「つないだてとて――卒園するあなたへママが贈る歌」 みんなの声

幼稚園、保育園の卒園の時の歌なんですね？
実際に裏に楽譜がありました

いろんな卒園ソングがあるようですね
その中のひとつなのでしょうか

園生活の思い出のシーンとともに
いろんなことが思い出されて
「成長」を感じますよね

1日1日の積み重ねですが
大変な時も
楽しかった時も
いろいろあって
振り返るとあっという間

「つないだ」「手と手」が
お父さん、お母さんとだったり
けんかした友達と
仲良しの友達と
卒園するみんなと・・・

触れ合う
気持ちを伝え合うって
大切ですものね

お別れの季節にぴったりですね

もうすぐ次女が卒園を迎えるので、ピッタリの内容でした。
読みながら娘の生まれた時のこと、小さい頃のことを思い出して、思わずホロリとしてしまいました。
小学生になると、ひとりで登校するようになり、幼稚園の頃のように手をつなぐ機会が減ってしまうかも・・・とはたと気がつき、今のうちにたくさん手をつないでおこうと思いました。
歌も試聴しました。卒園生を持つお母さんなら必ず感動しちゃうと思います。

とっても素敵な歌詞です！

これを卒園式で歌ったりしたら、
お母さんたちの方が泣いちゃうんじゃないかしら？

我が子の成長をあたたかく見守るお母さんの気持ちが、
歌詞にぎゅっと込められています。

巻末に楽譜がついているので、
実際に歌うことが出来るんだと感心しました。

先日、娘が卒園式を迎えました。この絵本は卒園した娘のためにではなく、親の私のために購入しました。
この時期に読むと、涙なしでは読めません。これからどんどん大きくなっていく娘。つないだ手と手、いつか離れる手と手。卒園と同時に一歩前に踏み出したかな。

卒園児を持つ親御さんにお勧めの絵本です。

絵本で読んでその歌詞が卒園ソングで聞けるのにも感激しました。絵本を読んでいて孫の誕生から今まであったことをゆっくり、ゆっくりと思いでに浸ることが出来てとても幸せでした。ちょっと感激して嬉涙がでますが、頑張っている娘にプレゼントしたい絵本です。

今月、卒園式を迎える娘がいます。
この絵本を読みながら、３年間の園生活を振り返りました。
自然と涙が出てきて、もうすぐ卒園という寂しさを感じます。
歌詞どうり、どの行事にも思い出があり、大切な出来事です。

卒園児ママの気持ちに、ぴったりの内容だと思います。

絵本というよりはアルバムのような本です。ちょっと変わっていてこういう絵本も良いと思いました。子供も読みながら「これやった！」とか合いの手を入れましたが、それより母親目線で読む感じですね。読みながら、あ、こういうこともあったわ〜、と思うと、本当に涙が浮かんでしまいました。この歌は私は聞いたことがないけれど、歌の歌詞だそうで、こんな歌、母親が歌わされたら本当に泣いちゃうなあ、、、。絵本ナビでサイン本を買ったのですが、そのうち歌もゆっくりＣＤ買って聞いてみようと思います。

これは…涙なしには読めない＆聴けない＆歌えないですね。
視聴でさわりだけ聴きましたが、それでも涙が出てきました。
読みながら口ずさむと、さらに大泣きです（＾＾；
毎年毎年、我が子は卒園児ではないのに泣いてしまう私。２年後の我が子の卒園式はどうなってしまうのでしょう（苦笑）
３月の別れの季節。旅立ちの季節にぜひおすすめです。

いつまでも小さいままではない、
いつか手を離れて巣立つ日がくるのだと漠然と思いながらも、
大変だけど、まだまだ小さいままでいて欲しい、
いつまでも娘達を抱きしめていたいと思う毎日です。

自己主張大爆発中の上の娘と、つたい歩き真っ只中の下の娘。
約３年と約１年の関わりの中でも思い出はいっぱいですから、
この倍以上の時間を過ごされてきた卒園児の親御さんは、
胸がいっぱいになって思いが溢れるのだろうなぁ･･･とジーンときて、
想像するだけでもウルウルしてしまいました。

いつまで手を繋いでくれるのか分かりませんが、
その短い時間を大切にし、
手を繋ぐことはなくなってからも、心はいつまでも繋いでいきたいです。