「2歳のえほん百科」 みんなの声

2歳前ですが絵も大きく説明も最小限で1歳でも十分楽しめています。
ページもめくれやすく、紙も適度な厚みがあるので少々乱暴に扱っても大丈夫そうです。
動物、食べ物、乗り物...と沢山出てくるのと、歌も掲載されていて飽きずに読んでいます。一人でも楽しめるし、大人が一緒に読んだり歌たりも出来るので、私も飽きずに毎日楽しめています。

図鑑を見ているような感覚で楽しめました。うちの子は1歳になったばかりの時はまだあまり興味がもてなかったようですが、2歳近くになるとようやく興味を持ったのか、絵本をひらいて見るように。1歳バージョンのものよりも多くの本物の動物の写真や車の写真、食べ物の写真があり、イラストの図鑑よりも子供にわかりやすい印象でした。また、あいさつやトイレの習慣づけを意図したページも加わっていました。

２歳の頃はまだ通信教育などもやっていなかったので、こちらの本を買って家でよく読んでいました。
食べ物や花、虫、体の名前など、２歳の子が興味を持つテーマが網羅されていて、とても使いやすかったです。
娘も気に入っていて、何度も何度も見ていました。
この本で名称を覚えたものもたくさんあります。
年齢別になっている本はやはりレベルが発達にちょうどあっていて使い勝手がいいですね。

８歳になった息子、３歳の娘が、それぞれ２歳のときに読みました。

全ページカラーで、ページもめくりやすい厚さ、
写真も絵も大きく、まさに２歳向け。

２歳児さんに身近な動物、乗り物、食べ物の名前や、
色の名前、そして生活習慣などが無理のない量でまとめられていて、
我が家の子供たちと一緒に読むのにとても重宝しました。

娘が３歳となった今は、娘にはちょっと物足りなくなってきたかな。
そろそろ卒業です。
今までどうもお世話になりました。

一冊あれば、ご兄弟で楽しめる、
一家に一冊おススメしたい絵本です。

1歳3ヶ月です。
1歳のえほん百科もだいすきでいつもみています。
出かけた時に、2歳もかってみたら
年齢はまだ早いのですが、これも反応がいいです。

はみがきの絵とかお絵かきの絵とか
自分が知っている部分をゆびさします。
1歳よりも詳しいので細かい部分は分からないようですが
それでも自分が知っているところを探して
真剣に読んでいます。

一番反応が良かった本です。
これ一冊あれば退屈しません。
歌のページもだいすき！

このサイトの皆さんのレビューを見て興味を持ち購入しました。
年齢にあわせて作りこまれているのでまさに今興味があること、好きな物などがたくさん掲載されていて、
息子は大興奮しながらページを一生懸命めくっていました。
知っている物が出てくると「あった！」といっては指差して笑顔。とても楽しそうです。
基本的な生活習慣、また歌などもあり、内容が盛りだくさんで、大満足の一冊です。
自分達が親子で読んでいて、「これは先輩ママとして、オススメの一冊だ！」と思い、先日親戚の子にお誕生日プレゼントとして贈り、大変喜ばれました。
何か本を買いたいけれどどれにしたらよいか迷う、、という時にも、これを選べばまず気に入ることは間違いない！といえる一冊です。

娘が色んなものに興味を持ち始めた１歳半ば頃に購入。
我が家では特に知育玩具やおべんきょう関連の通信教育は
とっていなかったのですが、この一冊で色や物の名前、歌、挨拶、歌など、ずいぶんいろんなことを覚えることができました。
娘も自分から子の絵本を持ってくるほどのお気に入り♪
読み始めると２０分近くは夢中になってます。

先日２歳になったばかりですが、最近数に興味を持ち始めたので、「３歳のえほん百科」のほうも購入するつもりです。

このシリーズ、おすすめです！

2歳の誕生日にもらった本です。
言葉が遅かった息子ですが、この本でものの名前に興味が出てきたような感じです。
最初は興味のある車、それから食べ物、動物と広がっていって、3歳になる頃にはどのページを見ても「これは○○」と説明してくれるようになりました。
言葉の訓練、というと大げさですが、言葉が増えるきっかけになってくれた本です。

じじばばに頂いたもの。２歳前だったけど、物の名前を覚え、指差し確認が好きだった頃、ずっと読んでました。一人でもこれだけはしっかり見てました。絵本に興味がなかったころ、逆に心配するくらい・・・。おかげでいろんなものを覚えました。今ではボロボロ・・・。

うちの娘が２歳になってすぐに、出来るだけ興味を持ってくれそうな本を探そうと本屋さんに出向きました。そんな時に店頭にこの本がありました。パラパラとめくって内容を見て「う〜ん。良く出来てる」これなら間違えなく気に入ってもらえると思い、娘に買い与えた本です。
実際に一緒に読み始めると「これは？」と動物や乗り物の名前を聞かれせっせと答えてやると、次からはもうすでに覚えています。また、童謡のペ−ジがあり、歌ってやると一緒に歌い始めます。歌の歌詞は１番はわかるのですが、２、３番はこちらが知らなかったりして親の方も勉強出来てしまったり。
１歳後半から２歳中頃は絵の認識や言葉の吸収力が非常にある時期と感じます。そんな時に人と人との対話を学ぶ場を提供してくれます。