うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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あきやまただしさんの絵本は、絵がとってもかわいい というか、味があって大好きです♪ 眠れないこうたろうくんが、ぶたの数を数えたり・・・。 ぶたがどんどん増えていくところがおもしろい!! 次は、おかあさんの数も数えちゃうんです!! おかあさんもいっぱい・・・。 眠るどころか、わくわくして楽しくなってしまう絵本 ですよ♪
投稿日:2013/09/30
タイトルで選びました。 寝かしつけには向いてないだろうな〜という 表紙でしたが、それでもベットで読みました。 ん〜、寝れない!眠れない!! 楽しくて盛り上がってしまう。 同じ繰り返しがさらに笑いを呼ぶ。 最後にはあっさりと幕を閉じる・・・感じでした。 あきやまさんの独特な絵がよかったと思います。
投稿日:2013/06/03
なぜだかねむれないこうたろうくん。 ねむるためにぶたさんのかずをかぞえたり、おかあさんの かずをかぞえたり。 でもかぞえて(こうたろうくんが勝手に作り出した)登場した ぶたさん、おかあさん、かいじゅう達がうるさくてねむれません。 とうとうこうたろうくんは「は・や・く・ね・て・よー」と さけぶのです(笑)。 ああ、小さい子どもってこんなこと言いそう! 自分が勝手に作り出したものに対して怒ったりしそうです。 我が娘も、ねむれなくてかずをかぞえてこうたろうくんのように・・ は、ありませんが、よく自分のぬいぐるみ達がうるさいのだとか 話してくれますもの。 小さい子どもは共感するだろうなあって思いました。
投稿日:2013/03/05
年長の次男にはウケず、小2の長男は大ウケでした。 ひつじが1匹・・ひつじが2匹・・はよく言うおまじないですが ぶたさん・おかあさん・かいじゅうが登場です。 数えるうちにいっぱいになっちゃって、うるさくなっちゃって・・・ こうたろうくんは 無事に眠れるのかな? というお話。 あきやまさんの絵本は とても楽しくて、へんしんシリーズも 大好きなので借りました。 こちらも あきやまさんワールドです。楽しいです。 繰り返しの展開なので、息子は「またか!」と笑っていました。
投稿日:2012/10/23
眠れない こうたろうくんが数えたのは ぶた 柵を越えるところがみそ あ〜 柵の中 290ぴき・・・・ わあ〜 こんなにたくさん数えたのに・・・・ ぶーうぶーぶー うるさくて、眠れないよ〜 お次は お母さん数えて ここまで来たら笑えてきて お母さんたちがコーラスとは ラララー ラララー ホントにナンセンスなんだけれども 笑える! えっ! お次の怪獣は あしながおじさん? 何とも怪獣なんて思えないジャン おもしろすぎて 顔がおもしろくて見てると、みんな違う顔で ホント ガハハハハって 大声でわらえる〜 こうたろうくんの頭も笑えてきて、 ごめん ごめん・・・・ わらったら 失礼だよね かわいい おじさんになってる・・(はげあたまのおじさん?) オチが また 笑えてきて あきやまさん ナンセンスすぎるよ この絵本 寝る前に読む絵本にはお奨めしませんが・・ 笑いたい人にお勧めです
投稿日:2012/09/20
毎日騒々しい子供たちに「はやく寝なよ」と言い続けて中、見つけたのがこちらの絵本。 「はやくねてよ」というタイトルはまさに母たる私の心の声なのですが、物語は意外な人物(?)たちが「はやくねてよ」と叫びます。 眠れないこうたろうくんが数を数え始めたブタやおかあさんやかいじゅうたち。1人、2人…と数えていたら、あらら、気が付けば柵のなかでみんながぎゅうぎゅう。その姿がとてもおかしいのです。 読み聞かせのときに、こうたろうくんの名前を上の子に置き換えてよんだら、上の子もニヤニヤ。次の日も私の顔を見て「ラララ〜」とうたっていました。 日頃のイライラも思わずどこかへ吹き飛ぶユーモアいっぱいの絵本です。
投稿日:2012/09/05
おもしろい♪そうです。 私が食事の準備中、息子が一人でプププッ(*≧m≦*)って笑いながら読んでました。そして、「ママこの本面白いよ〜♪」って。初めての本を 一人で最後まで読んでくれたのは この本が初めてですヾ(o・ω・)ノ゚ 自分が始めた ブタさん数えなのに、ブタさんやらお母さんやらが どんどん増えて、ぜんぜん上手くいかない。。。結局、最後は逆切れして寝てしまう。なんだか、息子が新しい遊びを始めた時の姿と重なって、ママもププッ(*≧m≦*)ってなりました。 息子とはこの絵本の面白さが違うのでしょうが、親子で楽しめました♪
投稿日:2012/02/09
今にも寝そうな日にもこれを読んでともって来て、寝る前に読み聞かせていました。 おかあさんを数えるところでは本当に寝ていて思わず笑ってしまいました。 おちが私はとても好きです! そろそろ長文の絵本も好むようになってきた長女にとっては少し物足りなさもあったようですが、とてもいい本だと思います。
投稿日:2011/11/25
読み出したら私が笑ってしまいました。 だって、実際そんなに数がいたらって想像するとおかしくて。 そしてみんなが「はやくねてよ」といいだしたら。 その中でもおかあさんが増えたところで 娘は大爆笑。 「いちばん、うるさいよね〜」と言ってました。 え〜そうかなぁ。でもそうだよねと笑ってしまいました。
投稿日:2011/09/25
あきやま ただしさんの1994年9月10日発刊の作品。 1993年3月25日発刊の「ふしぎなカーニバル」がデビュー作と言われているので、ごく初期の作品ということになります。 主人公のこうたろうくんが、眠れないので、柵を越える豚さんを数えるシーンで、物語は始まります。 柵?って何って思いますよね。 これが、この作品の大きなポイント。 柵の中が一杯になってしまい、数を数えることが出来なくなってしまうのです。 しかも、豚さんが文句を言うのでうるさくて、眠れないのです。 そんなシーンの繰り返し。 柵の中に一杯になった人、動物等がうるさくて更に眠れなくなり、こうたろうくんは叫びます。 「はやくねてよー」 こんな展開って、流石にあきやまさんと思わずにいられません。 そのエンディングも、そうきたかと思わず膝を打ちたい気持ちに駆られる方も多いのではないでしょうか? あきやまワールド全開の作品で、文句なしにオススメします。
投稿日:2011/08/29
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