「くだもの」 みんなの声

市からプレゼントで頂きました。

絵は写真並みにとってもリアルです。
０歳のとき、息子はスイカの絵にかぶりついていました（笑）

今２歳になった息子は『まんま〜！』と言いながら
絵をつまんで口にもっていったり、
私に『はい！』と、食べさせてくれます。
とっても感動ですよ（＾＾＊）

まだ果物の名前は言えるものと言えないものがあるけど、
絵がとてもリアルだし、断面図も見れるのでちょっとした図鑑のようにも使えますね。

残念な点は、紙が薄いので
破くのが好きな赤ちゃんには少し注意が必要かもしれません（＾＾；）

子どもができたら必ず買おうと思っていました。

果物って、意識的に子どもの前にみせるようにしないと、皮を切った状態だったり、栗の様に本来の外形が分からなかったりするものなんですね。本物より、よりリアルに見えるような果物をみて、息子はすぐにくだもの名前を覚えました。

1歳6カ月の今では、自分が読んで、食べたり、私にどうぞする以外に、他の動物がのっている本を同時に開いて、動物にくだものをあげています。読むだけでなく、他のごっこ遊びにも発展できる絵本です。

すいか、もも、ぶどう、なし、りんご、くり、かき、みかん、いちご、ばなな。子どもが大好きな果物がでてきて、「さあ　どうぞ」と差し出してくれます。本物そっくりの絵でとってもおいしそう。
　思わず、手を伸ばしパクパクとお口に運んでしまいます。

１歳の頃から３歳の今でも読んでいます。
１歳の頃は、どうぞ、ありがとう。ごっこをしながら読んでいました。
２歳の頃は、ままごと遊びをしながら。
３歳の今では、絵本を読んだ後にスーパーで買い物する時に一緒にくだものを選んで
家で子供用包丁で、切ってみたり。その日の夜に「今日、切ってみたね〜」と話しをしたり。
低年齢から年長さんまで長く楽しめる絵本だと思います。
くだものへの興味をもつだけではなく、好奇心や想像力を掻き立ててくれる絵本だと思います。
同じシリーズのやさいと合わせて読むことをおすすめします。

とにかく
おいしそうな果物の絵がすばらしいです。
長女、長男ともに1歳くらいから夢中になりました。
絵本の果物があまりにリアルなので
とって食べようとする可愛仕草も見れて、幸せな気分にさせてくれる本です。

娘が1歳の時にお友達の家で見て絵が綺麗だったので「やさい」と一緒に購入しました。写真のようにリアルで綺麗な絵が特徴的です。くだものと「さあ　どうぞ」の繰り返し。最後のバナナだけちょっと違っていますが、簡単な本で０，１歳向けだと思います。

果物の切る前と切った後が載っているので、とっても教育的にいい本だと思いました。絵も本物みたいで、よく食べるマネしてました。

保健センターでおすすめしていた１冊で購入してみました。
まるで写真のような写実的な描写は大人の私が見ても興味深いです。

最初は正直「こんな本に興味もってくれるのかな？」と思いましたが、
買って正解、今では数ある絵本の中で一番のお気に入り。
１日に何度も読んでと持ってきます。

私が絵のぶどうやいちごを口にもっていってあげる振りをすると、
大きな口を開けて「ぱくっ」と食べるマネをするのがかわいいです。

もうすぐ１歳になる娘と楽しみました。

写実的で本当においしそうなくだものが次々にでてきます。
まずは丸ごと。その次に切って「どうぞ」と。
娘は、丸ごとと切ったものとを見比べるようにしながら、
思わず手が伸びていました（笑）。

下の子が市の健診でブックスタートでいただいた絵本です。
いろいろな果物が描かれていてすごくおいしそうです。あ〜んというと食べる真似をしたりして楽しんでいます。簡単な絵本なので赤ちゃんにピッタリだと思います。