「がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん」 みんなの声

がたんごとんがたんごとん　を息子と読んだのは１歳後半、とても反応が良かったので続編も読んでみました。
２歳２ヶ月、前の様な反応はなく物足りない様子。
喜ぶと思ったのに…ちょっと意外で残念です！

いろんな本を読むうちに息子も成長したんだなと感じさせられました。

もっと早く読んであげればよかったと思いました。

がたんごとん がたんごとんが大好きな息子に買いました。
海にも川にも行ったことがないので、ざぶんざぶんがなんのことかはあまりわかっていない様子。でもいろんな知っているものが乗ってくるのがツボにはまるようです。登場するのはスイカやぼうしなど身近なものばかり。とってもおすすめしたい絵本です。

とっても有名な「がたんごとん　がたんごとん」の
続編が登場です！！
今までなかったの？と思うくらい、昔からあったかの
ように読むことができました♪
やっぱりいいです！！！
単純な繰り返しなのですが、だれもがはまる絵本
なんですよね♪
これからもずっとずっと読み続けていきたい絵本です！

0歳の頃からがたんごとんが大好きな息子たち。
上の子にも何度も読み　下の子にも毎日読んでいます
その大大大好きながたんごとんに新作が！！！！！
見つけた時は　私が喜んでしまいました

家に帰って早速読んであげると　これもまた大喜び
がたんごとん　夏バージョンですね！
2冊とも毎日大活躍中です

１〜２歳児の親子のお話会で読んでました
安西さんの「がたんごとんがたんごとん」の夏ﾊﾞｰｼﾞｮﾝで「ざぶんざぶん」と続くのです
子どもたちは擬音語の反応が良くてじーっと絵本を見つめたまま、すごく静かに見てました赤ちゃんに身近なものが登場してくるので、それも楽しいんですね
赤ちゃん絵本ではお勧めです

赤ちゃん絵本では定評のある『がたん　ごとん　がたん　ごとん』の夏バージョン。
ざぶん　ざぶん、と波音が心地良いです。
古風な機関車に、いろいろなキャラクターが乗せてもらうのは同じですが、
それが、夏バージョンという訳です。
アイスクリーム、帽子、ビーチボール、すいか、かに、などなど。
夏の海辺にぴったりのアイテムが登場です。
もちろん、機関車は、海沿いの道を走るのですが、
ざぶん　ざぶん、という波音が、風や潮の匂いまで感じさせてくれます。
赤ちゃんと一緒に、感覚を研ぎ澄ませて楽しんでほしいです。

前作「がたんごとん」も読んでいましたが、先日本屋さんへ行くと子どもが「がたごとーん」といいながら持ってきました。

読んであげると「すいかー」「かにさんこわーい」等前作とは違うイラストに反応を見せながら、とても楽しんでいます。

繰り返しのリズムはそのままで、夏バージョンになったという感じです。

赤ちゃんの頃に、とてもお世話になった「がたんごとん」のシリーズなので、もう２才になっていますが読んでみました。
アイスにスイカと、今の季節にピッタリです。
夏バージョンの絵本ですね。
子供達も楽しんでいました。

「がたんごとん…」の続編です。
「がたんごとん…」が小さな子どもたちにとても好かれるのを知っていたので、夏だし、暑くなってきたし、「今だー！！」と思って、幼児向けのお話会の時に使ってみました。1歳前のお子さんたちが2名、ほかは3〜6歳くらいのお子さんたちでした。

一応練習はしていったのですが、聞き手の子どもたちが「（喜んで）聞いてくれた」感が全く感じられませんでした〜。
すごく心残りです。
前作とはまたちょっと違った夏らしいコンセプトで、下読みした感じでは決して悪くなかったのですが、
私の「がたんごとん」の間がよくなかったのかな〜、反省してます。また次の機会があったらリベンジしたいです。

でも、できればお薦めは1歳半過ぎのお子さんたちです。
夏らしいキャラクターや色や形、海の音を楽しんでもらえたらいいな〜と、思います。

三歳の息子には少し幼稚ですが、
三歳なりにすぐに覚えてしまって
一人でのせてください、ざぶんざぶん、って
言いながら読んでいます。
犬さんが列車の前の方に立って載っていたので
その場面に来ると変なとこに乗ってるなーとかいいつつ
笑っています。