「もちっこやいて」 みんなの声

もちっこ　やいて
やぎゅうさんの絵が好きです！！
　
きたかぜのこども　　あおおに　あかおに
ばっちゃん　ももちゃん　ゆづちゃんがもち焼きの準備をしてくれます
おもちくん　しょうゆのおばさん　さとうくん・・・・・
たぬきさんが　あんこちゃんをもってくるんだって
みんなが到着したときに渡したものは　はなかみ　　ぶう　ぶう　ぶう　ぶう

みんながはなをかんで　ストーブに入れるところは笑えました
はなかんで　ぽーい。

もちがやけるまで　わらべ唄を歌うのが　いいですね〜
何回も歌うところ　　　おおきなうちあけてね　笑顔がいいですね〜

もちがやけてみんなの美味しそうな顔　　　うめー　　うめえー　

こんな　ばっちゃんがいたらいいですね　　

お餅が食べたくなりました

単純なわらべ歌だと思ったのですが、繰り返し声に出しているうちに、楽しくて心も温まって来ました。
いろんな子どもたちが、いろんな食材を持って、お餅焼きに集まって来ました。
その食材を使って、いろいろなお餅を焼いて食べます。
手遊び歌なので、子どもたちにもジェスチャーで表現してもらいます。
参加型の絵本です。
読んでいる自分の手が塞がっているのが残念です。

わらべうたを絵本にしたものです。ばっちゃんのところへ飛んだいって、鼻水をかむ姿は笑えました。私自身、この歌を知らなかったのでYouTubeで探して覚えました。おもちにピクルス？と主人とびっくりしました。子供たちは最近やぎゅう先生の本を何冊か読んでいて気に入っているようです。

手遊びのわらべ歌を絵本にしたものです。お話と歌、その手の動きを紹介しているので、ごちゃごちゃしていて子どもには分かりにくかったみたいです。この歌と手遊びを知っていたら、もっと楽しめたのかなって思います。

わらべうたの「もちっこやいて」は、知らなかった私ですが、表紙の絵に惹かれて図書館から借りてきました。ばっちゃんが、北風のこどものいちくんくんと、にーくんとさぶえもんくんと、赤鬼のあおくんと、くろくんと、はるかぜくんと、たぬきさんをお餅を焼いて食べるのに招待してくれました。それに、ばっちゃんのお手伝いをしているのは、ばっちゃんのまごのももちゃんとゆづちゃんとばっちゃんの総勢１０人でお餅を焼いて食べます。お餅を焼きながらもちっこやいてのわらべうたを歌って手遊びをしているのが、微笑ましくてみんなが楽しそうで嬉しい顔が最高によかったです。今年は、餅つきを娘の家でやるのであんこときなこで食べようと思いました。

大好きなやぎゅうさんのわらべうたシリーズですが、

この歌、実は知らないし、聞いたこともありません。

ただ、みんなでおもちを焼いている間、

楽しく歌っているのは楽しいと思いました。

いろいろ歌詞を変えながら、踊りながら歌う。

楽しそうでした。

やぎゅうさんの絵は独特で、一歩間違えれば

汚い絵にも見えますが、その独特なタッチが

子どもの心をとらえるようです。

このお話はわらべうたの「もちっこやいて」をベースにした絵本でした。もちの季節からは外れている時期ですが、うちの子は餅をよく食べていた時を思い出して「いつ焼けるかな〜」っていいながら絵本と一緒に歌っていてかわいかったです。

音符がよめないので歌がわかりません。
自分流に歌ってみました。
お餅を焼く間ってわくわくします、そんな気持ちをわらべ歌にして
みんなで待っていたんだろうなと思いました。
やぎゅうさんらしい、面白い迫力ある絵なのですが
息子は絵が怖いといってました。
お話かいなどで歌交じりに読むと楽しいかもしれませんね。
文章は結構長いと思います。

みんなで集まっておもちを焼いて食べる、
そんなワクワク感がそのまま絵本になっています。

おもちが焼けるまでわらべうたを歌って遊んで、待つのも楽しい時間。

リズムのいい節とと最後にムシャムシャと食べちゃう動作で、食いしん坊の娘はすぐにこのわらべうたを覚えて、何度も何度も遊んでいます。

わらべうたからこんな楽しいストーリーをつくり出したやぎゅうげんいちろうさん、ブラボー！！。

親子で普通の絵本なんだと思って図書館から借りてきたのですが…

もちっこやいて〜ってわらべ歌だったんですね。
知りませんでした。

子供が楽しめるように手遊びの方法が紹介されていて息子も真似してます！

わらべ歌を知っていたらもっと楽しめたんだと思います。

餅が大好きな息子もいろんなものをつけて食べたくなったようでした。