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登場人物のホネホネさん、この人の存在感はすごいです。名前もよくぞつけた、という一度聞いたら忘れられない名前です。白黒のページが多くて絵が精密で目がちかちかしてこないのでもないのですが、あまりに楽しい絵で塗り絵したくなるのは私だけでしょうか。 娘も「ホネホネさんホネホネさん」といって大層気に入った様子。しかもホネホネさん超人的なんです、木登り、水の中もへっちゃら。みんなからお手紙をもらえるほど慕われている素敵なホネホネさんでした。
投稿日:2006/03/15
小2の娘が学校から借りてきた本です。気に入ったようなので続編の『ゆきのひのホネホネさん』と合わせて買いました。 がいこつのホネホネさんが、池の中にすむナマズや土の中のモグラ、おかの上のブタの一家に郵便を配達するお話です。 ホネホネさんは苦労して配達するのですが、それらの手紙や小包の内容がとてもあたたかで、うけとった仲間たちのよろこぶ様子にほのぼのとした気持ちになります。 最後にはホネホネさんにも小さな幸せが届きます。 絵は1ページを除いて白黒の線画で描かれているのですが、それだけに色のついた1ページがとても効果的です。 最初に娘が『絵が気に入ったの、おもしろいよね』と言いいながら見せてくれたときは正直『エエエ〜?』と思ったのですが、ちょっとユーモラスで潔いタッチの絵と単純だけど楽しいお話がなかなか良い感じです。
投稿日:2006/03/09
怖がりな2歳の娘ですが、ホネホネさんが大好き。 ガイコツにしてはかわいらしいし、なんとなく人の良さがあらわれているからでしょうか? ホネホネさんは、木の上でも土の中でも水の中でも、どこででもへっちゃらで「ぎこぎこきーっ」と、お手紙を届けます。 その度に、最初のページの町の全体図にそれぞれの家を照らし合わせてみるのに大忙しになるのも子どもたちには楽しいようです。 そして町のみんなから、ホネホネさんへのお手紙。 みんなに慕われている郵便屋さんなんですね。 我が家に「こどものとも」の月刊誌として「あきいろのホネホネさん」があり、子どもたちがこれをとても気に入っているので、今回図書館で借りてみました。
投稿日:2006/02/28
こどものとも50周年の記念出版品の絵本『こんにちはお手紙』で手紙を届けるホネホネさん。 その絵本で始めてホネホネさんを知り、この絵本を読みました。 読んでみてびっくり! がいこつの郵便屋さんが、せっせと自転車に乗って、みんなに手紙を配達する姿が、めちゃめちゃ面白かったです。 お手紙を書きたいと思う絵本の1つです。 ホネホネさんの他のシリーズも読んでみようと思いました。
投稿日:2006/02/26
白黒だけど絵が面白くて内容が濃いです。ホネホネさんの通った順番をなぞっていくのが、子供たちは楽しいようです。アパートの細かい場面もじっくり見ています。最後はみんなからの温かい祝福がほのぼのします。
投稿日:2006/02/24
ギコギコキーというホネホネさんの自転車の音が、とても楽しく感じられます。 いろいろな家の、いろいろな人達にお手紙を届けるホネホネさん。 お手紙好きになりつつある子ども達には大受けでした。 何度も何度も読んで、喜んでいます。
投稿日:2006/02/19
がいこつの郵便屋さんが主人公なんて! なんて奇抜な発想なんでしょう。 しかも「ぬけるような あおぞら」以外は、全部白黒。 マンガチックな絵も個性的。 ただ、ストーリー的には、ホネホネさんが自転車で、暑中見舞いの手紙を届けるというシンプルなもので、期待が大きかった分、ちょっぴり拍子抜けしたような・・・。 でも、個人的には好きです。こういうの。 ナマズの家の本棚の本とか、ニョロコさんの住んでるアパートのドアの模様とか・・・細かいこだわりがグッドです。 それに、ガールフレンドのホネコさんからの手紙を見てる、ラストシーンがいいですね♪
投稿日:2004/11/11
ページをめくると白黒でまとまった感じなので 私としてはワクワク感が少々不足・・・という感じが してしまったのですが、娘はホネホネさんのこと 好きみたいです。ちょうど読み書きが出来るようになり 幼稚園でお友達とてがみのやりとりをするお年頃なので 自分の体験に重ね合わせて楽しめる様子です。 大好きなお友達からのお手紙は嬉しいんだよね、と 共感できるお話です。
投稿日:2004/10/16
これは、シリーズものの絵本だったんですね。後になって知りました。でも、一話で完全完結なので、この1冊だけでも十分楽しく読めました。 子供達にも大評判で、何度も読まされました。 主人公はそのまんま「がい骨」の「ホネホネさん」です。 ホネホネさんは郵便屋さんで、毎日みんなに手紙を届けています。 そして、楽しい夏休み。ホネホネさんのところにたくさんのお手紙が(暑中見舞い?)届きます。 それは、いつも配達している森の仲間達からの手紙でした。 なんだか読み終わるとハッピーな気分に慣れる絵本でした。
投稿日:2004/03/10
まず、絵がとても個性的で楽しく、一目見て思わず手に取りました。 骸骨が、郵便屋さんで、せっせと自転車に乗って、みんなに手紙を配達する姿が、なんともいえずおかしいです。 骸骨なのに、ちっとも怖くないのです。 それぞれのお手紙を読む楽しさもあります。 手紙をもらうのって、本当にうれしいものですよね。 そんな気持ちを最後はホネホネさんも、実感できます。
投稿日:2004/01/22
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