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声に出して読むと楽しい絵本とのことでしたが、擬音語がいっぱいで正直むずかしかったです。 中にはわかるようなわからないような音があったりで・・・ ストーリーもわかるんだけどなんだか微妙でう〜ん・・・。 文字もくねっと曲がってかかれてたり、大きかったり小さかったり、読み方の手助けをしてくれてるような気がするのですが・・・難しいです。 私には苦手でした。
投稿日:2011/10/22
楽しそうなタイトルにひかれて読んでみました。オノマトペの絵本なのですが、架空の言葉、ピリプ語もふくまれています。この言葉がなんとも独特で斬新。聞きなれない言葉なだけに、読み聞かせにしたら新鮮で楽しそうだと思いました。
投稿日:2023/04/05
初めてこの本を口にした時、タイトルからしてちゃんと言えてなくて、 「タラリラ〜」と、言ってしまいました。 本当は「タラリ」、「タラレラ」です。 わたしたち大人はどうも頭で物事を考えすぎなのだなと、この本を読むと感じます。 「ピリプ語」はピリプたちの言葉。 (この絵本のなかでは南の国のサルみたいな生き物です) 原語ではどんな風に書かれていたのでしょうか? 特にこの言葉(裏表紙でピリプ末っ子が歌ってる?) 「ディッデレンデ ダッデロー ディッデレデー デンダ ディッデレンデ ダッデロー ディッデレンデ デンダ」 事前によく練習して臨めば、3,4歳時くらいから未就学児くらいのお子さんたちの読み聞かせにも使えそうです。 ただ、言葉の音のとり方が難しく、「カニ ツンツン」や「もけらもけら」的な感性が必要そうです。
投稿日:2016/07/31
「これはピリプっこのためのピリプ語の絵本です」 って・・・えー!ピリプ語ってなに? 読んでみて納得。これがピリプ語ですか。さすが谷川俊太郎さんの訳ですね。 何度か読まないと、カタカナが発音しにくいですけど、踊るような字もオノマトペもとても楽しい絵本です。 ちぎり絵なのでしょうか、はっきりした色使いもかわいいです。
投稿日:2015/04/07
息子が図書館で選んだ1冊です。 谷川俊太郎さん訳だし・・・と思ったのですが オノマトペ(擬音語)の絵本なので正直私には難しかった。 私の感性が足りなかったのでしょう。 もちろんストーリーもあるのですが なんだかさっぱり分からない擬音語 (日本語のいわゆる擬音語ではない) なんじゃこら???と思っていましたが ピリプ親子のピリプ語とのことで・・・あぁなるほど。 理解できないわけです・・・汗 息子もなんだかボンヤリしていたので私と同じ思いだったかも。
投稿日:2014/07/24
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