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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ひ ぼうぼう」 みんなの声

ひ ぼうぼう 作:新井 洋行
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2011年06月14日
ISBN:9784494003433
評価スコア 4.14
評価ランキング 26,050
みんなの声 総数 27
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27件見つかりました

  • ぜひシリーズで読んでほしい。

    • ぴいママさん
    • 20代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子4歳、男の子2歳、女の子0歳

    「みず ちゃぽん」「つち どすん」「かぜ びゅんびゅん」を読んでからこちらを読みました。
    危ないのでまだ近づけないようにしている「火」。コンロの火を遠目にしかみたことの無い2歳の次男に読みました。どこまで伝わったかは分かりませんが、つかみどころの無い 不思議な物体とでもおもってくれてればいいなと思いました。
    シリーズ揃っておススメです。

    投稿日:2013/02/14

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  • いろんな火

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    「みず ちゃぽん」と一緒に借りて読みました。
    表紙の火達を見ているだけで楽しめます。
    日常の中で、火は2歳の息子には危ないからと遠ざけていましたがこの本に登場する火は可愛く面白いです。
    「みず ちゃぽん」とセットで読んでと持ってきます。
    不思議な魅力のある1冊です。

    投稿日:2013/01/19

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  • かわいい火

    もうすぐ4歳の子どもには物足りないかなと思ったのですが、子どもが表紙に惹かれたようで、読みたがったので読みました。
    火は強い、怖い、激しいというイメージですが、この絵本の火は、それとはかけ離れた感じがします。とてもかわいらしいにこやかな火です。
    火を知るという意味の科学の本という感じではありません。
    小さい子どもが言葉遊び、色、形を楽しむ感じで読むと楽しいと思います。
    黒と赤だけで描かれた火はシンプルでわかりやすく、かわいらしいです。

    投稿日:2013/01/12

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  • 5歳でも!

    赤ちゃんも読めるようなすごく単純明快ですが、日頃火の燃えるさまについて、「ぼうぼう」とか「ぽっ」とか、表現する機会がありません。
    なぜでしょう。世の中は、とてもソフトで草食な表現にあふれていて、このようなはっきりした表現が子どもに接する際にもできなくなってきているような気がします。
    そんな失いつつある想像力をこの絵本の魅力で取り戻せるような気がします。

    投稿日:2013/01/02

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  • 多様な火

    下の子と一緒に、上の子も見ていました。

    小さな火・大きな火・・・様々な火が見られました。
    火はずいぶんとかわいらしく描かれていて、恐怖感を感じることはないでしょう。
    その点で「危険なものと、教えなくてもいいのだろうか」という疑問もありましたが、やはり、火は欠かせないもの。
    過剰に危険性ばかりを教えて、子供自身が火から離れてしまうことは避けたいので、この内容くらいがいいのでしょう。
    IHの普及で、火を扱えない子供がいるそうなので・・・

    投稿日:2012/07/17

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  • 赤ちゃんに

    はっきりとした色と絵、文なので赤ちゃんに良いと思いました。
    火しか登場しないのですが、変化にとんでいて面白かったです。
    かわいい顔も描かれています。
    題材が火なので子どもが火遊びをしないように、その点は親はしっかりしつけておかないといけないかなと思います。
    他シリーズもあるようなので見てみたいです。

    投稿日:2012/05/10

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  • かわいい火♪

    「火」って、やっぱりこわいイメージがあったり
    するのですが、この絵本を読むと、火がとっても
    かわいく描かれていて、なんだか愛おしくなっちゃ
    いました♪
    黒と赤という、とても印象的な色のコントラストで、
    一度読んだら忘れないって感じの強さがありました。
    絵本の色は、やっぱり重要ですね!

    投稿日:2012/02/28

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  • 音を楽しむ

    黒と赤の絵が斬新でした。
    1歳2ヶ月の娘と読んだのですが、娘はまだ火をあまり見たこともなく、
    本物の火は想像できなかったかもしれませんが、
    絵の火のお顔、私が読む音にはとても楽しんでいるようでした。
    だんだん大きくなる火に迫力満点に読むといいです。
    シンプルな絵と言葉なので小さい子にちょうどいいと思います。

    投稿日:2012/02/04

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  • 人がそばにいない火は・・・怖いかも

    黒と赤の表紙にひかれ図書館で借りてきました。

    火がぽつぽつとついてゆらいで、
    大きくなってゆれる様子が描かれています。

    1歳10カ月の息子に読みましたが、
    いつもは自分でめくったり読んだりするのに、
    触らず、リピートもなし・・・
    普段「火はあぶないよ」「気をつけないとあついよ」
    と教えていて分かっているので、
    絵本の中でも、遊んだりや親しむという気持ちに
    なれなかったのかもしれません。

    季節の行事、祭りごとなどに使われる火は人がそこに集まり、
    意味を持って燃やされますが、
    そこに人がいない「火」の存在だけで
    どんどん火が大きくなるという場面は少し
    違和感があり、私自身も怖い印象を受けてしまいました。

    もっと早い時期に読んでいたら違う反応だったのかもしれません。
    0歳代に色や音で楽しむには絵がはっきりして良いかもしれません。

    投稿日:2012/01/27

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  • 火事を思い出した

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    小さな子供にとったら最初に登場してくる小さい赤いキャラクターは「火」とわかるのかな?
    そんなことを感じながら読み進め、「めらめら」「ごごごご」あたりからはどうやら怖さも含まれた、「火」を表現されたようですね

    私は幼いころに近所での大火事を体験しました
    我が家にも「火の子」が降ってくるさなかのサイレンの音・・・
    「火」に対する恐怖心だけが残りました
    そんな「火」が主人公の絵本に、恐怖心ではなく、情すに使いこなすすべを学んでほしいと思いました

    投稿日:2011/10/19

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