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はなになりたい」 みんなの声

はなになりたい 作・絵:*すまいるママ*
出版社:東京書店 東京書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2017年08月
ISBN:9784885743375
評価スコア 3.75
評価ランキング 46,556
みんなの声 総数 54
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54件見つかりました

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  • ありのままの自分を、否定する絶望感。

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    このお話しは、肉食獣のライオンがウサギを食べるという、当たり前のことから始まります。
    ライオンが自分が食べてしまったウサギの子どもを育てることになり、父性が芽生える。

    親を食べられた子ウサギの目線からライオンを責め続けていくお話しです。
    そして、ライオンが肉食であることを自己否定するようになってしまう。

    ライオンはライオンであればいい。
    立派なライオンになればいいのです。

    天寿を全うして、もし花になることがあるとすれば・・
    その時に綺麗な花になればいい。

    そしてもしまたライオンに生まれ変わるのであれば・・
    生きるためにウサギを食べ、また立派なライオンになればいい。

    この本は、大人にも子どもにも読めません。

    投稿日:2009/12/15

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    9
  • せつない話だなぁ。

    子供が市の図書館から借りてきたらしく、たまたま早く帰れた日の夜に読んでくれと頼まれて、寝せながら読んだ絵本でした。
    かわいげな絵とはうらはらに、弱肉強食な今の社会の歪みに悩む自分の気持ちに突き刺さるような内容でした。(病んでるな〜)

    最後まで読み終えて思わず、せつね〜話だな!と言ってしまいました。

    自分が複雑な気分なのに、子供らと嫁まで寝ていたのにはがっかりしましたが嫁はともかく、子供らが大きくなるころまでに、世の中がもう少しまともになってくれていないか。または、それに負けないながらもやさしい心を保って大人になってほしい。などといろいろ考えさせられました。

    購入して読み返したい気分です。

    投稿日:2010/08/09

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    5
  • 設定に無理があります。

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子10歳、男の子10歳

    この本の噂を聞き、普段利用している図書館には置いていなかったので、県内の図書館の相互貸し出しシステムを利用し、借りて読んでみました。

    これ、子ども向けの絵本でしょうか?
    設定にあまりに無理があり、結末も大人の都合で美しく終わらせている感があります。
    申し訳ないですが、私は、わが子にも、他の子どもたちにも、読めません。

    何より、自然の摂理に反しています。
    ・ライオンが食べたうさぎの夫婦の子どもを育てる。
    ・うさぎの子に他の動物を食べるところを見られたくないので、夜こっそり出かけていく。
    ・弱ったライオンを見て、うさぎが「ぼくを食べて」という。

    創作のお話だとしても、自然の摂理を無視して作るのはどうでしょう。
    ビアトリクス・ポターの『ピーターラビットのおはなし』シリーズでも、動物たちを擬人化していますが、そこには(動物にとっては怖い)人間の存在もちゃんと出てきますし、また動物同士でも食べたり食べられたりという自然界の掟を尊重しています。

    この絵本に出会い、手芸絵本としての価値と、単に絵本としての価値は、別物だと実感しました。

    投稿日:2009/12/12

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    5
  • 衝撃的な本です

    生みの親と育ての親に隠された衝撃的な事実にウサギさんは大変なショックを受けます。うちの長女はこの展開に堪えきれず大泣きしてしまい、しばらく立ち直れませんでした。ライオンが他の動物を捕食し生きていくのは当然であり、それを否定するのはあまりに理不尽です。娘には”この本は間違っている”と強く言い聞かせました。暴力や戦争に反対し命の大切さを説く意図があるものと思われますが、肉食動物を比喩に用いるのは無理があります。この内容であれば、人間を主人公にして大人向けヒューマンドラマとすべきでしょう。

    投稿日:2005/11/18

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    4
  • 子供が悲しみました。

    表紙の可愛さにひかれて借りてみました。

    ある日、ライオンはうさぎをえさとして食べます。

    すると、近くにうさぎの赤ちゃんが…!

