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あやとり いととり 1」 みんなの声

あやとり いととり 1 作:斎藤 たま
絵:辻村益朗
出版社:福音館書店
税込価格:\770
発行日:1982年
ISBN:9784834006049
評価スコア 4.14
評価ランキング 25,982
みんなの声 総数 13
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  • あやとり本に迷ったらこれ!

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子5歳

    幼稚園であやとりをするようになった娘に、色々教えてあげたいと思ったものの、「いえ」「ゴム」「ほし」「かに」「ふじさん」など、幼児さんにも、出来るあやとりがたくさん載っています。おうち時間の充実に、おすすめです。

    投稿日:2021/05/27

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  • 分かりやすいです

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    ひとりあやとりの紹介です。
    年長の息子があやとりにはまっているので、すっかり忘れてしまった技を思い出そうと親子で読みました。
    立体のあやとりが、こうもわかりやすく絵本で学べるとはと、感心しました。
    うすい本ですが、図がわかりやすくてこれなら全部覚えよう!となるので、嬉しそうに練習していました。
    この本を見て、幼児一人での解読は難しかったです。

    投稿日:2017/07/17

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  • 親子で

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    年中の娘と親子で挑戦しています。
    二だんばしご等、気づいたら子供も一人でできるようになりました。
    最初は、「できない!」と子供が怒ったりはしたんですけどね…。
    私ももともとあやとりはそこまで遊んでいなかったので、いっしょに勉強。子供にあっさりと抜かれています(笑)。熱心さが違いますかね。

    投稿日:2016/12/24

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  • なつかしい♪

    このシリーズの本を、小さいときに持っていたことを思い出し、
    手に取りました♪
    たしか、折り紙もあったかと・・・。
    あやとりに興味を持ち始めた娘と楽しみました。
    4歳になったばかりの娘には、絵を見ながら形をつくっていく
    というのはまだ難しいようでしたが、私の手をみて、一緒に
    つくりました!!
    日本の伝統のあやとり、楽しかったです♪

    投稿日:2015/04/07

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  • 基本の本

    娘と一緒にそろそろあやとりをやりたいなと思って読みました。
    全部で16種類の遊び方が出ています。
    基本的なものがおさえられているので、あやとりのファースト本にぴったりの1冊だと思います。
    また薄い本で、しっかりと開くことができるので、あやとりをしながらとても見やすく、そこもよかったです。

    投稿日:2014/10/27

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  • 姉妹であやとりを楽しんでいます

    小学校3年生の長女と、年長組の次女がふたりでこの本をみながらあやとりをしています。
    長女は、この本をみながら次々とあやとりをして、すぐに載っている形全部できた!と言っていました。次女はまだ見ながらつくるというのは無理なので、おねえちゃんに教わりながらひとつずつクリアしています。
    私は簡単なものしか教えられないので、子供にわかりやすく図で説明してくれるこのような本があると本当に助かります。

    投稿日:2014/01/12

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  • 懐かしいけど思い出せない人に

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子が保育園であやとりをやっているとかで、もっと色々作りたいというので借りてきました。

    私も子供の頃にはやりましたが、長い年月が経てば、ほぼ忘れてしまっており、本を見ても思い出せないものも多数でした。

    5歳児には本を見ながら自分で試すというのはまだ難しかったようで、私がまずやってみてから、目の前で実演して説明しました。

    子供は覚えが早く、すぐに最後の行程まで覚えて友達に自慢していましたよ。古典的なものが多く載っていて良かったです。

    投稿日:2013/09/24

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  • 日本人

    日本人の手先が器用なのは、あやとりや折り紙などに、小さい頃
    からふれているせいもありますよね。娘もそういったものを楽しんで
    くれたらいいなあと思い、読みながらやってみました。

    小さい頃にあやとりをやったことがあり、大人になった私としては
    「あるある!こんなのやったことあるなあ!忘れていたけど
    思い出したわあ」といった感じで楽しめたのですが、娘はまだまだ
    経験がないので、なかなか難しかったようです。とはいえ、もっと
    前に本などなしでやらせてみようとした時よりも格段と成長が
    みられました(以前はほんとになんにもできずに、娘、ぶち切れて
    いましたから。笑)。やはりいろんなこと、個人差はあるだろうけど
    やるのに適した時期というものがあるのだなあと思いました。
    中指で反対側の手から糸をとる、親指で糸をとる・・など
    「とる」ところはできるようになりましたが、「糸をはずす」のは
    まだ難しいようです。他の指にかかった糸まではずれてしまう。
    指をそらしてはずれないように意識することがまだうまくできない
    ようです。
    小学生くらいになったら、もっと軽々とできるようになるかな?

    投稿日:2012/06/03

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  • 絵を見ながら、やってみよう

     表紙をみたとたん、なつかしさで「わぁ」と思いました。今の子供たちにもあやとりで遊んでほしいなと思います。

     私は、あやとりそんなに上手じゃなかったけど、いくつかは覚えていました。体で覚えたことって、わすれないものですね。

     子どもは、絵を見ただけでは、なにがなんだかわからない感じでした。大きな絵でくわしく描かれているので、実際にやりながら見るといいです。

     手を使うので脳トレになるし、形が決まるとかっこいいです。

    投稿日:2011/09/01

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  • 子供と遊ぼう

    冬休みに子供たちと遊ぼうと借りました。
    とてもわかりやすい説明で
    下の子(年中)も楽しくできました。
    子供の頃にやっていたのですが
    すっかり忘れてしまっていたので
    私も楽しく遊べました。
    あやとりのひもはそこらへんにあるひもで
    出来るのですぐ遊べます。
    静かにしないといけない病院、電車の中等でも
    楽しく遊べて良いと思います。
    続刊があるようなのでまた借りてみようと思います。

    投稿日:2010/01/02

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