うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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71件見つかりました
この絵本、息子がとても好きそうだなと思いました。先に夫も読んだのですが、やはり息子が好きそうと言っていました。 息子は、料理好き。この夏休み、ピザ、ケーキ、ドーナツと次々と挑戦していました。 やはり夢中になって読んでいました。「マヨネーズって家でできるんだね」「家で全部作ってみたいな」と。 関西弁なのもおもしろいですね。 この中か何種類か息子と作ってみようと思っています。
投稿日:2011/08/27
卵はスーパーマーケットにたくさん並んでますね 確かに 卵はとがったほうがしたに 円いほうが上 ゆで卵を作るときは 円いほうにピンで穴をあけてます 空気が入ってるのですね この頃卵の値段が今までとは100円から200円値上がり家計は大変です!それでも卵料理は毎日の食卓には欠かせません! 卵焼き ホットケーキ マヨネーズは店で会う人が多いのでは 自家製のマヨネーズ美味しいけれど手間がかかるんです 卵スープ・てんぷら・茶碗蒸しも手間がかかりますね〜 ちらしずしの錦糸卵 先日作ったところです ラストのオムライス フワフワオムライスは 卵たくさん使うね そうやね チャーハンにもいれるね 卵は料理やお菓子つくりに万能や! 最高です! 早く卵やすくな〜れ ごちそうさまでした!
投稿日:2023/07/25
卵の登場する絵本だったので選びました。文章が独特でリズミカルなのが良いと思いました。特に気に入ったのは主人公たちの表情です。ひとくくりに卵といっても様々な表情があるのだと感動しました。沢山の種類の卵料理が登場するのが良いと思いました。
投稿日:2011/09/27
スーパーに並んでいるたまごたち。 お客さんに買われてから、家庭のお台所でいろんなお料理に変身する様子を、たまご目線で書いたお話です。 ・・といえば割と普通のお話に聞こえるけれど。 なによりこの絵本の一番の特徴は、たまごたちがコテコテの関西弁で話しているところなんです! これを初めて読んだ当時3歳だった息子、お料理好きということもあって、たまごが色んなお料理になっていくところももちろんすごく楽しんだけれど。 なにより関西弁に大うけでした!! この本を読んだ後、息子はしばらく妙なエセ関西弁をしゃべるのがブームになってたくらいです(笑)。 面白いのでぜひ一読をお勧めします♪
投稿日:2008/10/16
読み聞かせの勉強会でメンバーの一人が持ってきた絵本。 他のメンバーが3歳くらいのお子さん連れだったので、 早速二人が読んで反応をチェック! おはなし的には、やはり科学絵本の素晴らしさで、3歳くらいでも釘付け。 いろんなバージョンの関西弁に神妙でしたが。 言うまでもなく、メンバー全員関西在住なので、関西弁の雰囲気は完璧。 でも、微妙に差が。 やはり、関西は広くて、地域差が現れ、みんなでひとしきり、その地域性で 話が盛り上がりました。 さて、おはなしは、たまごのおはなし。 スーパーの特売で売られて、いろんなお料理になる時のドキュメント!? さあ、つぎはどんな料理に変身?、とワクワクです。 小さいお子さんにも馴染みのある、卵料理ですから、盛り上がりますよ。 絶妙な擬態語もうまい! やはり関西弁ならではの味わいですので、ぜひ、音読してほしいです。
投稿日:2008/07/27
たまごの気持ちは本当にこんななのでしょうかね? それにしてもたまごをよく観察して描かれている 絵本だと思いました。 わたしは関西人ではありませんが、なんちゃって 関西人になったつもりで調子に乗って読んでいたら 読んでいるわたしはとっても楽しかったです。 子供はいつもと違う口調にちょっと唖然としていましたが 意味などはきちんと理解したようで最後まで聞いてくれました。
投稿日:2008/06/11
パックに入ったたまごたちが、スーパーから売られていきます。 そのたまごたちは、どのような料理になるのか、たまごの立場から楽しそうに語られます。 関西弁が、お話を一段と持ち上げています。 シンプルな絵がきれいです。
投稿日:2024/04/19
たまごが材料となっているお料理をたくさん教えてくれるお話でした。子どもにとっては、「これもたまご料理だったのか!」とちょっとした発見のある楽しいお話だったようです。「今度、実際につくってみようか」と子どもとの会話も弾みました。
投稿日:2023/07/12
子どもが食に興味がなかったので、食育に使えそうな絵本を探していたときに、この本に出会いました。 関西弁で書かれていると知り、関西人としてこれは買わなあかん!と思い購入。 関西弁の軽快な雰囲気で進んでいくストーリー、色んな料理に変わっていく卵に息子も興味津々。 後日、一緒にホットケーキを作ってさらに楽しみました。他の料理にもチャレンジ予定です。 それにしても関西弁の音読って、関西人でもちょっと難しいですね(笑) 息子も私も、お気に入りの一冊になりました。
投稿日:2023/05/30
表紙の、かわいいのかかわいくないのか、ちょっと微妙なたまごに惹かれ、手に取りました。 スーパーの売り場に積み上げられた、パックの中のたまごたち。 自分たちが誰に買われ、どんな料理になるのか、みんなでおしゃべりしています。 その言葉が関西弁というのが楽しいです。 我が家はパパが大阪出身なので、関西弁の絵本は、パパに読んでもらうと盛り上がります。 関西弁はリズムが良くて、ユーモラスな雰囲気になるのがいいですね。 それはそれは美味しそうな卵料理に変身するたまごたち。 レパートリーの多さに、改めて感心しました。
投稿日:2021/05/25
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