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ナイト・ビフォー・クリスマス」 みんなの声

ナイト・ビフォー・クリスマス 作:クレメント・ムーア
絵:ロバート・サブダ
訳:きたむら まさお
出版社:大日本絵画
税込価格:\3,520
発行日:2003年10月
ISBN:9784499280648
評価スコア 4.75
評価ランキング 853
みんなの声 総数 15
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  • シンプルで繊細。

    オズの魔法使いの仕掛け絵本でロバートサブダさんを知ってからとりこになりました。
    これはその他の絵本に比べて若干シンプルですが,クリスマスのシンプルな美しさを端的に表現しているようで、美しいです。
    子供だけで楽しむなんてずるい!勿体ない!と思える絵本はロバートサブダさんの本だけかも…と思います。
    ストーリが分かる年頃じゃなくても、この仕掛けのすごさでどんな世代でも楽しめるのでは?

    投稿日:2007/04/12

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  • 英語が読めなくても。

    とにかく、仕掛けが細かく1ページめくるごとに見入ってしまいます。
    子供も真剣に「どんな風になってるのかな?作れるかな?」と早速工作モード。
    色合いも素敵ですし、贈り物にもぴったりだと思いました。
    読んでも面白い、見ても感動な1冊です。

    投稿日:2007/02/28

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  • 豪華な仕掛け

    3年前にお友達からクリスマスプレゼントでもらった絵本。
    大人気なロバート・サブダの仕掛け絵本です。

    3年前という息子は2歳になったばか。
    仕掛け絵本も壊す時期だったので、ひたすら隠していたのですが、何かの拍子に見つけて、その迫力あるトナカイやらサンタクロースにもう大はしゃぎでした。
    とはいえ、やっぱまだその時期は少しはやかったのか、我が家にあるこの絵本は、ところどころ仕掛けが壊れているのが残念・・・
    やっぱきちんと隠しておくんだったとも後悔。
    でもあのときの喜んでみていた息子の顔を思い出すと、読んでよかったなあと思える絵本です。
    内容もさることながらやっぱこの仕掛けの素晴らしさが何より楽しい絵本ですね。

    投稿日:2006/12/06

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  • 字の読めない娘も夢中です

    • ママメロンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子3歳

     飛び出す絵本コレクターの私も、この本には驚きました。 ページをめくると、ねずみさんのおうち、サンタクロース、8頭のトナカイたちが、大迫力で飛び出します。各ページ右手には、小さなめくりしかけがあり、そこを開くと、さらに、少し小さなサンタさんたちに出会え、二重の喜びです。
     主人公は、かわいいねずみですが、全体に白を基調としたおしゃれな装丁で、大人の絵本、クリスマスのカップルのプレゼントにも向いています。自分用に購入、3歳の娘に壊されてはと心配していたのに、大事に読んでくれていますよ。

    投稿日:2004/04/28

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  • ねずみたちのホワイト・クリスマス

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子9歳、女の子4歳

     クレメント・ムーアの有名な詩(数年前、オランダ系のヘンリー・リビングストンが本当の作者ということが判明したらしいですが……)を、ロバート・サブダがしかけポップアップ絵本にした作品。表紙の印象通り、白中心のデザイン的なポップアップが造形美を堪能させてくれます。どちらかというと小学生以上、大人向けの絵本? とても繊細なデザインなので、小さなお子さんには向かないかも。でも、詩の邦訳はどちらかといえば、子どもを意識している感じです。リズムがあって、楽しい雰囲気。ねずみたちが主人公になっているところも、ほかの作品と違って可愛らしいかもしれません。
     最近のポップアップ絵本はちょっと信じられないくらいの懲りようです。(たとえば『不思議の国のアリス』など。そこに見事な3Dワールドが展開されていて、どれもため息物といった感じ。)サブダの作品はその手のものに比べたらいくらかシンプルで、それらのスーパー3D絵本の先駆け的な役割を果たした作品といえそうです。

    投稿日:2003/12/17

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