どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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寝かしつけるパパですが、子供がちっとも寝てくれなくて苦労して ますね。なにか目的があって子供を寝かせようとすると、子供って なかなか寝てくれないものです。(笑)静かにして、隣で自分が 寝てしまえば、子供もいつの間にか寝るものだと思いました。
投稿日:2019/10/03
タイトルだけ読むと、なんだか少し乱暴な感じもしてしまいますが、愛情たっぷりの素敵な話でした。 どの国でも子供を寝かしつけるのは至難の技なんだと思えて嬉しいです。 なんだかんだ言っても、子供に付き合うパパの苦労に、気の毒になりながらも微笑ましく読みました。 やっとこれから大人の時間だったのにね。残念(笑)
投稿日:2019/01/30
アメリカでベストセラーになっている本だとか。 完全に大人のために書かれている絵本なので、 間違って小さな子どもに読み聞かせないようにと心配になりました。 確かに子育て中の親の気持ちの一部をリアルに描いてあります。 そうそう、子育てって大変なのよね。 寝て欲しいのに、なんで寝ないの!!って気持ち、よくわかります。 でも、それでも、この本を子どもには読まないで欲しい。 ちいさな子どもにとって絵本は楽しいものでなくては。 親の苦労を絵本で読み聞かせるなんて、子どもがかわいそうです。 絵をよく見ると、 子どもたちが、とてもいきいきと描かれています。 作者はちゃんと子どもの側にも寄り添って書いていらっしゃるのでしょう。 その上で、親の苦労をねぎらう絵本を作ったのだと思います。 大人がこっそり広げて、 一息つくにはいい絵本だと思います。
投稿日:2012/05/07
この手の低年齢向け(?)の作品で、これほど命令調のタイトルに、まずびっくりしました。 確かに、そこに愛がこもっていれば、親や親族、親しい人たちなら《とっとと》という言葉を使うかもしれませんが、絵本のタイトルとしてはとても珍しいんじゃないかと思います。 要するにもう、いろいろな動物たちは眠っている時間なのに、「君は何で目を見開いて起きているんだい?もう、遊ぶ時間は終わりだよ」みたいな内容でした。 作品の中にいろいろ登場する動物たちの寝姿がとても可愛かったです。 リカルド・コルテスの描く人物や動物の絵はすごくリアリティーがありました。 この絵本はなかなか寝付けないお子さんがいたら読む作品ですね! 最初はちょっと乱暴な感じのする文だなと思いましたが、何度か読んでみると意外とこの文の中に骨太の優しさも感じることができました。 この絵本はパパが書いているようなので、できれば読み手も現役子育て中のパパさんがよいかと思います。
投稿日:2012/01/31
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