「Chocolat English Book ショコラちゃんの ABC」 みんなの声

ABCDEFG…XYZ
アルファベットはもちろん、各アルファベットに単語がふたつずつ、計５２の英単語を知ることができます！

単語がふたつずつ掲載されている時点で、こりゃオトク♪と思ったのですが、全ページ違うコーディネイトのショコラちゃんが、可愛くて、可愛くて、何回見ても飽きません！

えいごも、ショコラちゃんも、たのし〜♪
各ページを日替わりで飾っておきたくなる一冊です！！

４歳の息子と読みました。

これはいいですね。
何より、イラストがカラっとしていて、日本的ではないおしゃれな感じが
英語のイメージととてもよく合っています。
はたさんのファンになってしまいました。
ショコラちゃんも出てくるごとに衣装がちがって（恐らく２７通り）、
すごくかわいい。

１ページでアルファベット一文字（大文字、小文字）
そしてそのアルファベットから始まる単語が２つ。
思ったのですが、これで簡単なフォニックスもあれば完璧だったのに！！

アルファベットと ちょっとした単語がかわいいイラストを見ながら学べる
英語の勉強というより ショコラちゃんとのイラストを見て これはなにかなぁ と楽しむ感じ。
英語にあまり興味のない息子は他のショコラちゃんの絵本ばかり手にとるけど
英語に興味のあるお子さまにはおすすめ

ABCで始まる単語をそれぞれ書いています。読み方もカタカナでかいてあるので、読みやすいし覚えやすいと思います。

英語の初歩的段階の子に良いのではないかと思います（習い始めて0-6か月程度の子に）。もう少し単語が多いともっと嬉しいです。

身近で簡単な単語だけで構成されているのでとても子供にとっては楽しめるみたいです。それだけでは無くて、絵が物凄く明るくて楽しい気持ちにさせてくれるようで、一人で何度も眺めています。読んであげると真似をして単語を言ったり、アルファベットを言ったりしています。

ショコラちゃんといっしょに英語のお勉強ができます。
ですが、どちらかというと英語のお勉強というよりも、ショコラちゃんが可愛いなーと思って読みました。
３歳の娘が「これ英語だね」とアルファベットを気づいたら認識するようになっていました。興味を持っているのなら、ちょっと英語をやってみてもいいなと思いました。

この絵本に限らず子供むけのABCの本は、よく英語にカタカナのふりがながついています。ABCに親しむためだとは思いますが、かえって読みづらかったり、わかりにくく感じることもあります。
２匹のイグアナがショコラちゃんのアイスクリームをねらっていて、しかもちゃんとスプーンまで持っているところや、フクロウが涙を流しながら玉ねぎを切っているところは、ちょっと笑えました。

お勉強と言うと堅苦しいけどショコラちゃんの絵を見ながらアルファベットにふっるのはいいなと思います。ふつうにＡＢＣ．．．ではなくて単語もあるのでイメージしやすくて楽しいです。ショコラちゃんの元気な姿が可愛くて何度も見てしまいます。

ショコラちゃんが英語の先生になっているので、孫たちはあんまり違和感がないようです。難しい会話は、パパとママでは英語なので、英語には自然に聞きなれているようです。やっぱり、英単語も孫たちに読んであげるといいなあって思いました。ショコラちゃんの絵も色彩がはっきりしているし、綺麗なので存在感があっていいなあって思いました。

図鑑ほどくわしく載っていないので

絵本の内容が英語といった感じですね。

読み聞かせには向いていないので

待ち時間や静かに過ごしたい時間に

利用するといいと思います。

これがあいうえおだったら

だぶんもっと楽しめたと思います。

やっぱりひらがなを一通り覚えてからのほうが

楽しいと思います。