「COLORS（カラーズ）」 みんなの声

センスが良い絵本だなと思いました。同じ色でも、ひとつの絵の中に微妙に違ういくつかの色が使われています。最後にパパは1杯やって、みんなでおねんねしているところにストーリーを感じました。「木にリンゴがいっぱいなってるね」とか「シャワー、気持ちいいね」とか、その場でお話を作りながら読んであげるのもいいと思います。

かずのえほんを持っているので
カラーも読んでみました♪

シンプルに洗練されていて
おしゃれ感満載です。

色を知ると同時に
コローロ見ながらページページで創作物語もたのしめちゃう！

しかも一緒に英語が勉強できちゃうのもポイントです。
ピンクやオレンジと表示しがちなのに
あえて、英字の下にももいろ、だいだいいろという
日本の色表現をしてくださってて素敵だなと思います。

私の小さい時にもこんなおしゃれな絵本があったらよかったなぁ♪

このシリーズ，可愛くて絵を見ているだけで癒されてしまいます！
今回は色ですが，英語を小さな子供が覚えるのにいいかも知れません。
スペルが大きく描かれているのも長く役に立ちそうですね！
我が家の娘は４歳なので色はすでに知っていますが，英語という意味では読ませてあげたいなと思いました。
とにかく絵が可愛いので，子供うけもよさそうですよね。
最後は家族全員で，それがまたよかったです！

色の本はいろいろあるけれど、この本はすごくシンプルなのに見開きで一色のインパクトがすごくあってよかったです。

全頁にかわいいぞうさんが描かれていますが、ピンクや赤の象もすごくかわいらしくて違和感がありません。

色がすごくはっきりしているので0歳の子供もきゃっきゃっとよく喜んでいます。一緒に見ている3才の子供も○○色！とうれしそうに叫んでみています。

　色を見ると、なんだか元気になります。
KOLOROの家族も楽しそうです。
でもぞうさんなんだから、もうちょっと堂々と出演してほしいな。
　いろを眺めて、子どもの感じ方を自分のものと見比べることは大切なこと。
ページ全体をいろで埋めるアイデア、いろの登場する順番、
日本人の大好きなピンクもしっかり入って、ブラボーです。
パープルは赤紫だから、おしい〜っ！！
　おめめのたいそう、１、２、３で
感謝です。

ぞうのコローロがおかあさんのマローロとおとうさんのパローロと一緒に、色んな色に変身しながら、『色』を教えてくれるよ。
赤ちゃんの目に、わかりやすく伝わるような画面いっぱいに広がる色、そして絵本の紙質もマッチしています。こんな形で、色を印象的に意識すると、世の中の色の受け留め方にも幅ができそうです。親子で、初めて出会う色の絵本、思い切り楽しむことができると思います。

色を英語で表現している本です。
どのページもその色で染められているので分かりやすいです。
日本語（ひらがな）が小さいのでもう少し大きくてもいいかと。
絵が可愛いです。ほっこりします。
子供にも読んであげたいと思いました。

タイトル通り、沢山の色がページをめくるたびに出てきます。
その色合いが素敵、特に表紙のブラックは刺激的。
赤ちゃんにはハッキリとした色合いのほうが、興味をひくと思います。
お部屋に飾って楽しむ、絵本というよりインテリア的な要素が大きいようにも思いました。

コローロシリーズはどれも鮮やかで可愛い。
その中でも、COLORS は特に赤ちゃんと
一緒に色を楽しめる絵本だと思います。
特に私はピンクのページがお気に入りです。
フラミンゴの首とコローロのお鼻でハートマークがかわいい。
大人も一緒に癒されますね。

COLORSのぞうさん可愛いです。
色を英語で描いていてぞうさんがその色に変わっていくのでわかりやすくて良かったです。
シンプルな絵本で英語が覚えれていいですよ。
3歳の娘には簡単すぎたかなって感じだったけど1歳にはぞうさんが気に入ってよく見ています。
英語に興味が出てきたらオススメしたい絵本です。