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電車好きの息子が2歳〜3歳のころ、繰り返し読みました。 電車が大好きで、電車が来るのを橋の上で待っている男の子のワクワク感が詰まったお話です。 子どもの語り口のような文章と、やさしい挿絵が素敵です。 我が家もまさにこの家族と同じ。 時間の許す限り、電車を待ちます。 電車を見ても見ても見飽きることのない、電車大好きな男の子を持ったおうちは、皆経験すること。 こんな風に電車を待つ親子が、世界中に山のように存在するのだろうなと思います。 でも、残念ながら、我が家はここまでさわやかな素敵な雰囲気を醸し出してはいなかっただろうな。 何時間でも見ようとするものだから、 「まだ見るの」「もう帰ろう」「勘弁してよ」という感じでした。
投稿日:2016/02/13
土曜日に子どもたちがおとうさんと一緒に自転車に出かけるのは、線路にかかる歩道橋。その上にみんなで立って、その下を電車が通るのを待つのです。 ウチの近くにも、電車が通るのが見える場所があって、そこを通るだび、この親子がするのと同じようなことをします。遠くに見えてくる電車をみつけると、「ほら電車がくるよくるよ」って。そして目の前を電車がビューンと通る時の、何とも言えない爽快感。何度味わっても気持ちのいいものです。 絵本の中の素敵な家族を見ながら、幸せというのは何気ない日常にあるということを改めて実感しました。一緒に読んでいた4歳の息子も、ラストシーンを見てニッコリしていました。
投稿日:2014/06/14
3歳1ヶ月の乗り物好きの息子に図書館で借りました。 陸橋にのぼって、下を走る電車を見る話。 電車好きのお子さんのいる家庭ですと、 よくこんな風にして電車を見るかと思います。 そのときの様子を描いたもの。 我が家でも、何度かこんなところで見てきました。 はやぶさやこまち新幹線が見えるところは最高でした。 絵もかわいいし、ワクワク感も伝わりますけれど、 息子のくいつきはいまいちでした。 息子はどちらかというと、電車そのものについて、描かれた絵本が好きな模様です。
投稿日:2014/04/27
電車が大好きな息子に図書館で借りてきました。 家族で電車を見に行きます。 その場所はとってもドキドキして ワクワクする秘密の場所 みんなが帰ってしまった後も また次の電車を待ってしまうくらい好きな場所 まだかな?まだかな? と楽しみにしながら待つ気持ちが 伝わってきます。
投稿日:2014/03/24
橋の上からやってくる電車を眺める。 私と息子の原風景のような世界です。 橋の上から見下ろす電車は、足元を吹き抜けていく風のようで、去っていく電車も夢のようで、まだ歩き始めた息子の大好きな光景でした。 橋の上から手を振っていたら、本当に手を振りかえしてくれた車掌さんがいました。 運転手さんも何やら合図をしてくれたこともあったような。 絵本の世界だけれど、あの体験を思い出してくれました。 あの感動を、いつの間にか忘れていた自分。 息子は覚えているのだろうか。
投稿日:2013/05/31
期待大で読み始めたからか、ちょっと期待が大きすぎたのかな。 わが家も息子と一緒によく電車を見に行くので、同じ光景を見ているようです。 電車がくるよ 、きた〜!という喜びが伝わってきます。 橋の下をビューンと通り過ぎるページは風を感じるようで 一番好きなページです。 息子もこのページが一番お気に入りです。
投稿日:2011/09/23
電車が通過するのを見に行く…ただそれだけのお話なのです。 でもこれって、みんなそうだなぁ〜なんて共感すること間違いなしです。 土曜日はいつも自転車に乗って、お父さんと、ぼくと、お姉ちゃんで橋まで出かけます。 橋の下には線路、そこで電車を待ちます。 犬もこどももやってきて、橋の上には電車を待つ人たち。 信号が赤から緑に変わると・・・・もうすぐ電車がくる合図。 「くるよ、くるよ、でんしゃがくるよ!」 よく見かける光景ではないですか? 電車好きでもそうでなくても、電車が走り抜けていく情景がよく伝わってくるのではないでしょうか。 2歳児のわが子にも、その様子は十分伝わったようです。 読みながら一緒に盛り上がり、電車に手を振ったような気分になっちゃいますよ。
投稿日:2010/11/14
この絵本、だいぶ前にこちらのサイトで紹介されていて、 乗り物系男子なわが息子と重なり 「これは絶対に息子好きだろうな〜」と 思っておりましたら、ドンピシャ! 当の本人が幼稚園で借りてきて、驚いたということがありました。 やっぱりね・・・!! 線路を見下ろす橋の上で、親子が電車をみつめます。 遠くからだんだんと近づく電車の気配・・・! ワクワク ドキドキ まるで実況中継のような臨場感があります。 振動や音まで聞えてきそう。 走る電車を見る喜び。 これはなんなのでしょうねー。 街角の線路脇でも、キラキラした顔で電車をじーっと見ている 子供たちをみると、なんだかほほえましくなってきてしまうのでした。 この姿は世界共通なのでしょうか??
投稿日:2010/02/01
2歳2ヶ月の電車が大好きな息子に読んでやりました。うちも晴れていれば自転車に乗って、電車や踏切を追いかけてあちこちに遠出にいく毎日なので、まさにこれがそのシーン! 字が少ないわりに、きちんとその状況を細かく描写して、雰囲気が十分伝わってきて、電車がいきなりやってくるところなんてまさにそのもの。すばらしい!思わず、息子ももう一度!と喜んでせがみます。 とてもシンプルなストーリーで、とても素朴なシンプルな絵なのに、なぜかあの息子が興奮して喜んでいるシーンが思い出されるのはとても不思議です。こういう本を探していたんですよね。表紙の前に「電車の好きな子供に」とメッセージがあるので、つい息子に買ってしまいそうです。 電車好きのお子さんがいるならば、是非オススメしたい一冊です。
投稿日:2009/10/29
でんしゃがくるよ!っていう題名にひかれました。 子供って歩道橋から下見るのが好きですよね。 そして電車も大好き。 線路の近くで電車の音が聞こえると、必ず見に行こうよ!言います。 今住んでる所の近くには線路の上に歩道橋があるような場所ないのが残念です。せめて絵本で体験を。
投稿日:2009/08/16
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