ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい(Gakken)
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落ち着いた色づかいで、なんかほっ。と思いきやたまごが関西弁! あのリズムにひきこまれ、まだパックに入っていたたまごもいつの間にかいろんな料理に、、。 読み終えると「たまご。おまえ、すごいやっちゃなあ。」 なんて関西弁が移ってしまいそう。
投稿日:2007/07/23
たまご大好きな我が家。 気をつけていないとタマゴ・タマゴの料理になってしまう我が家なのです。 だから息子にとってもタマゴはすごい身近な食材。 それがお話となっているとあれば、それだけでも面白い! お料理も大好きな息子なのでなおさらかなあ^^; なのにこの絵本、関西弁でさらに面白さを倍増しています^^; 関西のノリってやっぱ楽しい♪ そして最後にボケ&突っ込みがあるのもさすがです。 食育の絵本といえばそうなのですが、 関西弁のせいかそんなこと感じず、 楽しく読めて、それでもってお料理にも興味をもっちゃう。 そんな絵本ではないかなあと思います^^;
投稿日:2007/07/17
軽妙な関西弁とともに繰り出される卵料理のパンチ! 関西の人でなくてもなぜか怪しげな関西弁を駆使してしまう笑激!にあふれています でも家庭科で誰もが?習う ゆで卵と目玉焼きは どこにいったんでしょう? お父さんの大好きな広島風お好み焼きは…? そんなこと言わずに おはなしのために厳選?された卵料理たちを目と耳で味わいましょう 思わず作りたくなって スーパーのいちばんええとこに瞬間移動しているかもしれません がさごそがさごそとユーモラスな卵のしゃべり声が聞こえてきて 次の瞬間には子どもたちとぺちゃくちゃ話しながら 卵を溶いているのです 我が家の娘が初めて覚えたお料理はスクランブルエッグチーズ入り ありがたくいただきます
投稿日:2007/06/12
私達にとって、最も身近な食べ物である「たまご」。この絵本は卵がスーパーに並んで売られている場面から、買われて、いろんな料理に変身するところまで描かれた科学絵本です。でも、お勉強的な雰囲気はまったくありません。だって、卵が大阪弁をしゃべるのですから‥! 関西人の私が読んでも、「このイントネーションで良かったのかな?」と思ってしまうくらいコテコテの大阪弁で書かれていて、それが何ともいえない味わいがあるのです。 絵の配置はあまり読み聞かせ向きではないのですが、大勢の子供達の前で、読んでみたい絵本の一つです。
投稿日:2007/05/23
たまごって、ホントに欠かせない食材ですよね。 そんなたまごが、なぜか関西弁で、おしゃべりで…。 いろんな料理に変身していくのだけど、 表情が愉快で可愛い♪ これを読んでから、卵を割る時「ゴメンよ〜」って 心の中で思っちゃいます。 たまごは、子どもたちにも身近なので、 すんなり楽しめてなかなかいいです。 料理に興味のある子ならなおさらだと思いました。
投稿日:2007/05/18
この本は、ハードカバーになるのを待っていましたよぉ。 月刊誌で出た時は、大阪の住んでいたんですが。読み聞かせに使い、子ども達にとても喜ばれたんです。 見開きの絵の展開から言えば、決して読み聞かせ向けの本ではないんですけどね。 水戸に転勤になり、ここでもお読み聞かせに関わることとなり、すでにくたくたになった月刊誌より、ハードカバーで読んであげたい。と思っていたのでチャーーンス!!! 読んでみたら、水戸っこ達にとって大阪弁は面白いらしく、喜ばれました。 たまご団地は、おおにぎわいです。たまごが色々な料理に変身する様子が子ども達の興味をひいたようです。 読み聞かせやってる方は、たまごの手遊びや。子供の料理の本かなんかと組み合わせるのもいいかも!
投稿日:2007/05/12
卵が大好きな息子のために借りました。 息子は卵が大好き!なんと言っても目玉焼き!でしたが、この本のおかげでいろいろな種類の卵でも絵本を思い出して食べています。 絵本では卵でどんなお料理ができるのか?が分かりやすく書かれているところがとてもいいと思いました。
投稿日:2007/04/25
本屋に絵本を探しに行ったとき、ビビッときた絵本です。 まず始めに絵本の内容が全部大阪弁なこと。大阪人にとってはちょっとうれしいことなのですが、何よりも普段大阪の人も話さないようなコッテコテの大阪弁なのです。 この大阪弁が子どもにとって何よりもうける様で、1文読むたびに「あははっ!」と爆笑しています。 内容も、卵が色んな姿になって登場してくるので、「次、何の料理かなぁ〜」なんていう声も聞かれます。 さいごに、おしまい≠ニいって終わるのかと思いきや最後に一言、笑いをとって幕をとじます。終わり方まで笑いをとる所がにくいデス。
投稿日:2007/03/02
たまごのない生活なんて考えられない!というほど毎日たまごを食べる甥っ子に読んでやりたいなあと思った本です。たまごってこんなにいろいろな調理法があったんだと改めて思ってしまうところが、『かがくのとも』らしいとこでしょうか。でも、ただの科学絵本に終わらないのが、この本のすごいところ。なんと、たまごが関西弁をしゃべるんです。何とも愛嬌のあるたまごたち。そしてまた、誰もがたまごを食べたくなってしまうのです。
投稿日:2006/09/22
卵がスーパーで売られていくところから料理になるまでの卵による実況中継。なぜか関西弁。 内容的には別にお料理本?だけどもたまごの表情とその関西弁が面白い。 ほかの方言で読んでみたらどう変わるかやってみたいです。 「みんなで食べてみゃーせ(名古屋弁?)」
投稿日:2006/06/30
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