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小学校1年生の時、図書館で出会った本です。生まれて初めて本からスリルを味わいました。押入れが未知の世界に感じられます。モノクロの絵も、お話に合っていて、どきどき度を増してくれます。娘が5歳くらいの時にも読んであげましたが、ちょっとこわかったけど、おもしろかったと言っていました。
投稿日:2011/05/30
いつも自分で絵本を読む5歳の長男。 自分で読めないような本をたまには読んであげようかなと思って図書館で借りてきました。 絵本というにはちょっと長いお話。 なのに、 「この本、ボク読んだことあるよ」 と言って自分で読んでしまいました。 ちょっとビックリ! どうやら保育園で先生が読んでくれたことがあるみたいです。 集中してあっという間に読んでしまいました。 この本はずいぶん前に出版されたもの。 いい本って普遍的なんだなぁって思います。
投稿日:2011/05/18
娘が3歳の頃、まだ早いかな?と思いながらも読み聞かせたところ、 意外にも熱心に聞き入っていて、嬉しかった一冊。 ストーリーに変化が多く、子どもが主人公ゆえに、一緒にドキドキハラハラしながら楽しめたようでした。 外せない名作です。
投稿日:2010/01/31
怒られて押入れに入れられることなんて、最近では減ってきたと思いますが、押入れは子供にとって恰好の遊び場でした。 わくわくドキドキする場所。 そんな押入れが舞台とゆうだけでわくわくドキドキ。 子供達はお話に引き込まれると思います。 子供が大好きな1冊です。
投稿日:2009/11/08
3歳の息子にはまだ早いかな〜と思ったけど、図書館で自分で選んだので、読んであげました。 舞台が、保育園なので、幼稚園に通い始めた息子には興味津々だったようです。 読んだ後は、我が家の押入に入ったりして、楽しんでました。 寝る前に読むには、長いのですが、息子は真剣に最後まで聞けました☆
投稿日:2009/07/17
自分が子供のときに好きだった絵本です。ところどころ内容を忘れていましたが、大きくなってから読んでもやっぱり楽しい!! 暗いおしいれの中でのドキドキ感が、最高です!!暗いのが大嫌いな娘は怖がるかと思いきや、本が気に入って自分でも何度も読んでいました。 大人になってから読むと、おしいれの冒険話だけではなく、先生(大人)の叱り方という面でも考えさせられますね。 少し長めの話が楽しめるようになった子に、おすすめです。
投稿日:2009/06/08
基本的には、ずーっと保育園の押入れの中に いるだけなんですけど、子供の想像力は素晴らしく。 どんどんファンタジックな冒険を創造してしまう。 私も子供のころ押入れに閉じ込められた経験 あります。布団の上は暖かくて、 真っ暗だと空想を広げやすくて、 一人で閉じ込められても、私は 押入れの冒険していた記憶があります。 懐かしいですね。今ならこんなことしたら大騒ぎ。
今はあんまり押入れも身近ではなくなりましたが、 保育園でお昼寝時、わいわい騒ぎたくなり、ついつい・・・ 先生に叱られたという経験はよくある事。 おもちゃの取り合いで、けんかもよくある事。 それで、とっても身近に感じることから始まり、 怖ーい”ねずみばあさん”も登場。 ぐいぐいと引き込まれて しまいます。 手に汗を握ってしまいます。 もう父親になった我が息子がよく覚えている絵本のひとつです。 長いので、30分は優にかかってしまいますが、 読み出したらやめられなくなります。 全部読んで気持ちが完結です。 以前、3歳児のクラスで読んだんですが、 最後までみんなきいていたのには感心しました。 それほど引き込まれる絵本です。
投稿日:2009/05/15
ウォークインクローゼットではなく、日本の「押入れ」の、あの暗がりと怖さ。子どもの頃の記憶が鮮明によみがえり、押入れの独特のにおい(ちょっと湿っぽい綿のにおい)まで伝わってくるようでした。 娘は、早速、クローゼットに入り、ドアを閉めてみましたが、「あんまり怖くなかった!」と平気な顔で出てきました。けれど、押入れの怖さは伝わらなくても、ねずみばあさんの恐ろしさは、迫力満点。 「そこにいるのは 誰だ? わしは ねずみばあさんだぞ」と現れると、娘は慌てて私の後ろに隠れていました。何千匹ものネズミが襲い掛かる場面は、バレエ「くるみ割り人形」の舞台を思い出しました。 まだ長い物語は、すらすらとは読めませんが、自分の部屋で、そーっとページをめくりながら、一人読書の時間を楽しんでいる娘の後姿を見ながら、うれしさとさみしさの入り混じった気持ちになりました。
投稿日:2009/05/12
5歳の娘から「保育園で読んでもらったよ!また読みたい!」とせがまれて購入しました。まだ自分では読めないので、親が読み聞かせるのですが、正直少々長くて大変です。が、4〜5歳の時期は絵本からおはなしの本への移行時期でしょうか。最後までおはなしを聞く集中力がついてくるのでしょう。この本はどんどん場面が進んでいくので、子供もぐいぐいお話に引き込まれていくようで、食い入るように絵を見つめ、じっとおはなしに聞き入っていたのが印象的でした。子供目線でオススメできる本だと思います。
投稿日:2009/05/10
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