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たべたの だあれ」 みんなの声

たべたの だあれ 作・絵:五味 太郎
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1977年06月
ISBN:9784579400225
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 222
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222件見つかりました

  • さがすの大好き!

    • 鳩彩さん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳

    娘が大好きな五味さんの「さがす」絵本です。

    「きんぎょがにげた」がとてもお気に入りだったので、同じ五味さんの探すシリーズ(?)をチョイス。
    またまた大ハマりです。
    2歳の娘には最初少し難しかったかな、初めは私が誘導しつつ一緒に探しました。
    カラスが少し白くなったこと、猫の目の色が違うこと、理解できたら楽しくなって毎日毎日読んでいます。

    答えがあるので大人は少し飽きてしまうかもしれませんが、やはり子供は繰り返しが好きなのですね。
    何回読まされても苦にならず、一緒にお話しを考えても楽しいかもしれない素敵絵本です。

    投稿日:2011/02/07

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  • 一緒に楽しむ本

    「かくしたの だあれ」と一緒に購入し、もうすぐ3歳になる息子に読みました。

    1回目は意味がよく分からない様子でしたが、2回目は見つけられるのが嬉しいようで、「あった!」と楽しそうに指をさします。
    それでも、サンドイッチはなかなか見つからず、先に正解を言うとちょっとすねたりします(笑)

    もう少し小さい頃から読んであげても良かったなあと思いますが、「かくしたの だあれ」と同様で、物の名前や動物の名前を覚えたり、数を数えたりして、遊び方はいろいろ。
    一緒に楽しめる本だと思います。

    投稿日:2011/01/31

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  • 参加型絵本?

    五味太郎さんの絵は味があって、しかも色彩的にも好きなので、この本を手に取りました。この絵本は、一緒に参加してもらうクイズ絵本です。言葉が分かり始めた赤ちゃんなら、探して指をさして、誰が食べたのかを教えてくれます。「わ〜、見つけたね。」「当たった!」「すごい!」なんて、反応してあげると、赤ちゃんにとっても、そして読んであげている側も楽しいです。1-2歳の子供なら、何度読んでも楽しめると思います。

    投稿日:2011/01/12

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  • 子どもと一緒に遊べる一冊

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子2歳

    「きんぎょがにげた」が大好きな2歳の子どもが手にとりました。

    食べ物をたべた動物の身体の一部がその食べ物になってます。
    「サンドイッチ柄のへび」等ユーモラスな動物たち。
    子どもは必死になってその動物を探していました。

    簡単なものもあれば、結構難易度も高いものもあり、探し応えがあります。
    ラストのアイスクリームなんか、大人でも一瞬探してしまいました。

    子どもと一緒に遊べる一冊です。

    投稿日:2010/12/20

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  • クイズ形式で…

    娘が1歳のときに絵本ナビから送られてきた絵本です。「かくしたのだあれ」と同じく、たくさん読んであげていたのですが、中にはわからないもののあり、しばらく読まなくなっていました。
    ここ最近、娘が引っぱりだしてきて、読むと、すべてわかっていました。
    クイズのようになっているのがとても面白いみたいで、見つかって得意げになっていました。

    私個人的には食べたものが外に出てわかってしまうと困ることが多いなぁ〜と思ってしまいました(汗)

    投稿日:2010/12/06

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  • 2歳半くらいからハマっています

    18×17の小さめの本です。
    ○○食べたのだあれ?の横のページに
    動物や魚・昆虫・子供たちが描かれている、繰り返しです。
    絵本ナビで購入したので私も開くまで
    「たべたのだあれ」のしくみが分からなかったのですが
    発想が可愛い!
    だれがたべたかわかると、次に読む時はもう覚えています。
    覚えているのですが、楽しそうに指さして度々読んでいます。
    そこがこの本の魅力なのかな?
    描かれているものの数がひとつずつ増えていくのもポイントです。
    わたしもお気に入りの絵本です。

    投稿日:2010/11/18

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  • いろんな読み方ができて楽しい(^^)

    読み始めの最初は動物や食べ物の名前を指さしながら「ぞう、ライオン、うし、さかな・・・」という風に読みました。
    それに慣れると今度はページ毎に一匹ずつ増えていく動物を数える絵本に。
    もうすぐ二才の今は、分かるかなあ・・・と思いながら動物の間違い探しをして読みすすめています。
    いろんな楽しみ方ができたので、わりと小さくてもその月齢なりに興味を持ってくれました。
    選んで良かったです。

    投稿日:2010/11/13

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  • 5歳の今でも愛読中

    こちらの絵本。
    息子が小さい頃(多分1歳か2歳くらいの頃)に購入しました。
    「きんぎょがにげた」がすらすらわかるようになったら、こちらのタイプの絵本もおすすめです。

    小さい頃は私が読んで、息子が答えるというのが定番でした。
    4〜5歳になってからは、息子が読んで私が答えたり、問題を読んでいる途中でも答えを指差してよい早当てクイズ形式にしてみたり、わざと正解を間違えてフェイントをつく攻撃をしてみたり、パターンを変えて読んでいます。
    おかげでこの絵本はボロボロぎみです。

    「かくしたのだあれ」は5歳になってから購入したほどです。
    (それまでは図書館で借りて読んでいました)

    セットで読むと楽しさ倍増かと思います。
    親子で長く楽しめる1冊だと思います。

    投稿日:2010/10/24

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  • おすすめ

    • アイババさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 京都府
    • 女の子2歳

    五味太郎さんの淡い色使いが印象的な本です。「○○食べたのだあれ?」の繰り返しですが、探すのが面白いです。サンドイッチなんか結構難しいと思います。動物が沢山出てくるし、孫も気に入っています。あとページをめくるごとに登場する動物の数も1ずつ増えて行くので数のお勉強もできますよ。

    投稿日:2010/10/12

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  • 一緒にたのしむ

    子供と一緒にページを開きながら、食べ
    たのは誰か探していく感じです。

    だんだんと登場する動物などの数も増えて
    行くので、食べたのが誰か探したり、数を
    数えたりして楽しめました。

    2歳ぐらいのときによく読んでいた本で
    す。

    投稿日:2010/09/28

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