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読んでいる途中でペラペラ先にめくったり、聞いていなかったり、 バタバタした生活を送っていたため、読み聞かせはお休みしがちでした。 しっかり聞くようになり、親子共に楽しめる時間になってきたのは この『きょだいな きょだいな』を読んでから。 あったとさ あったとさ ひろいのっぱら どまんなか。 こどもが100にんやってきて 今まで、絵本の言葉を、しかも大きな声で 口に出すことはほとんどなかったのですが、 この絵本は気に入ったようで何度も口ずさんでいました。 同じ言葉の繰り返しだと、読み手は正直面倒さを感じる時もあるのですが、 この絵本だけは違いました! 絵もお話も、読み手を飽きさせない工夫がいっぱい。 もっと早く、この絵本に出会いたかったなーと思いました。 読み聞かせ、これからも続けていこうと思います!
投稿日:2014/12/02
「あったとさ あったとさ・・・」と、なんだか昔話の口調のような 語り口で物語がすすみます。 いろんな、きょだいなものがとうじょうするのですが、こんなのが あったら楽しいなと思えるものがたくさん登場して、想像すると とっても楽しいです♪ 娘も、次に何がでてくるんだろうといった表情で、わくわくしながら 読んでいました。 大人も子供も楽しめる絵本だと思います♪
投稿日:2014/11/07
ありましたね、大型絵本も。笑 大人の私でも巨大な石けんでは遊んでみたいと思いましたが、滑って転んで怪我をするのは必至ですね。子供はそこまで考えないか!今の子は、石けんよりもボディソープで体を洗う子の方が多いんだろうな。
投稿日:2014/10/21
ずっと読もうと思っていたのに、なぜだか機会を逸していて やっと今頃読みました。 ああ、もっと早くに読んであげたかった。。もちろん今だって 娘は楽しんで聴いていましたけれども。 すごく子どもらしい絵本だなあって思いました。 きょだいなきょだいな、ピアノやせっけんやももと繰り広げられる 様々なことが、スケールが大きくて。子どもはこうでなくっちゃね。 成長するにしたがって、いろーんなことを経験して、小さくまとまり がちになってきてしまうけれど、だけど、できればいつまでも でっかいこと考えて、でっかく行動してほしいな。 私もガミガミ言わないようにしないとなって思いました。
投稿日:2014/09/18
題名と違って 手に取ると小さめの絵本。 読むととても大きな世界が広がります。 あるきょだいものがあったら こども100にんでなにをする?という流れで 歌うような節で続いていきます。 実際楽しいだろうな、 あり得ないくらい大きなもので こども100にん、で遊ぶのです。 絵も柔らかな色彩で 何度読んでも楽しめそうな絵本です。
投稿日:2014/09/01
図書館で何気なく借りたのですが、人気絵本だったのですね。 私は知らない絵本でした。 次々と登場するきょだいなものものもの! いったい持ち主はだれ?と思ってしまいました。 きつねくんがいてくれるので対比でもののきょだいさがよくわかりますね。
投稿日:2014/07/31
「あったとさ あったとさ」からはじまるお話。 リズム感がとてもよくて、ついつい口に出したくなります。 こどもも「あったとたー あったとたー」と繰り返しています。 リズム感だけではなく、お話の内容もおもしろい! 巨大なピアノ、巨大な石鹸など、普段目にするものが大きくなって、それで遊んでいる子ども達。 私も遊んでみたいなぁと思っちゃいます。
投稿日:2014/06/16
「あったとさ あったとさ ひろい のっぱら どまんなか きょだいな ・・・が あったとさ こどもが 100にん やってきて・・・」 こんな繰り返しの絵本です。 息子から、幼稚園で読んでもらって超面白かったから 図書館で借りてきて!と言われました。 100人の子どもたちが、巨大なものに群がり遊ぶ様は とても楽しそうでしたよ。
投稿日:2014/05/19
とーっても不思議な世界です。なぜこれが出てくるの?なぜこのストーリーなの? 正直大人である私にはさっぱりわかりません。 違和感がたくさんあります。 でも娘はそんな違和感は感じないようで、「あっ!トイレットペーパーだ!」となんとも嬉しそうに見ています。 子供だけにわかる世界なのでしょうか。 こういう絵本が描ける作家さんってすごいですね。
投稿日:2014/05/01
この本を初めて子どもに読んであげたのは3歳のころでした。 でもその時はあまり興味をもたず、本棚にしまったままでした。 それが小学生になり、好きな本を音読する宿題で自分でこの本を選びました。「あったとさ あったとさ」と始まる歌のような言葉、次はどんな巨大なものがでてくるのか、自分もそこにいたらと子どもの想像を膨らませるストーリーが読んでいて楽しかったらしく、数日続けて読んでいました。 子どもにとって、こんな絵本の出会い方もあるんだと教えられました。
投稿日:2014/03/29
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