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くまのアーネストおじさん まいごになった セレスティーヌ」 みんなの声

くまのアーネストおじさん まいごになった セレスティーヌ 作・絵:ガブリエル・バンサン
訳:もり ひさし
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1985年11月
ISBN:9784892389603
評価スコア 4
評価ランキング 28,769
みんなの声 総数 3
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  • アーネストおじさんは、美術館で仕事をしたいと職さがしにきたの

    ですが、こどもづれではやっぱり駄目でしたね。

    折角きたんだから、絵をみていきなさいと館長に言われて、

    アーネストが、名画に心を惹かれて熱心にみていると、

    セレスティーヌは迷子になってしまいます。

    そのときの不安な気持ちがいっぱい表現されています。

    迷子になった時の不安な気持ちが伝わってきます。

    投稿日:2019/05/21

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  • 美術館で迷子

    アーネストとセレスティーヌが、美術館へ出かけます。
    とはいっても、絵画の観賞が目的ではなく、アーネストの仕事探しのためです。

    二人の穏やかな暮らしが魅力なのですが、こうした現実的な場面がときたま見られますね。
    そのことが、いっそうリアル感を増しますし、私たちと変わらないと身近に感じます。

    投稿日:2014/06/03

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  • いろいろな表情のすばらさし

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    アーネストおじさんの気持ちもわかるし
    セレスティーヌの気持ちも、よ〜くわかります

    美術館が素敵です
    絵がとにかく素敵で
    本当に美術館に行ってるみたい

    私はまいごになったら困るから
    まいごにならないように慎重に行動した子どもでした(^^ゞ
    息子も同じです(^^ゞ

    セレスティーヌが家に帰ってきても
    ずっと訴えてるように
    「まいご」は、不安が凄いんだと思います

    なんだかつまらない感じや
    不安な様子をとにかく
    上手に表わしていて、ほんと感心してしまいます

    あとがきにも、うんうん頷いてしまいました

    投稿日:2011/08/04

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