ねみちゃんからのお手紙はバラバラの暗号のようなお手紙。
まさか、そう読むとは!?という驚きの手紙でした。
ねみちゃんと一緒に遊びたい仲間達も、ねみちゃんのような手紙を出しますが
出し忘れがあって本当の手紙とは全く違う内容のものになってしまいました。
娘は字が読めるので、手紙を読んで「なんでよ〜?」と面白そうにしていましたが
今回の絵本は日本語の奥深さをうまく表しているな〜と思える内容だったので
小さい子には少し難しいかもしません。
実際、娘も楽しそうにしてはいましたが、おそらく私の方が楽しめたと思います(笑)
もう少し大きくなったら、また改めて読んであげたいです。