この絵本を通して、子供達から絵本の楽しさを教えてもらい、大人になってから再び沢山の絵本へ出会うきっかけになりました☆
森のずっと奥にある不思議な橋。人間は怖がって渡らないんですよ。
どうしてかっていうと、、、。
この橋を渡ると体がニューーっと伸びてしまう!!
「ねこ」は「ね―こ―」になっちゃう。
子供達からのリクエストが多くて何回も読んでいたんですが、すぐに本文を覚えていました!
子供達も声をそろえて、「ねーこーになっちゃった!」って言うんです☆
私が読んで、子供達が聞いているというより,一緒に読んでいる感じです♪
子供達が一番好きな場面はおばけが渡るところ!
ぜひぜひ、読む時は「お〜ば〜け〜」と声を震わせて怖い感じで読んでみて下さい☆
何度読んでも、怖がるのを楽しんでいると思います!