きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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以前にも同主人公が登場する他のシリーズを読んだ事があり親近感が湧いたのでこの絵本を選びました。御爺ちゃんになる時のワクワクした気持ちがひしひしと感じられる絵本でした。皆に慕われて優しさ溢れる主人公の孫は幸せ者だと思いました。主人公の為に子供たちが進んで協力している姿が素敵で感動しました。赤ちゃんが生まれると家族は勿論周りの人まで幸せを運んできてくれるのだと教えてくれる絵本でした。
投稿日:2009/01/30
孫の誕生は、一番嬉しい日です。本当に、生まれてきてくれて「有難う!」と感謝しております。娘夫婦にとってこれから先もまだまだ大変ですが頑張って育てていってもらいたいです。ゆっくり、ゆっくりの孫ですが、明るい性格で良く笑えるし歯も生えて普通食も殆んど大丈夫で、なりより食べれることに感謝したいです。いつもんさんの、嬉しい気持ち、待ち遠しい気持ち、孫に早く逢いたい気持ちがとてもよく伝わってきます。読んでいても嬉しくなる絵本で、幸せな気持ちになれます。
投稿日:2009/01/27
妊娠中、「いつもんさん」のシリーズを、お腹の子供に読み聞かせていました。 どの作品もほのぼのとして、心温まる内容です。 この「いつもんさんのいちばんうれしいひ」は、孫の誕生を心待ちにする様子と、孫の誕生が分かった時の喜びが分かりやすく書かれています。 本を読みながら、「みんな待ってるから早く生まれてきてね」ってお腹に呼びかけていました。 娘が生まれてからまだ一度も読んでいませんが、数年後、この本を読んだとき、みんながどんなに娘の誕生を待ち望んでいたか、生まれた時にどんなに喜んだかを伝え、「生まれてきてくれてありがとう」と言ってやるつもりです。 親の子供への愛情と出生への感謝を改めて思い起こさせてくれる一冊だと思います。
投稿日:2004/09/24
たぬきのいつもんさんは、森のゆうびんやさん。 雪のつもった今日も、楽しく配達に出かけます。 配達先のうさぎのさっくさんちの前の雪かきをしたり、集めた雪でかまくらを作ったり、その中でおやつをいただいたり・・・。 何ともゆったり時間が流れていきます。 子ども達にいたずらされても、決して怒らず、代わりにそりに乗せてもらう、人気者のいつもんさん。 実は、今日、とってもいいことがありました。 孫が生まれて、おじいちゃんになったのです。 雪で作ったジャンボケーキがみものです。 季節はずれですが、あたたかい気持ちになれますよ。
投稿日:2003/07/07
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