    ライオンはこの赤ちゃんの親を食べてしまったみたいです。

    ライオンは反省し、この赤ちゃんを自分の子供の様に育てていきます。

    なんとも悲しい結末。

    息子は、この絵本を読み聞かせた後1時間近く「かなしくてないちゃいそう」と嘆いてこたつの中でいじけてしまっていました。

    私と目を合わせた瞬間、大泣きで私の胸の中で涙をボロボロ流していました。

    悲しいお話を好まない息子には合わなかった様です。

    投稿日:2013/04/05

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    2
  • 何だかショック

    すまいるママさんのフエルト絵本が大好きで借りてきました。でも、この絵本はとってもショックでした。

    うさぎのお父さんとお母さんを食べてしまったライオンが、食べてしまったうさぎの息子を自分の子として育てるお話です。ライオンがうさぎの息子に「お父さんとお母さんを食べてしまったんだ」と伝えるんです。3歳5歳の娘達に読んでいて、側で聞いていたパパも「え?!衝撃すぎるやろ」とつっこみ。私もとてもショックでした。この絵本はもう娘達に読まないと思います。現実ではあるけれど、この可愛いタッチからかけ離れたお話でした。

    投稿日:2013/02/23

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    2
  • ライオンは みんなから怖がられています
    「ああ・・・ もしも だれも 食べないで」いきていけたら わたしもともだちが できるのに・・・」

    でも なにも食べなかったら 死んでしまいます
    だから ライオンも 人間も 命を頂いて生きているのです

    このライオンは ウサギを食べて 泣いてる赤ちゃんを 自分の子して育てるというお話ですが・・・・

    やっぱり 食べ物を頂いて 生きていくのが 生物の宿命ですから・・・
    ライオンの優しさは分かりますが この絵本は ちょっと 無理があるような気がします

    最後はなにも食べずに死んでしまい 花になるのですが・・・

    切ない話です

    投稿日:2021/03/08

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    1
  • 手芸絵本としては綺麗

    親ウサギを食べてしまったライオンが、
    罪滅ぼしに子ウサギを息子として育てます。

    子ウサギはそんな事情とは知らずに、
    ライオンとお父さんだと思って成長するのですが・・・

    ラストありきで感動的にしよう、と考えられているように思えますが・・・

    子ウサギが成長するにしたがって、
    自分と親の姿が違い過ぎることに違和感を感じなかったのか?
    いつかは自分にもたてがみが生えてくると信じていて、
    違いはそこにしかないと思っていたのか?
    その辺りには、
    子ウサギのピュアさを感じられるようにも思います。

    ただ、家から一度も出たことがないのでなければ、
    ライオンがどんな生き物かを知らずに過ごすなんて出来ないし、
    もっと小さい頃から色々言われそうだけれど・・・と、
    設定に無理があるかな〜とは思いました。

    投稿日:2018/03/09

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    1
  • この絵本のライオンのジレンマは、子ども達に何を教えるのだろう、と思った。

    草を食べて生きる事はできない生き物なのに、生き物を殺さないと決めたとしたら、結末は目に見えている。

    大人には理解できることでも、子ども達は、その事実をどう解釈するのだろう、というのが、この絵本を読んだ感想。

    「ライオンさん、かわいそう」だろうか。

    「でも、ライオンさんに食べられた、ウサギのパパとママの方がかわいそう」と思うのだろうか。

    でも、この絵本の結末には、もう一つあり、タイトルのとおり、「はなになりたい」と願ったライオンの思いは叶い、墓前の白い花に生まれ変わりました(めでたし、めでたし、かは別にして)。

    生まれ変わりということが、最後に登場します。

    ここが、この絵本のもう一つの〔テーマ〕なのかな?と思えます。
    死んだら、おしまい、という世界では、ライオンは罪悪感から餓死しておしまい、ですが、生まれ変わる、転生という次の生があるという事を信じていれば、今生での理不尽、ジレンマは解消されるという考え。

    生きとし生けるものが、このようにめぐりめぐるという考え方は、何か救われないものをも救ってくれる力があるものと、私は思います。

    そのようなことを、この絵本から感じました。

    投稿日:2013/09/20

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    1
  • 大好き

    子供たちの保育参観で担任の先生が読んでくれました。感動が忘れられず、購入してしまいました。良くないとの批判も多いですが、子供の心にとても響く良い本です。大人の価値観で判断するのは間違っていると思います。 うちの子たちは、泣いて聞いていました。子供の純粋な感情に訴えかけるお話しでした。

    投稿日:2011/08/12

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