「おかあさんのパンツ」 みんなの声

ちいさいちいさい女の子のかわいいパンツ
もしお母さんがはいたら・・・・・

とても面白い発想の本です。読んでいて大人も笑ってしまいました
1才の娘もなんとなくわかるみたいです
かいじゅうのところが特に好きで声を出して笑っています
とてもシンプルな内容で子供にわかりやすいと思いました。

その通りなのです。
最初読んだ時この面白さがわからずに
「きょとん」としていた息子に
息子のトミカパンツを持ってきて、私にあててみました
「救急車こわれるー」って言われました･･･
ショックです

最後かいじゅうになり、おかあさんが怒って終わりかと思いきや
最後のおまけページでおかあさんが
「クスっ」って感じで笑っていたのを見て
私も息子もホッとしました

やっぱり絵本は楽しく終わらないとって思いました

女の子が履くとさくらんぼのパンツ。
お母さんが履いたら・・・ゴロンゴローン！りんごになった！

始めからププッと笑っちゃいました。
ねずみのパンツは・・・
タンポポのパンツは・・・
想像すると笑っちゃうでしょ。
どうなるかは読んでのお楽しみに☆

３歳の息子は始め、お母さんが履いたらどうして変化するのかがピンとこなかったよう。
そこで次の日、実際に履いてみましたよ私（笑）
息子のトーマスのパンツ。
顔がビヨーンと伸びた変な電車になりました。。。
息子、ケラケラ笑ってました。

息子は２回目読みからは、どう変化するのかを覚えてクイズを答えるように楽しんでいました。

続編も早く読みたい！

思わずくすっと笑いたくなる絵本です。

私がはくと、さくらんぼのパンツ
ママがはくと、りんごのパンツ！！

とても、発想が豊かで、想像してしまうからまた楽しい！！

オムツから、パンツになった娘に、とてもいい刺激になる絵本なのかも？
パンツが好きになりそうだな！！

５ヶ月の娘に図書館で借りました。
子どもがはくと可愛いパンツも、お母さんがはくと「どーん」と大きくなって、ねずみさんからくまさんに変身！
うちの子は、まだまだ内容が理解できないのですが、もう少し大きくなったらもう一度借りてこようと思います。
ルンルン楽しい気分になる絵本だと思います。

読み聞かせの当番があるので子供が好きそうな絵本を探していて見つけました。
ネタが「おかあさん」なうえに「パンツ」♪
娘は案の定とっても気に入りました。
話の展開は分かりやすく、そしておもしろい。
女の子のパンツをお母さんがはくとさくらんぼがりんごに、おさかながくじらに。
お母さんのお尻がちょこっと見えてるのが大人の私からすると細かくてお茶目だなぁなんて思います。
一度読むと覚えちゃうから「これは何になっちゃうんだろうね？」って言うとすぐ答えが返ってきちゃいますが、それでもその絵が娘達には楽しいんだよね。

「ママが○○ちゃんのマイメロのパンツはいたらクマになっちゃうかな？」って言ったら
「クマにはならないよ、耳が長いからうさぎのままだよ。」
って普通に答えられてしまいました（笑）

そういう会話もなお楽しい一冊。

わたしのトカゲのパンツ、お母さんがはいたら…怪獣になっちゃった！

おかあさんと子どもの楽しい関係が伝わってくる。
“プンッ！”と終わっているが、最後お母さんが笑っているのがいい。

年少からの読み聞かせに。
続編、続々編もあるのでそちらもあわせて読むのがおススメ。

おかあさんのパンツ、そのタイトルを読んだだけで、わが子はもうワクワクしていました。こどもたちにとって”パンツ”の絵本な〜んてそれだけで楽しみでしょうがないんでしょうね。しかしこの絵本はお話がさらに楽しい！子供用のパンツをお母さんがはいたら・・・？！子供たちの期待を裏切らない展開が、子供たちの大好きな繰り返しの効果を伴ってリズムよく進んでいきます。もうわが子は飽きることなく釘付けです。最後のページはお母さんが口元に手を当ててにっこり微笑んでいます。わが子はこのページも大好きです。お母さんの微笑みの中でホッとした安らぎの気分を絵本の余韻として味わえるのでしょうね。

評判がいいので期待して読みました。
でも残念ながらうちの子は受けず。
あまりおもしろ系の絵本を読み聞かせてこなかったので、笑いのセンスがないようなのです（泣）
こういう絵本は笑いながら読まないとつまらないですよね〜。
もうちょっと大きくなったら、この面白さ分かってくれるかな？
私自身は絵も笑いの内容もかわいらしくて気に入ったので、もうちょっとセンスを磨かせてから再チャレンジしたいと思います。

どんなお話かしらと思いながら手に取りました。
かわいいパンツがたくさん出てきて
微笑ましいお話。
子供と、「さぁ、パンツはどうなるんだろうね」
と笑いながら読みました。

さくらんぼが林檎に見えたりとなるほどと
思う場面が多々あり、一緒に楽しめました。