ぜひ、おとうさんたちに読んでほしい「おとうさんえほん」の第2弾です。
またまた、いろんな動物のおとうさんが登場します。
眠ってばかりのおとうさん、お笑いを試みる(?)けど全然ウケないおとうさん・・・あらあら、人間世界にもよくいそうな、愛すべきおとうさんたちばかりです。
私は中でも、くまのおとうさんがいいなあ。
自分で選んだ絵本を、子どもたちに読んでやる喜びに目覚めた、我が家のおとうさん、「字が少ない本は、意外と読むのむずかしいんだね〜!」と申しておりましたが、自然体が一番。なかなか感じ出てたわよ〜♪