この絵本の作者 矢玉四郎さんが書いている児童書を
1年生の時に制覇した息子が
先日 図書館でこの絵本を見つけ 借りてきました。
ナンセンス大好き!矢玉さんも大好き!の息子。
この絵本もとっても気に入ったようです☆
「長い」という言葉の意味を理解するには
ピッタリのお話だと思いました。
そして…本当に こんな長い犬が居たとしたら
この絵本に書かれている「長い犬の飼い方」は
本当によく考えて作られたテキストとして
使えるんじゃないかな(笑)
…なんて 私までナンセンスの世界に
どっぷりハマってしまいましたよ☆
クスクス・ゲラゲラ 間違い無しの絵本だと思います。