおふとん、パン、もものネットと猫が
    何とか心地よい環境つくりに勤めますが・・・もうへとへとです。
    このへとへとの表情が今となっては懐かしい。
    最後はやっぱりママを呼んできて
    ネムネムちゃんはねんねしてくれました。

    微笑ましいお話です。
    やはり赤ちゃんに読んであげたい絵本です。

    投稿日:2011/04/07

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  • まさにまさに‥

    まさにまさに、夫婦そろって夜泣きに悩まされていた頃に、親戚からいただいた本です。
    何をしてもぐじゅぐじゅ‥眠いハズなのにぐじゅぐじゅ‥
    「眠いなら寝てよ〜(涙)」と、親の方が泣きそうでした。

    そんな息子が、ネムネムちゃんにソックリ!
    それがおかしくて、夜泣きのつらさを半減してくれた絵本でもあります。

    「ねんねん おねがい ねんころりん」のところは、意識しなくても気持ちを込めて読めちゃうところです。
    そしてやっぱり、最後のグッタリシーン。

    子育てにおいての、なかなかの難関である「夜泣き」を、よ〜く分かってくれてる一冊なのです。

    投稿日:2011/03/10

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  • ぐじゅぐじゅ。。。

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    眠くてぐじゅぐじゅのネムネムちゃん。
    あのぐじゅぐじゅした感じ、本当うちの息子たちにそっくり!!
    「そうそう・・・」「そうそう・・・」「あ〜こんな感じ!」とつい独り言を言ってしまいます(^^;
    お布団、パンやお花、猫たちも、みんなでネムネムちゃんをあやし、寝かしつけようとしますが、ぐじゅぐじゅは止まりません。
    そして最後はお母さんの腕の中でおやすみ・・・☆
    我が家の息子たちも、母(私)の腕の中でこんなに安心して寝てくれればいいんですけどね〜(^^;

    投稿日:2010/10/25

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  • やっぱりママがいちばん!

    3歳7ヶ月の息子に読んでやりました。おやすみをひとりでスムースにしたいと思って読んでやりましたが、逆にママが一番の安眠効果という反対のことでちょっと逆効果。

    ネムネムちゃんはなかなか眠れなくて、いろんなモノが眠りやすいように助けてくれます。お布団やねこ、ももまでが登場。それぞれにみんなが得意な方法でやさしく眠らせてあげようとするのですが、イマイチ。ネコが抱きしめてくれるのが一番効果がありそうですが、ももちゃんのくしゃみで失敗。やっぱり、ママに抱っこしてもらうのが一番!

    3歳の息子にはちょっと読んでやるのが遅かったかな?ただ甘えたいだけのネムネムちゃんなので、もう少し小さいころに読んでやったほうが、ストーリー的にはいいかもしれませんね。

    投稿日:2010/07/31

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  • わが子そっくり!

    眠そうなのになかなか寝てくれない主人公のネムネムちゃん。
    わが子そっくり!
    寝かしつけに四苦八苦する様子を描いたこの本は、すべての母親が共感できてしまうと思います。
    毎日の寝かしつけって本当に大変なんですよね!
    布団や桃やネコたちが工夫を凝らして寝かしつけようとする様子は、ほほえましくてかわいいです。
    それでもやっぱり、ねんねのときはママじゃなきゃダメなんですよね。
    寝る前に読む本としても、新米ママさんへのプレゼントとしてもぴったりだと思います。

    投稿日:2010/08/02

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  • あーわかる。。。

    なかなか寝付けないネムネムちゃん。
    お布団、お花、食パン、もものネット、ねこさん・・・
    みんなで「ねんころりん、ねんころりん」、なんとか寝かしつけようと頑張ります。
    やっとウトウトしてくれた、と思ったら・・・

    子供を寝かしつけるのに苦労したことのある方なら、誰もが「あーこういうことってある〜」という出来事が、ストーリーのちょとしたアクセントになっています。

    とっても柔らかい絵と、リズムのある文章、読んでいて心地いい絵本です。
    ただ、すでに3歳も後半になった息子には、あまり感じるところがなかったようです。。。
    もう少し小さいお子さん向けかもしれません。

    投稿日:2010/08/04

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