はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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6件見つかりました
「別冊キンダーブック 物語絵本」 1961年秋号初出 \(◎o◎)/! もしかしたら 私が保育園児だったころ 読んでもらっているかも(^^ゞ なんとなく 教訓めいていて 道徳的です 意外な和田誠氏作品 びっくりです 私が図書室にリクエストして お借りしたのは 昭和59年初版のものでした
投稿日:2012/03/16
シンプルな絵で、働くのが嫌いななまけんぼのミツバチぴいを描いています。自分勝手に好きなことをして失敗して戻ってきても、なにも気にせず受け入れてくれるミツバチの友達がすばらしいです。ゆっくりしたペースでゆったりと楽しめます。
投稿日:2018/12/01
3歳の息子に図書館で借りて来ました。 みつばち ぴいは働くのが嫌で 自分勝手に行動してしまいます。 その結果家に帰れなくなってしまいます。 やっとのことで家に帰った時にはみんなが暖かくむかえてくれます。 仲間って素敵だなと思える絵本です。
投稿日:2015/07/07
なまけもので、自分勝手なみつばちぴい。 のはらにみつをとりにいったはずが、戻ってきません。 勝手なことをしているうちにすばこに戻れなくなって しまったのです。 やっとの思いで戻ったぴいに、仲間はどうするのかな?と 思っていたら誰もしかりませんでした。 しからないどころか「よかったよかった」となぐさめて くれたのでした。優しいね、よかったね。 みつばち達が、持っている、みつを入れる「つぼ」が かわいいなあおもしろいなあって思いながら読みました。
投稿日:2015/01/11
みつばちぴいは、みつばちの巣箱でみんなと一緒に暮らしているけれど、じつは怠け者で、みんなが働いているのにさぼっているのです。 怒られてしぶしぶみつを取りに行くのですが、わがままなぴいはみつを集めるどころか勝手に遊びに行ってしまいます。 こんなぴいをどう思いますか? もう仲間でいるのが嫌になりますよね。 でも、帰ってきたぴいをみんなは責めるでもなく、逆になぐさめてくれるのです。 ぴいはきっと恥ずかしさでいっぱいだったでしょうね。 責めるだけではなく、相手のきもちに寄り添うことが出来る人になって欲しいなと思います。
投稿日:2012/05/12
先日こちらでレビューを見て、北杜夫さんの書く絵本はどんなものだろうと図書館で借りてみました。 みつばちのぴいは、なまけものです。 みんなが働いてる時もどうして働かないといけないのかわからない。 そしてちょっとした冒険へ。。 和田さんの挿絵のせいもあると思いますが、とてもほのぼのとした雰囲気がいいなあと思いました。 冒険して帰ってきたのに、温かく迎えるミツバチの仲間は優しいですね。 期待したほど劇的なストーリーではなかったのですが なんとなく「ドクトルまんぼうシリーズ」や「楡家の人々」に通じるような のほほんとした雰囲気を醸し出してます。 小2になる息子が興味を持って読んでました。
投稿日:2012/04/08
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