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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぐりとぐら」 みんなの声

ぐりとぐら 作:中川 李枝子
絵:大村 百合子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1967年01月
ISBN:9784834000825
評価スコア 4.83
評価ランキング 141
みんなの声 総数 629
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629件見つかりました

  • ロングセラー

    日本では、超ロングセラー、超ベストセラーの定番中の定番絵本ではないでしょうか。

    半世紀を超えても、子どもたちに大人気で、その魅力はいつまでたっても色あせません。

    それな、普遍的な、子どもの喜びに満ちた内容だからだと思います。
    孫に読んであげるのが夢です。

    投稿日:2017/11/14

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  • 子供に読みたい一番の本でした。はじめてのぐりとぐらはやはりこの本がいいと思います。この本でホットケーキがより大好きになったようです。ぐり、ぐら、の名前もキャラクターも気に入ったので、ほかのぐりぐらシリーズにもすすめました。

    投稿日:2017/08/30

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  • たくさん集まってきました

    この世でいちばんすきなのは、お料理すること、食べること。
    かごを持って森を歩くぐりとぐらの絵本は、何度も読みました。
    今読んでもやはり、かわいく楽しいです。
    たまご料理のことで知恵をしぼった二人が、森でカステラを作ることにしました。だから森中に美味しい匂いが流れます。
    みんなが集まったページは一番楽しそうでうれしくなります。

    投稿日:2016/12/03

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  • 夢のある絵本

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    自分自身、大きなカステラにあこがれて、何度も読んだ覚えのある絵本です。ストーリーを楽しむようになった子に迷わず買いました。
    読むと、やっぱり子どもも大好きになってくれました。
    大きなフライパンに大きなカステラ、でも子どもが一番食いつくのは、みんなで仲良くカステラを食べる最後の絵です。動物が大好きな息子は、そのページに描かれた動物たちを見るのが大好きみたいです。



    投稿日:2016/09/17

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  • 名作はいつまでも。

    • よるさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    内容については最早ふれる必要がないほど有名なぐりとぐら。
    定番すぎるし、絵もそんな華やかな色彩のものでもないし、とも思ったんですが やっぱり買ってしまいました。
    そしてやっぱり娘のお気に入りの1冊になりました。

    「ぼくらの なまえは ぐりとぐら♪」
    適当なメロディーをつけて今夜も読み聞かせるこの絵本はきっといつか娘も自身の子供に渡すと思います。
    名作は語り継がれるものですね。

    投稿日:2016/07/31

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  • おいしそう〜!

    子どもが2歳の時に初めて読みました。「ぼくらのなまえはぐりとぐら〜♪」と勝手な音をつけて読んでいます。お鍋のふたをとると、おいしそうなカステラができあがる場面がお気に入りのようで、動物たちと同じように、ちょっとちぎって食べる真似をします。そのときの満面の笑顔が親としてはたまりませんwラストのたまごの殻も微笑ましいです^^

    投稿日:2016/06/10

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  • カステラおいしそう!

    ぐりとぐらが卵を見つけて、森で大きなカステラを作るお話。
    カステラを作る過程が楽しく、わくわくします。
    作っていると森の動物達が集まってくるのですが、その絵の中にも文字はないけど、読み取れる物語がたくさんあり、想像が膨らみます。
    子供はおおかみが半分こしてあげてるね、などと絵の隅々までみて楽しんでいます。
    最後の卵のからが何になったか、ということはなかなか理解するのが遅く、3歳の終わりでやっと理解できたようです。
    卵で車を作るという発想が思いつかないのかな?
    私もこの絵本を読んでは、ぐりとぐらのカステラを食べたくなります。

    投稿日:2016/04/05

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  • 飽きない絵本!

    親の私が子どもの頃好きな絵本だったので,子どもにも買って読んでいます。
    おままごとが好きになりだした頃に読んだので,料理をするシーンがあるこの絵本は娘もすぐに好きになりました。

    小麦粉入れて,牛乳入れて,お砂糖入れて,泡だて器でかきまぜて・・・バターを塗って,蓋をして・・・
    娘は3歳になった今でも,おままごとをする時はぐりぐらの真似をしています。

    ぐりとぐらシリーズはたくさんありますが,話がわかりやすく,こどもが食いつきやすいのは,このお話だと思います。

    投稿日:2016/03/30

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  • 歌のような心地いいフレーズがいっぱい

    • こりこりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    幼児が好きな絵本といえば、、、という事で
    息子にも読みました。
    リズムのいいフレーズが頭に残るみたいで、
    歌うように暗唱してたのが印象的です。
    ぐりとぐらシリーズにはまるきっかけになった
    一冊です。
    ちいさなぐりとぐらが大きな道具を使って
    料理をする姿に、文字通り目を丸くしていたのが
    印象的です。

    投稿日:2016/03/23

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  • やっぱり楽しい!

    子どものとき大好きだったぐりとぐら。
    久しぶりに読んでみて懐かしくなりました。
    大きなたまごを発見して、どうやって持って帰ろう…?そうだ、ここでりょうりしよう!
    道具を家から持ってきて、かすてらをつくることに。
    こういう発想の転換って素晴らしい。そして非日常感にとってもワクワク!
    これぞ絵本の面白さと感じさせてくれる1冊です。

    投稿日:2016/01/19

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