絵さがし絵本って割と好きなんですが、この本をなぜもっと早く知らなかったのかと後悔しています。
ミッケシリーズやポケモン絵さがし、ウォーリーなど何冊か家にありますが、これが一番いい!というか、一番面白いです。
私が本屋さんだったらこの本すごくすすめちゃうよ〜。
難易度も難しいのもあるけどストレスになりません。
目的のものを見つけるために、全く関係ないものでかなり笑えたりするので、探すこと事態がとにかく楽しめます。
ただ、答えが本当にあっているのかイマイチはっきりしないものもあるんですが、ああでもないこうでもないと言いながら会話するのも結構楽しい感じ。
いやあ、長谷川さんって面白い本をたくさん書く人だと思っていましたが、この本ですっかり親の私もはまってしまいそうです。
どうしても「のりこさん」だけが分からないのですが、誰か教えてください。