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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

おじいちゃん」 みんなの声

おじいちゃん 作:ジョン・バーニンガム
訳:谷川 俊太郎
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,815
発行日:1985年
ISBN:9784593501953
評価スコア 4.45
評価ランキング 11,266
みんなの声 総数 30
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30件見つかりました

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  • 老いを理解する

    おじいちゃんと孫娘のふれあいが、ふんわりと描かれています。
    大好きなおじいちゃんと一緒にいても、話がかみ合ったりちんぷんかんぷんだったり、優しいおじいちゃんだったり訳が分からないおじいちゃんだったり…。
    ちぐはぐな感じに戸惑いを感じたものの、後から「老いるっていうことはこんなことなんだ」とじんわりと感じてきました。
    おじいちゃんにとっては、昔の自分と今の自分をいやというほど感じながら、孫娘に癒されつつ最期の日を迎えます。
    そしておじいちゃんの不在を受け入れる孫娘。
    老いと死について、押しつけ的ではなくバーニンガムは感じさせてくれました。

    投稿日:2013/03/26

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  • いじいちゃんと孫の楽しい思い出

    おじいちゃん こんなおじいちゃんがいたら 楽しいでしょうね!

    ママやパパは忙しく・・・・孫娘と 年取った おじいちゃんはごっこ遊びや散歩と楽しい時間を過ごします
    (おじいちゃん子ですね)

    私は こんな経験が無いのですが 今のおじいちゃんなら こんな風に和やかに 遊んでくれるのでしょうかね?

    「おじいちゃんも あかちゃんだったこと あるの?」
    孫娘の この言葉が 歴史を語ってくれていますが・・・
    子供は 現代に生きていて 未来を見据えて生きているものだと思います
    おじいちゃんの いすに おじいちゃんがいない最後の絵は 大人にはとてもよく分かるじーんとくるシーンなのですが・・・・
    死に対して 子供はどう受け止めるのでしょうね
    とても大切な おじいちゃんの死を・・・・

    ジョン・バーニンガム氏の絵も心も大人にはよく分かります
    谷川さんの言葉 なかなか 効果的で 声を出して読むと 響きますね


    子供にも分かるのではないかな?(ちょっと大きい子には・・・)

    投稿日:2011/04/13

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  • おじいちゃんはどこに行ったのかなぁ?

     私自身には「おじいちゃん」との思い出がありませんが、おじいちゃんと孫娘のほのぼのとした日常を垣間見ながら、父(娘にとってのおじいちゃん)のとろけそうに優しい笑顔や、娘のとびっきりうれしそうな笑い声を思い出し、心が温まりました。でも、やっぱり最後はさみしいな・・・。

     海辺に向かって歩いていく2人。
    “When we get to the beach can we stay there forever?”
    “Yes but we must go back for our tea at four o’clock.”
    娘もよくforever という言葉を使いますが、あくせくした母親なら、「foreverなんて無理よ!」と、言ってしまいそうなところを、おじいちゃんは、まず“Yes”と、肯定してあげてから、「でも、4時のお茶に間に合うように帰らなきゃね」と言ってあげるところが、本当にすてきだなあ、と思いました。
     やっぱりおじいちゃん、おばあちゃんは、時間的にものんびりしているだけでなく、心のゆとりがまったく違うんですね。だから、孫もおじいちゃん、おばあちゃんがだ〜いすき。

     最後のシーンでは、やっぱり娘から「おじいちゃんは、どこ?」と聞かれました。
    「うーん、どうしたのかなあ?どこに行ったのかなあ?」と、もう1度娘に考えさせてみると・・・
    「アフリカに行ったの?」と、娘。
    前のページに、「明日はアフリカに行って・・・」っていうセリフがあったんです。
    「そうだね、アフリカに行ったのかもしれないね!きっと、そうだね。」
    そう思うと、私までなんだかうれしくなって、心が救われる気がしました。
     でも、最後には、「悲しいお話だからいやだ」とも。結末もなんとなくはわかるんだけど、あえてそれを聞きたくない、言葉にしたくない、という思いもあったのかもしれません。

     娘にも、祖父母との時間を少しでも長く共有して、かけがえのない思い出をたくさん作ってほしいな、と心から願っています。
    じいじ、ばあば、どうか元気で、長生きしてね。

    (編集部注:洋書版「Granpa」に寄せられたレビューです。)

    投稿日:2009/08/01

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  • おじいちゃんとの過ごしたこと

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    孫娘とおじいちゃんのやりとりが微笑ましいです。
    女の子のおしゃべりが日常にありそうなことなので、ふふって笑ってしまいます。
    「このきゃんでぃ なめちゃったら、もっと かってくれる?
     いろんなものをつくるのに ぼうがいるの。」
    うちの娘も言いそうなことだなあ・・・なんて思ったり。

    ジョン・バーニンガムのほんわかした絵と文章がとてもマッチしていると思います。
    おじいちゃんと過ごした日々の回想録のような感じなので、場面場面がつながってなく、子供にはちょっと読みにくいかな・・・と思いました。

    投稿日:2009/06/23

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  • 楽しかった時間にお別れを

    おじいさんと女の子が過ごした思い出のように描かれる風景。いろいろなことをして遊んだ、ケンカもした、おじいちゃんのお話を聞いた。この二人はとっても仲がよく、淡々とした絵の中に暖かい時間を感じることが出来ました。

    月日が経ち、女の子が成長するようにおじいさんにも老いがきます。最後のページを開くといつもおじいさんが座っていた椅子にはもうその姿はありません。静かな表現に感じる深い意味。おじいさんという身近な存在との別れを経験した子どもにとっても大人にとってもこの本はその存在の大きさを思い出させてくれるでしょう。

    投稿日:2007/01/09

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  • おじいちゃんとの思い出

    おじいちゃんと孫。
    話が噛み合っていなかったり、場面がとんだりするので???だったのですが、
    最後に誰も座っていない椅子をみて、そうだったのかと思いました。
    これは、おじいちゃんとの思い出を思い返しているのかな?少し切ないですね。

    投稿日:2021/06/25

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  • 祖父の老いと死

    大好きなバーニンガムさんの絵本です。

    おじいちゃんと、幼い孫娘の、年齢や経験値、立場の差によって、時には食い違ったり、歩み寄ったり…

    繰り返されるチグハグな会話から、世代を超えての温かな交流とおじいちゃんの慈愛を感じられます。

    投稿日:2017/11/14

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  • おじいちゃんと孫

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    おじいちゃんと孫のいろいろなやりとりが描かれています。
    こうしたおじいちゃんとの思い出がたくさんあるのっていいですね。
    うちの子たちもうちの子たちのおじいちゃんとの思い出があるのでしょうねー。

    投稿日:2017/05/19

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  • おじいちゃんとの時間

    このお話は、おじいちゃんと一緒に過ごす女の子とおじいちゃんとの素敵な思い出を描いたお話でした。いつも一緒で、ちょっとケンカっぽいこともしますが、いつも一緒でとっても楽しそうですがおじいちゃんは死んでしまってとっても切ない終わり方でした。でも、思い出がたくさんあるのでこの女の子は幸せなのでしょうね。

    投稿日:2016/03/07

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  • おじいちゃんとの日常

    子供たちにも読み聞かせましたが、あまり伝わっていなかった様子です。
    おじいちゃんと孫娘との日常を、こまぎれに覗いているような感じでした。
    孫娘の子供らしい発言や、おじいちゃんの優しさなど、極普通なんだけど心が温かくなるやり取りでしたね。

    投稿日:2012/11/02

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