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7件見つかりました
図書館で、このシリーズの存在を知りました。 白黒写真のどうぶつたちは、みんなとても愛らしく、印象的。 小さいサイズの絵本ながら、どれもインパクトあります。 ぞうをいろんなアングルから撮った写真たち。 足の裏や、鼻の穴まで見ることができるのです。 お顔をよく見ると、目が小さくてかわいい。 ずっと眺めていても飽きのこない写真絵本です。
投稿日:2021/01/28
動物の白黒写真です。 文章はほんの少しで、写真を見ることが中心といった感じでした。 写真絵本はあっても、白黒のみというのは珍しいのではないでしょうか。 白黒だと、独特の雰囲気がありますね。 かなりのどアップ写真の連続ということもあって、子供達は、少し怖がっていました。 最後のページのカラー写真のゾウを見て、「これが、ゾウだよ。こっちのほうが好き」と言われました。
投稿日:2011/12/13
いつも全身でしか見た事のないゾウさんですが、ものすごい接写されてます。動物園ではもちろん遠くからしか見た事無いし、写真でもここまで寄ってるのは見た事ない…それだけにびっくりの連続です。ウン十年生きてる私でさえ、このお肌とかまつげとかひげとか足の裏とかにびっくりするんだから、息子なんてもっとびっくりするんでしょうね。何度も何度も読み返してました。 巻末にちょっとしたトリビアと各写真の説明があるのがうれしいです。ワタシ的にはインドゾウとアフリカゾウの違いが書いてあったのがヒットでした。もう見分けられるぞう!
投稿日:2010/03/27
2歳5ヶ月の息子に読んでやりました。初めていった動物園で一番印象に残ったのがぞうだったみたいなので、この本を読んでやりました。どちらかというと、ぞうが生まれてから大きくなるまでを大雑把な写真による展開のストーリーで、あまりお話を読んでやるという感じではないのですが、息子は興奮しています。おそらく写真がとてもリアルで、それが大きくなっていく様子がママやパパのぞうと共に明るい感じで描かれているからでしょう。あの動物園での印象が戻ってきたのかもしれません。ただ大きいだけのぞうだったのに、小さい赤ちゃんぞうを見られたことも共感を呼んだのかもしれません。 動物園でリアルな動物を見て印象がよく残っているお子さんには、それらをさらに強化し、大好きさが増していく本だと思いますよ。
投稿日:2009/12/24
娘の大好きなどうぶつえんであそぼシリーズ。 ぞうも期待通りのスケールを感じさせてくれる絵本です。 このシリーズは白黒絵本なのですが、白黒でもぞうは違和感ないですね。 そしてシリーズの中で一番からだのどこの部分か謎の多い本かも(笑) ぞうの体の大きさならではですね。 大人が読んでも楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2009/01/01
ぞうなんだか何なんだか分からなくなってしまうようなアングルの写真も多々あり、笑えます。 アジアゾウとアフリカ象を並べて比べて見ると、違いが分かりやすく理解できて、うれしかったです。 私はこどもの頃、あまり動物に興味がなかったと思うので、今娘達と同じレベルから学んでいます。これは、そんな親子にぴったりな絵本でした。
投稿日:2008/02/05
動物園では見れない象が見れたような気がします。 他のシリーズでも、見ていて楽しかったのですが、この象も良かったです。 象の肌って、こんな感じなんだなぁ〜って感心しました。
投稿日:2005/10/19
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